今朝コミュニティーバスに乗っていました。
停留所で1人乗ってきましたが、バス代をごそごそ探し始めました。何と3~4分は探していたでしょうか。無言です。
その間バスは動きません。そのうち「5000円ではダメですか？」
運転手さん、さすがにきつい声で「あるわけ無いでしょ、バス代用意してから乗って下さい！」

コミュニティーバスは1000円までしかおつりは出ない決まりです。

まだゴソゴソやっているので、たまりかねた男性が、「時間がもったいない！」とご自分の財布から100円を運転手さんに渡しました。

「すみませんね」とは運転手。
その女性は男性に何か言っていましたが、私達他の乗客には何も言わず。
こんな非常識の人、初めてです。

結局バスは5分くらい止まっていたのではないでしょうか。💢😠💢

みどり様～

バス関連のお話しで、私も11月30日(日)にある出来事がありました…

バスに乗る前に運転手さんに「浦添美術館に行きますか？」と訪ねました

「浦添美術館」の他に、那覇市の美術館と勘違いされていないか心配になり、もう一度「浦添美術館に行きますか？」と確認して、運転手さんのうなずきを確認してから乗車しました

視力が0.1なので、メガネを掛けて、電光掲示盤の運賃表と隣に表示される次のバス停の名前を凝視していました

同時に「次は、○○のバス停に停まります」のアナウンスの声も聞き
逃さないように耳をダンボのように
して緊張しながら乗っていました

それなのに、私は、モノレール古島駅前まで来てしまいました…

いくら方向音痴の私でも、このモノレール駅の次は、那覇市と気付きました…🚝🙀！

他の乗客がバス賃を両替する為、バスが一時停車している間に運転手さんに「すみません、○○美術館は…」と聞いた瞬間、「あ！だいぶ前に通り過ぎています…※※※というバス停でした…」と聞いて、私は、「ここで降ります」と言って、前回の２倍の400円を支払って降りました…🚏🚌😹

一年前に、初めてこの路線のバスに乗った時は、乗車前に「浦添美術館に行きますか？」と聞いたのを運転手さんが覚えていて、「浦添美術館に行くお客様、このバス停でお降りになって下さいね」「次のバス停でも降りても行けますが、料金があがってしまいますが…」と親切にアナウンスしてくれました…

私の記憶では「浦添美術館前」というバス停で降りたら大丈夫と思っていたのですが…

でもこの１年の間に、バス停の名称に変更があったようで、美術館に行くには、別の名前のバス停で降りる必要があったようです…

前日にGoogle検索でも「浦添美術館前」のバス停の名前があったので安心していたのですが…一番下までスクロールしたら、「バス停名称の変更」が浦添市の公式ページに書いてありました…💻️🙀

私もひとり寂しくモノレール駅で降りた時は、「運転手さんはどうして浦添美術館のお客様は、この※※※のバス停で降りて下さい」と教えてくれなかったのか…と乗り過ごした事を運転手さんのせいだと思っていましたが…🚏🚌😠💨

でも冷静になった時に自分のミスだという事に気付きました…🕵️😹

Google検索してもAIの回答は常に正しいとは限らないので、ちゃんと下までスクロールして「バス停」に関する情報を確認していれば…

また、乗る前に「浦添美術館に行きたいのですが、どこのバス停で降りたらいいですか？」と聞けばよかったのに…

それなのに乗り過ごした事を運転手さんのせいだと思った「申し訳なさと…責任転嫁した自分が恥ずかしくなりました…😿」

もう少し、心に余裕を持って生きていかなければと…ちょっと反省した1日でした…🐾

みどり様

こんばんは～🌜️

コミュニティバスは、乗車時に料金を支払う「前払い」タイプですかね…🚍️

普段からコミュニティバスを利用している地域住民なら、乗車料金や千円札以上の両替が不可などのルール(規定)をご存知かと…😾

もし、小銭の財布を忘れた、またはいつも持っている財布に小銭が入っ
ていない事に気付いたら…

私だったら
①すぐに運転手さんに小銭を忘れた事を伝える

②他の乗客に「すみません、どなたか、5千円札を両替できる方はいませんか…？」と聞いてみて、誰も反応しなかったら…

コミュニティバスに乗るのを諦めて、皆さんに「お待たせして、すみません…」と一言お詫びしてから降
ります

どうしても、この時間帯のバスに乗る必要があるなら運転手さんに「すみません、小銭の持ち合わせがないのですが…次回に乗車する時にお支払してもいいですか」と聞いて見る

ダメなら、皆さんに「お時間を取ってしまい、ごめんなさい…」と一言謝ってからバスを降ります

誰でも、緊急事態に陥る事はありますが、他の方へ迷惑を掛けたなら、お詫びの一言があってよかったのかも…