中学生の時の話ですが…

当時住んでいたアパートの管理人さんの娘さんが、お祭りで🐣ヒヨコを貰ったようで…

その🐥ヒヨコはあっという間に🐓ニワトリになり、 私を見ると襲って来るようになりました！

朝、そのニワトリはアパートの階段下に隠れて私が家を出るのを待ち伏せしていました！

怖がる私を嘲笑うかのように追っかけて来るので、急いで向かいのアパートの階段を駆け上がると…そのニワトリも「コケッコ」と鳴きながら階段を一段、また一段と登って来ました！

「お陰で様で…」イヤイヤ、そのせいで何度も遅刻しましたよ

先生には「ニワトリに追っかけられて遅れました…」とは言えず、毎回起こられていました

下校時は、もっと酷かったです

そのニワトリ、アパート近くの大きな木の上に登り、身を隠して、私を見つけると羽根をパタパタさせて「コケッコー」と飛びかかって来ました！

怖がる私を面白がっていた知能犯的なニワトリでしたよ

追伸
小学校１年生の時は、下校時に学校で飼育していた日本猿にメガネを取られて…泣きながら家に帰ったこともあります

事情を知った親が担任宛に手紙を書き、翌日、その手紙を渡したら…先生に猿のオリの前に連れて行かれ、「あなたの不注意」のような事を言われながら、バラバラに分解されたメガネを手渡されて…終わりにされました😿

猿のオリの数ヵ所に穴が空いていて、そこから猿は手を出して児童の帽子を引っ張りたり、胸の名札を掴んだり…悪さし放題でした！

にわとりって人を追いかける習性？があるんでしょうか～

大阪に住んでる頃、同じ棟の人が「にわとり大嫌い、子供の頃に追いかけられて肩に乗られ頭をつつかれた経験があり、鶏肉も大嫌い」と言ってる人がいました。

ニワトリなんですが、同年輩以上と話してると、“鶏を潰した”って話で盛り上がったことがあります。
私が見てたのは、鶏の足を縛って吊るして首を切って、そのまま血抜き。そして鍋にする。　不思議と普通に食べてたのか　この頃記憶が曖昧です　😞

しかし北海道出身の方は、「それはまだいいよ、私なんか雪の上で歩いてる鶏の首を切り飛ばすと…」（その以上は書きませんが…）
とか　

くそー　人間の子供にナメたことして‼︎
そういう奴だったのか　😡
容赦なく潰して鍋にして食っちまうぞ‼︎
庭飼いの鶏って鍋にすると黄色い脂が浮かんでたのを覚えてます

うーん　最初は笑って読みはじめましたが
けっこう重度ある話ですよね。
鶏は祖母の家で怖かったころはがありますが、まさか待ち伏せするニワトリがいたとは　恐ろしいです。
猿は昔から、かなり攻撃的ですよね。単独でも好戦的ですね。
さらにダメ押しの担任は今では問題になるかもしれませんよね。

以前、もしかして、酉年生まれ、申年生まれの人の恨みなのか…