こんばんは
先ほど帰ってまいりました、到着は遅れましたが　
空港から我が家まで5分とかかりません　空港は庭みたいなもんですばい

施設の母は９６歳ですが　その中でも一番元気でした　が、可哀そうでもありました
あの時　自分が無理にでも近くに住んで
手助けしていたらこんな事には成らなかったのにと、自問自答の念です

夜は母の居ない空き家に泊まりました
９月末に引き払うので義理の家族が整理中の部屋　泥棒に入られたようにごった返し　
箪笥の引き出しは開いたままです
かろうじて　布団はまだ有ったので泊まれました

ふとみると散らばった紙の束から
日記みたいなのがありました
私と同じです　その日買った物の値段や
いろいろと綴っていました　

やはり自分の母なんやと確信　血は受け継がれていたのです、一緒に住んだことのない母だけど　やっと親子を感じた今日でした　ちなみに母は調理師です
長文すみません

新幹線　キティちゃんのに偶然乗れましたよ　テンション　上がりましたねー

おはようございます！

マーさん、お帰りなさい。お疲れさまでした。

母上の引っ越しも無事終わり、施設の環境に慣れて貰うことが、一番ですね。

話し相手や生活に馴染めば、きっと長生きすることでしょう。

現代は施設も充実して、昔みたいなことはないと思います。

私の母親が生きていた時代には、養老院はありましたが、今のような施設と社会制度は充実してなかったと思います。

母親は、近くの病院に入ったまま最期を迎えました。

今それを思い出します。

ではまた！

まーさん、　お帰りなさい。　お疲れさま！

ケーキを焼いたり、料理もするし調理師の血が流れてるのですよ！

私もホームヘ行った帰りには、いつも可哀想で申し訳ないと思います。

まーさんの気持よく分かりますが、仕方ないのです。思うように成らないのが人生
お母さんの元気な内に、又会いに行って下さい。

いらん世話を御免なさい
お休みなさい。