（３／３１）
今日の誕生花　はまかんざし
花言葉◆可憐・共感



浜辺などで、可愛い簪のような花を咲かせる
ところから名がつけられました。最近では、
属名のアルメリアで呼ばれることの方が多い
ようです。英名はシー・ピンク、または、
レデイス・クッションとも呼ばれています

（３／３０）
今日の誕生花　カルセオラリア
花言葉◆私の伴侶・財産を捧げます



和名の「巾着草」という名前がぴったりの形の
花です。英名もポケット・ブック・フラワーとか
スリッパ・フラワーと呼ばれます。
ヨーロッパでは、この花をプレゼントすることは
プロポーズでもあるともいわれています。

（３／２９）
今日の誕生花　アリッサム
花言葉◆美しさを越えた価値



春の花壇の縁などで、白、ラベンダー色など
の小花をびっしりと咲かせているアリッサム。
よく見ると小さな十字架のような可愛い花で、
甘い香りを漂わせています。
和名は「庭齎」（にわなずな）
中国名は「香雪球」です。

（３／２８）
今日の誕生花　たったそう
花言葉◆遠慮・清純



日露戦争の時、軍艦竜田丸の乗組員が採取して
きたのが渡来のはじめといわれ、軍艦の名前に
由来します。名前はともあれ早春に花咲く、
淡いラベンダ－ブルーの花は清純そのものです。

（３／２７）
今日の誕生花　しょうじょうばかま
花言葉◆希望・忘れられない人



紅い花を大酒飲み猩々のあから顔に、広がる
葉を袴に見立てて命名されたようですが、
実際の花色はピンクから紫、白色まで変化に
富んでいます。強そうな名前に似合わず、
とても可憐な花です。

（３／２６）
今日の誕生花　しゅんらん
花言葉◆気品・清純



日本自生のラン科植物で、ランなのですが
葉も花も緑の目立たない花です。
でもその俗気のない清らかな姿は、昔から
「秋菊」と並んで賞美されてきました。
ほくり・ほくろなどとも呼ばれ仲春の季題にも。

　大谷さんの会見を聞きホッとしました。
　　その捉え方はこうです。
例えばの話です。
　大谷さんが自身で送金をしていたと仮定します。
その場合　大谷さんは会見で「捜査が開始されているので現在は喋れません」と云っておれば、
捜査後に送金が分かったとしても【選手生命剥奪】されるようなことはないと思います。
それが本日の会見では賭博問題に一切関係なしだけで済むことなく　大谷さんはより深くひとつひとつ極め細やかに具体的に否定された。
もし後で今日喋ったことが嘘だったことになれば【選手生命終焉】は間違いないのかな？　それほど大きな違いがあると思います。
それを敢えて、はっきり賭博関与は全く無しと本人の口から話した大谷さんの言葉は真実であると私は確信を持てました。
よかった～。

（３／２５）
今日の誕生花　とさみずき
花言葉◆清楚・誠実


土佐をはじめとする四国の山地に自生して
いるので、この名があります。
早春、稲穂のように垂れた黄緑色の清楚な
花を枝いっぱいに開花させます。
「土佐みずき山茱萸も咲きて黄をきそふ」（水原秋櫻子）

おはようございます。
　大谷問題　個人的に何かスッキリしない気持ち　それが何かと考えれば・・。
大谷さんの借金肩代わりがあったとしても　その行為は私が若い時代では美談で話される話題かと思うのですが　今はそうではないのですね。
道徳ってなんやねん　時代が動くことでコロコロ変わっていく。
若い頃　よく言われていた言葉「美徳」　女性の純潔は最高の美徳だった。
それがどうでしょう　今や純潔を守る方が恥ずかしいとの風潮の方が強いですね。

　道徳って人間が社会生活で立派に生きる為の基準だと思っていたのに　こんなにコロコロ変わっていっては・・。
要するに国を治めるお偉い方々の都合によって人々をコントロールする　それが道徳である　それが結論かと思うね。

（３／２０）

今日の誕生花　みつまた
花言葉◆意外な思い・豊かな力

枝が必ず三つに分かれるので「三椏（みつまた）」。
３～４月頃手鞠のような黄色い花をつけます。
昔は上質和紙の原料として広く栽培されました。
「結香の花」とも呼ばれ、仲春の季節のひとつ
になっています。