元気さん

　断捨離
　私も捨てるもの一杯ですが、親の物はほぼ処分しているので、あとは私達2人の持ち物のみ。

　書かれているように、アルバムと自分で大きくプリントした写真は、物凄い量があります。
　私が働き始めてからこれまでのアルバムだけでも、１冊平均２００枚あっても全てを数えるととんでもない数になりますし、自分で大きく伸ばしたものも２５０枚は下りません。

　捨てるのは簡単でも、イザとなるとこの写真は・・・・、とかあの写真も・・・・となかなか踏ん切りがつきません。
　小学生の孫が、おじいちゃんとおばあちゃんは、外国へ一杯行ったんじゃろ？ずるいよと云うので、大きくなって興味が湧いた時アルバムを見て、自分もこの風景を見たいとか、この国へ行きたいと思ってくれたら？と思うと、捨てられないのです。
　
　将来ゴミになるのは解ってはいますが、子供たちがこの家を処分する時に、一緒に処分してもいいかなとか。
　今現在、何かを入れるために処分しないと困ることも無いので、それもあります。
　瓦棒の塗装以外、あちこち手を入れることも無く、今が良ければそれでもいいかなとか。
　何より、田んぼと山林の処分のほうを急いでいます。

エイチャンこんにちは。
今日も家内と私の、若いころの服処分しています。
恐らく皆さんの所にも有ると思います。西海岸　ここは店の中籠があり
誰でも持ち込むことが出来ますもちろん無料です、私達には思い出深い物ですが
残された者たちには、無用のものだと私は思っています。
誰が後片付けするかの問題だと私は思っています、裏に植えていた木残らず
切り倒しました、エイちゃんと私の思いの差は年だとおもいます。
良く亡くなった人の家に行くと、ゴミ屋敷が多いです、殆どが昔の物が
残されて、残された人の後片付けに困っている人を見ているので、今が大事なので
若いころ思い出は自分だけで良いと思っています。
仕事着も半端じゃ有りません、それらも片付けします。
問題は古くなった、大工さんの工具、引き取りてが無い、探して見ます。
私は我が家は家内で最後だと思っています。まして子供が後始末してくれるなんて
思って居ないので、恐らく我が家も空家で朽ち果てる事でしょう。