「次のページ：【26－1】にて」

こんばんは
　凄く刺激に成っています。

これは、比較情報としては、有力な点もあり
それでいて、本当にGM経験が豊富で、確かに『FEAR系』で
言えば、【シーンプレイヤー】で、GMにおいて
良い段上げをしていると受け止めています。

　シナリオの種別において、正直の種類を
溜めて行く上で、創作意欲が湧く書物を
書く事が重要ですね･･･改めてそう思いました。

「【２５－３】へ」

こんばんは
　ここでは、プレイヤー特権やシナリオを
例えるなら、広大な砂場として例えており、
それにおいて、そのテクニックが有ります。

　その点で、海外とは違うようです。

次へと飛びます。

「【２５－１】⇨【２５－２】にて」

お早う御座います。
　ようやく長文を終えますが、【誤字】発見！！
それで悩むのが、【収集家】もしくは【猟犬】という単語
　こちらにおいて、意図的な間違いの恐れが有ります。
その点で、勉強に成ります。

「また、長文の為･･･明日に致します。」

今日、現実逃避が有るみたいで、
考える次第です。

　その代わり、明日、打てる様に
準備に入ります。

「11．バツ悪い出来事は、最悪な出来事と成す･･･。」

　確かにそうですね･･･。
それに、事件の追跡において、
手掛かりにおいて、誤解を招く出会い。

　探偵と言うべき警察と言うべきかは、
かなり言葉の返答をに濁す愚行と視る。

　自身、考える事も有るけど、
今回は自身において、反面教師と
させて頂きたいと見ています。
こういう場面は、TRPGにおいても
有って不思議は無いけど、起きると
揉めそうな気もします。

「そして･･･次のページにて『２５ページ』」

こんばんは
　少しずつ行っています。
長文を終えて、また、長文へ

いい刺激に成っていますし、
この本は良いものと思います。

「【鉄拳５】より、予選敗退にて」

こんばんは
　予想通りでしたが、かなり強い方に
当たったけど、結果は、5連勝でした。
その到達点まで、半分以下です。

　しばらく、続けるのも1つでしたが、
サッパリした方が良いと思いました。
それでも4回挑んでの結果なので、
良いスパーリングに成れば幸いです。

　そんなところに成ります。
有難う御座います。

◆１１月の達成チェック
・D-Seed『完了』
・大活劇・二千万両の闇『前篇／後篇』
・牙城の翻訳『GM』：24ページ･･･計41ページ
・エルダーゲート：エリア８『旅の途中』
・VFe-sports：『ライトニング・獲得』
・ルナルサーガ：『影タマッタまで』

「後少しで、『次のページ』にて」

こんにちは
　ようやく、見えてきました。
その点において、なるほど、と置いて
伏せておきます。

　理由は、考えて当てる事も必要です。
それ以外に、自身の世界で出来る事を
見つめ直すのも１つです。

　確かに、そうですね、と納得いたします。

「技能の幅やGM交渉において、その判定項目！？」

これが多かったのは、【大活劇】と見ています。
　１つの技能において、６つの能力値の指定能力値
やGM交渉による個性能力値による判定が有ります。

　そういう点で、他のシステムとは、違う印象でした。
自身は、そのツッコミや初めての方でも、GMへの交渉判定が
良かった点で、そう言う点で逆に勉強に成った点も
有り、その都度『しっかりしないとね･･･』と
改める場面も有れば、反面教師の場面も有りました。

　そういう考えの有るデザインは、いい意味において
虚を突くので、いい刺激に成ったルールボックスの１つです。