福ちゃんはるちゃん様

　コメントありがとうございました。
　シュトレン、１シーズンに何回焼くでしょうね、１回に小さいものが４個は焼けますし、大だと２個焼くので、最低５回は焼いていると思います。
　私たちが口に入れるのでは無く、贈りに物に焼くのです。

　昨日焼いたものには今朝粉糖を掛けたのでお見せします。
　昨日焼いた４個は全てお嫁に行きました。

　シュトレンはドイツ語圏のお菓子で、私は家内と１０年前に最後のヨーロッパで、私は４回目、家内は３回目のウィーンに。
　１１月末から１２月初めで、３泊５日のクリスマスマーケット旅でした。
　向こうの家庭では、１１月半ばから自分ちで焼いて、お茶の時や食後口に入れます。　　　
　無くなるとまた焼くを繰り返して、クリスマスを迎えるようです。
　何より、帰りに高級スーパーと言われるお店で１個だけ買って帰りましたが、砂糖を振りかけるのでは無く、コーティングしているので甘いというような物では無く、完全に砂糖を口に入れてるようで、日本人には全く合わない代物です。

　昨夜３回目を焼いて、全てお嫁に行きましたが、粉糖を振りかけた写真です。
　
　　雪のこと
　私の住まいは標高５００m弱で、降雪はそんなに多くも無く、雪下ろしなんてしたことはありません。
　せいぜい多く積もっても２０cｍも積もれば大雪ですから、それでも大したことはありません。
　雪が降って車で走るのが怖い！と思ったことはありませんが、４０kｍ南の市へ出る時、平坦地から上がってくる車の内何台かは、タイヤ交換せず裸足(夏用タイヤ)で上がって来るのがいて、雪を見てあわててブレーキを掛けて側溝へ突っ込んでいるということは、雪のはじめ頃にはよくあります。
　そういう方が対向車の時は一番気を使いますし、きちんとタイヤ交換して来てくれ！と思いますね。

eichan様

写真付きのご返信をありがとうございます～❄️🥯😺

本場の「シュトーレン」は、砂糖のコーティングが結構、厚みがあったのですね…🥯🌨️🙀！

シナモンロールパンやアップルパンの上に、砂糖を溶かしてかけた(アイシング)というのが、私も好みではないので、お家では、スプーンで削りとって食べています…🥯⬜️🥄

eichan様は、ご自身で作った「シュトーレン」は食べる事なく、皆の贈り物にされているのですね…🥯🎁🐈️

………
雪の事について

標高が高い所にお住まいと聞いて、きっと雪深い風景を想像していました。
「おしん(朝ドラ)」のように、一歩踏み出すと、雪に足をとられて、前に進めないような…🌨️

冬でも、日常生活には支障がないと知り、安堵しました～😺

冬用(雪用)のタイヤやチェーンをつけていないと、スリップして大きな事故になってしまうので、気をつけて欲しいですよね…

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ちなみに、雪が降らない沖縄からでも「冬の国体」には、アイスホッケーやスキー競技に選手を送り出しているようです
🌴⛷️🎿🧊🏒🌺

eichan様
粉砂糖のかかった美味しそうな「シュトーレン」の写真をありがとうございます～(*＾▽＾*)