元気さん、皆さん、今晩は

toki さん、有りがとう御座います。お陰様で我がダンナの家事の腕が上り私は楽になっています。　考えれば私は小学生の頃から家事をしてる。。　ダンナは歳を寄せて初めての経験。。なので、おっしゃる通り口はただ、ひたすら感謝と褒め言葉。。。くしゃくしゃに乾いたシャツでも。。有難うと言うてます、以前は洗濯機に入ったままのが干して取り込み迄。。たたむのも。。。　煮物はなるべくしない。。焼いたり。。炒める。。やはり男は力があるから美味しいと。。何の関係も無いけど褒めてる。野菜を切るのも上手やねと。。　随分と負担が減りました。布団カバーを変えるのも上手になったのよ。私が痛くてできないから、ちゃんとして貰える様にしない私が悪いと考えましたよ、えいちゃんの域に達する迄は無理やけどね。

ゆうさん

早速のレスポンス有難うございます。あなたのお体の不具合了解しましたよ。でも、頭がしっかりしておられるのは素晴らしいことです。開き直ることも大切です。感心、感心です。

私、ハズを見ながら思うの。
これからは、できなくなった事より、まだできることを大事にして生きていかねばと。つくづく思う。以前できていたことが　この頃、ハズは確実に、できなくなってきている。

本人は、しょげているが、
私「あんた81にしちゃ、上出来よ！」と言うと、喜ぶ。
「夜眠れるし、トイレも近くない、耳も聞こえる、目も見える。偉い！偉い！総入れ歯で何でも食べれるし。」と何でも褒めまくる。

ちょいワルの私
だって、言葉に、錢かね要らないものねっ！

元気さん、皆さん、今晩は！

tokiさんへ　有難う御座います。。去年は歩けないので、自転車に乗ってました、乗れるのが不思議と多分動体視力が良いのだろうと言われてたの、暗くなると乗れないから、アシストなのに続けて八回も転び笑ってたけれども右手の指が歪み始め、首の骨が詰まってしまい、7つの骨の間。。四つが駄目で開きチタンを入れる手術です、医師は家族会議して決めてと言うけど、ダンナと2人だしするのは私なので、簡単な説明のみで決めた。麻酔が覚めてICUでの出来事はまるで拷問、筋肉が嫌がっていたのですね。大成功で医師にも喜ばれる事に、リハビリ病院に入院か帰宅で、帰宅を選び以前通りやれば。。後で針の束で刺されているような痛みが襲う、ダンナは帰宅すると治ったと思う、幾ら説明しても。。今はヨクやってくれます、良い事。。腰が捻る様に痛んでいたのが楽に、指先が綺麗に動く事、　　後悔はしても始まらないのでしません。　　　　お友達も大変でしたね。。実母を最期の三年は子が1歳で寝ずに看病、初めからだと１０年以上。。精神的には助けてくれたよ。　　義母は2年　実父は4年寝たきりでした。お節介の私はしてる方が楽なので、。。。父が居なくなって一年。。自身が動けないようになった其れからずっと半病人、今は完全な病人です。ダンナが寂しがりなので、頑張って生きようかと思ってますが。。絵が描けない、何もできないのが鬱に成りそうです。10分で描けた絵を３日で描く、其れでも良いさと開き治りです。　感謝

ゆうさん、

毎朝泣いてる････って、今でもそんなにつらいの？
手術して良かったの？　それとも良くなかったの？
改善された部分はあるのかなぁ？

あなたの今の痛みがわからないので、いろいろ想像しています。
薄皮を剥ぐように　少しづつでも良くなっていけばいいのになぁ････と思います。

昨日の昼　今年4月にご主人を亡くされた睦美さんを呼んで、女子会しました。４年間寝たきりのご主人を看取られて、本当にご苦労さんと思いました。

「主人とは　いろいろあったけど、イザ亡くなると　淋しいものよ････」と彼女。（そうだろうなぁ････！）ウルウルしてくる私。

我が家はいつまで２人元気でいられるやら････。

元気さん、皆さん、早めの今晩は。
　
外は明るいけれど、我がダンナはもう酒の中盤に掛かってます。　えいちゃん、カラス。。腹が立つねえ！狙われたらもう勝て無い。。　我が家のほうもカラスが多いです、食べる物が有るのでしょうか？　お花が沢山あって！桃源郷のようですが。。其れは観て居る側だけで手入れも大変と思います。手入れもしないのに我が家も真紅の百合が咲きました、えいちゃんの処よりひと月早いですよ。。　　

. tokiさん、現実は小説よりも奇なりと言いますが驚きですね。英語でお喋り出来るのは羨ましいですよ！　筋力の衰え。。身に染みてます。。有る事が有り手術に踏み切りましたが、想像以上の衰えで朝は特に我慢強い人だと医師、看護師に言われたけれど、毎朝、泣いてますよ。。勝手に泣けるだけ良いんだと思ってますが！　　自分が決意した事だからね。。

元気さん、注射が怖い何て！　冗談じゃないですよ。衰えが早いのに自分で驚きます、頑張って身体を動かすと筋肉が炎症を起こすから駄目と言うし。。

元気さん、

ゆうさんの手術前には　あんなに力強く手術を勧めておられたのに、イザわが身となると、怖くなりますよね！　私も同感します。

我がハズは　毎朝、体の痛みで目が覚めると言っています。
筋肉が縮むから痛むのか････？　「アイター！　アイター！」と。これはもう彼の口癖になっています。

80年間使った体だもの、アチコチ故障が出るのは仕方ないのかもしれません。それでも２足歩行ができるのは有難いです。


先日近くのコンビニ前で、見知らぬ外人男性を見かけました。（こんな田舎に････？）興味があって、しばらく立ち話をして別れました。

そのあと、我が家に電話があって、何と彼の妻が私の昔の生徒さんだったことがわかりました。私20代の頃、中学生に英語を教えていたことがあるのです。「先生、私、まさみです！」彼女は国際結婚していたのです。

驚き、モモノキ　山椒の木　昨日夫婦で我が家を訪ねてきました。３時間英語 only は、さすがに疲れましたが････。