トランプ大統領とゼレンスキー大統領の対話が決裂しましたね。
そもそもトランプさんは財界の人だからなぁ。
合理的なことを歯に衣着せずに言うばっかで、
他の対外政策も
ただただアメリカだけ優位に、
アメリカだけ儲かるようにってことしか考えてない。
しまいには日本の円安も
中国と協定結んでアメリカを困らせようという企みだ
……なんて言ってるそうですしね。
なので、日本の製品に関税掛けて
アメリカの損失を挽回したいらしいです。
あのお人のやりよう見てると、
お懐かしい「ロボコップ」の
デルタシティー行政幹部たちを連想せずには居られません。
ロシアのプーチンさんもたいがいですが、
同じ方向でとんでもない人が“アメリカの民意"でトップになったわけやね。
(だってそういう選挙だったんだしねぇ。)