何か今朝は、これでもかという勢いで
同じ本文メールの固め打ちをされてましたよ。
差出人は、
三菱ＵＦＪ銀行、あまぞん、R天と変えてらっしゃいますが
微妙にかぶってる書式雛形のがありますし、
アカウントに登録している情報が不整合とか、
クレジットカードが拒否されたとか言うてはりますが、
そもそも登録してないとことか、カード使ってない身だっつうの。
(代金引換かギフト券払いがデフォだもの。)
確認してネ、ってリンク先も、
何やこれってURLだし、
ドメインが.buzzとか、.cnだし。
ＵＦＪさん、muf-g.comってのは ないない。
cardが carbだったのも大概でしたが、これはない。

あ、R天市場さん(偽)からもまた来てましたよ。毎日ご苦労さんだ。
昨日も書きました、
例の「情報保護法」をかざしてアカウントを確認してというもので、
あ、今日のは改訂しろと やや強引です。
そろそろイライラのイラちゃんなのかな？
４月15日の午前に改訂されたので…というメールを
午前１時台に送って来るのってどうよ。しかも、

「要求に従ってアカウントを改訂してください。
　あなたのアカウントではいかなる商品も買えません。」だって

めっさ高圧的です。
R天の担当の人が知ったら
何を勝手にウチのサービスを貶めているんだと怒り出しそうです。

おはようございます
昨夜届いてたメール、10通中８通が迷惑系でした。
何だかなぁ。

ご新規さんもおられましたよ。
UCカードってどこの？とググったらセゾン系でした。
色々と引っ張り出してくるなぁ。
手持ちのメアド名簿の“所持カード欄"を埋めるべく、
どっかに引っ掛かってほしいんでしょうね。
本文が同じひな形だし、この執拗さはそうとしか思えませんて。
そして相変わらず、
不審利用があったのでご確認いただきたく
カード利用を一部制限させていただいておりますと来た。
ご確認はこちらのリンク先は、毎度お馴染み、
本来のURL…の末尾にそれこそ不審な付け足しがあって、
「～.co.jp」へ スラッシュ( / こういうの)なしで続いて
なんか怪しい所へ「〇〇.con」となっているのが…もうね。
スラッシュで区切ってないなら、リンク先はその後に続くドメインなので、
本家様じゃあないところにつながってる、ああ偽だなってことですものねぇ。

ご新規さんから届きました。
PayPal さんというキャッシュレス決済だそうです。
私のアカウント情報が不十分なので、早急に更新してくださいとのことですが、
毎度のことながら、スマホ持ってないので使いようがないと思うの。
登録した覚えもありません。

あと、小さいことかもですが、私へという冒頭の呼びかけが
「御得意様各位」になってました。
以前にも各位を使ってる人がいたんだけど
これは同じ内容の告知を多数相手にするときに
「皆様へ」という意味で使う言い回しなので、
個々人へ“情報更新して"と通知するときに使うのはおかしい。
そんなに大勢の人が情報曖昧なまま登録しとるんか～い。

それと、確認のリンクの後に、
24時間以内に対処しないとアカウントを制限しますよっていうのも
他の詐欺メールと同じだったんだけど、
そのあとに、

どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

って、大事なことだからか二回も念押ししてたもんだから、
ついつい読みつつ「ぶふっ」と吹いちゃいましたよ、やるなお主。

４月10日の書き込みで、
R天市場を騙っているらしきメールの話をしましたが、
そこで、

「個人情報保護法(2021/04/09)」の訂正により、」
　......もしかして"訂正"じゃなく"改定"と言いたいのかな？

と書いたのがどう伝わったか、それとも自分で気づいたか、(笑)
その後、同じ人かららしいのが、そこは改訂と改めて届いているんですが。
個人情報保護法が情報保護法に変わってもいて、

　日付が毎日 新しい日付へ変遷しまくってる不思議

そんな毎日毎日変わりますかね、法って。
会社の方針だって意味だとしたって、
R天さんの情報保護方針は
「最終改定日：2020年1月15日」ってなってますけれど。
もう、何が何でもリンク先に来てという必死なお願いなんだろうなぁ。
ここまで書けばビクビクもので飛んでくると思ったんだろうなぁ。

以前はアマゾンpayをご利用の…で届いてた詐欺メールが、
よほど集客(？)できんかったのか
今度は「アマゾンをご利用の…」形式になって届いとりました。
方針転換だなと思ったのは雛形が全っ然変わってなかったからで、
変わってないと判る頻度で送りつけまくっとったからねぇ。
こちらへログインをというところのリンクが、
もはやアマゾンさんの影すらないし、
ドメインは中国の.cnだしで。
あ、もしかして成績悪かったんでグループから叩き出されたのかなぁ？

最近は大した工夫や細工もしてない、
手抜きしまくりな詐欺メールもやってきます。

差出人のメアドが、クレカや通販会社の社名を全く掠めていない。
こういう対処、個人でやっとるのか、あんたのところは。

こちらへの呼びかけが「社名＋お客様」or メアド呼び。
本当に買い物したのなら金銭取引ですから
ちゃんと実名で登録してるはずですがね。

プライムの更新期限です。
契約してません。

アカウントの更新が出来ませんでした。
意味不明です。なに勝手に更新なんてやってるの？ン？

支払方法の更新が出来…
更新って何？　買い物するごとに申請してますよね、それ？
くどいようだけどプライム会員じゃないし。

確認はこちら
リンク先、中国のドメインになってますが、
.co.jpじゃないところが私の担当さんに変わったの？


……まだまだだね。

tanyaさん、おはようございます。

今日始めてJCBきました。
それにしてもこの文章お粗末過ぎる。因みにクレカ持ってないので勿論偽メールですけどね。

カ･ド暗･番号の照会がありました

本メ･ルはJCBのWEBサ･ビス「MyJCB」から「暗･番号の照会」を行った･に、･･のためお送りしております。
————————————————
※本メ･ルに心当たりのない方は、下の･い合わせ先までご･･ください。
※本メ･ルの送信アドレスは自･送信･用です。直接返信されても･･はできません。

時々、何様？と思うような上から目線の文章で届くものもありますよね。
今日来たのもそういう意味からは常習の手合いなのですが、
誰かが新しいデバイスからサインインしようとしたというもので、
そんなの、スマホからでもPCからでも、
いろんなデバイスから接触は出来ようよという話です。
だってのに、ご確認をも何もないまま、
アカウントはロックされましたと始まっていて、

「アカウントを引き続き使用するには、
　24時間前に情報を更新することをお勧めします。
　それ以外の場合、あなたのアカウントは 永久ロック。」

何様じゃ、うぬらはよっ。
(はっ、駄目よ、そんな言葉遣いしちゃ。) 笑

まあね、本家様に確認しに行ったら
全然なんとも通常運転でございましたが。
強い口調で突き付ければ、
怖がって言いなりになると思っているのかなぁ？

毎日届くのにはパターンがあるようで、
「ご利用確認はこちら」のリンク先のドメインとかで
確認取ってるようなものなんですが。(相手の意図と違って・笑)
そこ以外にも妙な特徴があるっちゃあります。
系統的に分けられるほど、
どこの会社だと名乗っていても本文の文面が一緒なところとか、
(プリントアウトして重ねれば１ミリもズレなかろう程に)
言い回しがおかしい部分まで同じというのはいっそ笑えるところとか。

たとえば、

「弊社は、インターネット上の不正⾏為の防⽌・抑制の観点から
　サイトとしての信頼性・正当性を⾼めるため、
　⼤変お⼿数ではございますが、下記URLからログインいただき、」

ご利用確認は...の後に毎回くっついてる１文ですが、
明らかに違うところについてたんだろう文章なんですよね、これ。
前半は
正当性を⾼めるため、
監視システムを導入しています...ってところから持ってきたらしいですし、
大変お手数ではございますが～、で文章が終わっているのも変。
ログインいただいてどうするの？ええ？

親方、しっかりしろ。

カナダのフェリックスさんも相変わらずお元気なようで。(笑)
昨日は英文のが届いて、今日は和文のが来ましたよ。
仮想通貨の取引所を運営してます、
先だって亡くなったお人の
900万ドルの資産を山分けしないかと匂わせる代物で、
はっきりとそうは書いてませんが、
色よいお返事待ってますよと言ってはりますよ。
犯罪やんか、それ。
どうせあれですよ、話し合うためにチャットルーム作ったんで利用料払ってとか、
送金するのに手間賃が掛かるとか、
いろいろ言って来てはお金を引き出すその取っ掛かり。
所謂「ロマンス詐欺」みたいなもんですわ。
同じ文章を何度も送るところが芸がないねぇ。
進展があったよって話にしとかないとさぁ。

R天市場を騙っているらしきメールが来たのですが、
用件は、楽天会員アカウントを確認してくださいと来て、

「個人情報保護法(2021/04/09)」の訂正により、」

……もしかして“訂正"じゃなく"改定"と言いたいのかな？

「すべてのステップを完成してください。
　その前に、あなたのアカウントではいかなる商品も買えません」

ってのには見覚えがあるので、
４つほど前の書き込みでご紹介した同じ人なんだろうねぇ。

そこでも書いてるんですが、
R天市場からのメールとしつつ、
R天カード株式会社と結んでいるんですよね。
他の会社のカードで購入しようって人もいようし、
何よりご本人も「楽天会員アカウントを確認して」と言ってるんだから、
R天市場か、R天グループが正解だろうにねぇ。

独身独居の好々爺さん

書き込みありがとうございます。
な、何かよくわからない事態があったのですね。
架空注文で評価UPを狙った小細工にせよ、
低予算での在庫整理にせよ、
アカウントを不正利用されてる時点で
この被害者の人は個人情報を掴まれてたってことでしょうか。
アカウント主に損はさせてないから犯罪じゃない…というのは
確かに通りませんが、
こういう利用(？)をする人がいるんですねえと、そこへ呆れてしまいます。

記事の転用になるからというご配慮なのでしょうが、
あっち行ったり来たりしなきゃなりませんので、
ざっくりと「こういうことがあったそうですよ？」という
概要をお聞かせいただけませんか？

時々ドメインの話をしていますが、
業者さんにも選るけれど、本当にピンからキリまであるようで。
いつだったか一覧表見て驚いたんですが、
１年だけ使うならという格好なら、
これまでここで挙げて来た.xyzとか.buzzとかは90円で契約できるらしい。
.jpは1,000円近かったんじゃなかったか。
(あくまでも好きなドメインにしたいならって話です。業者さんにもよるらしいし)
そりゃあ安いからって使うんだろうけど怪しすぎるぞ。
正規の会社はまず使わないだろから、
やはり「確認はこちら」のリンクに使ってるのは疑っていいと思う。

物凄く久し振りに「Amazon株式会社」さんからも来てました。
ちょっとは勉強なさってたものか、
会社の所在地が記されてなかったので
今はどこに事務所を構えてらっしゃるか不明です。
丸の内でも江坂でもないのかな？
こちらさんも「確認はこちら」のリンクが相変わらずとんでもない。

https://xzx〇〇〇.cn/amazon.co.jp/

一見、アマゾンさんのサイトに飛びそうですが、
この場合はスラッシュで区切られてる一番前の
xzx〇〇〇.cnってところに運ばれちゃいます。
末尾のいかにもな部分は
住所の中のマンションの何号室かっていう仔細に過ぎませんので。

R天市場さんから…と装ったのが来ました。

「あなたのアカウントは何度も疑わしいIPアドレスでログインしようとし、
　リスクの高い行為をしましたので、一部の機能の使用が制限されています。」

「以下の手順に従ってすべてのステップを完成してください。
　その前に、あなたのアカウントではいかなる商品も買えません。」

意訳としては通じるけれど、
正式な通知の文章とは思えないめちゃくちゃな度合いですよね。
頑張って日本語の文章を作ってみたのかな？
何でかR天市場ではなくR天カードのURLばかりリンク先として出て来てたけど、
似ていて非なりだぞ？

迷惑メール参りますね💦私の所にも毎週の様に　⚪mazonを装ったメールが届きます💦
最近は、ビットコイン、１６万円分払えば　秘密をばらさない！などの　クダラナイ迷惑メール(*´･∀･)

迷惑メール報告しても沢山届く😥ウンザリしちゃいますね💦

ちょっと訂正します。
大手ネットショップのサイトは、メールアドレスはきちんと管理しています。でも、商品発送のために出品者に情報がわたるため、そこから電話、住所が漏れる場合があるようです。これは問題なような気がします。少し前、ショップから住所と電話が漏れたことがSNSで話題になっていました。

あるフリマサイトの出品者の中にはおとりで出品しているケースも。はっきりとした証拠がないので断定的なことは言えないのですが、商品購入後に迷惑メールが増えたことも報告されていました。

漏れることを前提に個人情報を提出しないといけないですね。個人でも対策を講じる必要がありそうです。

役所も警戒しなければと思っています。委託先やその下請けがハッカーの攻撃にあえば大変です。委託先がハッカーにあったので個人情報が公開状態になった事例もあります。これは対策のしようがないので困ります。

tanyaさん、おはようございます。

一度ネット懸賞から流出→大手だけに限定した方が懸命。
そこから、わいせつメールが押し寄せました。そこで大変なのを承知で、一度メルアドを変更しました。
私はSNSをしないので、何年も偽メールは来ませんでした。ですがマスクが市場から消えた時に、買ったのが中国製だと分かったのが購入後、それまで無かった偽メールがまた毎日来るようになりました。

Amazonは毎日、酷い時が1日6通。同日に同アドレスから4件。
その時はアドレス拒否設定していますが、キリが無い。
三井住友カード、三菱UFJニコスカード、アプラスカード。
楽天カード、Amazonプライムなど、でも契約していないので偽メール確定！
ネット購入はコンビニ払いかAmazonギフトしかしない私。
ネット購入でカード番号は怖くて、私は使わないです。
特にAmazonは嫌。

他に酷いのは海外の人が
Dear Friendといったメールが3回程、英語超苦手なので内容分からないけどね🤣
直ぐにメール拒否しました。
こないだは、貴方のこのメールを開いた時点で乗っ取られました。お金を送れ！
直ぐにメール拒否して削除しました。
一度漏れたらキリがないです。
アドレス変更したら、その後の変更が尋常じゃなく大変。
だからアドレス変更は考えてしまいますね。

めーわくメールきまくりです。どこで情報漏れしてるのでしょうか

ライフカードさん騙りからまた来ましたよ。
あいかわらず
「ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引」
への問い合わせを装っていて、
でもご確認はこちらのリンクが、
先にも書きましたが、本家様とはドメインが違うおかしなことに。
こういう輩の巧妙なところは、
末記の会社情報は本物を記していることがある点で、
そちらのURLは本物だったりするんですよ。
ポインター乗っけても同じとこ。
( .が -だったりと、おややぁ？って小細工している場合もありますが)
ライフカードさんの場合、
本家さんのパスワード再設定先のURLが
以前指摘した transLogin.htmlとなってるので
ちょっと“おいおい”とか思っちゃいましたが。
偽のは違う表記だったのでやっぱり嘘っこもので、
繰り返しますが、メールの上に記されてるリンクには触れちゃあなりません。
信用系の会社がそんな大事な情報をメールで教えろとは言ってきません。
そういうケースがあったなら其処とは契約きった方がいいです。

またまたご新規さんです。

「ビューカードをご利用のお客様。
　利用いただき、ありがとうございます。」

ビューカード？どこの何？
ググったら JR東日本さんの suika一体型クレカだそうな。
うん、私が作るなら西日本のだな。
(ついでに言うと、ご利用いただきだぞ、２行目。)

ビューカードさんのURLは.co.jp なので、
ご確認をとなっているリンク、
〇〇.com なんて先に確認しに行ったらどこへ飛ばされるかなんだろね。
そして相変わらず、文章が妙なところでぶった切られているし。
色んなカードがあるんだねぇ。
いいお勉強になりますよ、うんうん。

今日はご新規様がメールくださいましたよ。
ライフカードですって。
ライフネット生命のご親戚かな？とか思ったら、
結構メジャーなクレカの会社らしい。
ほら、tanyaさんたらクレカ作ったことないし。(笑)

ご確認はこちらってリンクがやはり怪しくて、
途中までは正規のurlなんですが、
要らない付け足しが続いてます。
スラッシュで区切ってない限り、
そのつづりの一番最後がリンク先のドメインとなるので、
co.jp のあとに連なってる先、〇〇.comとやらへ飛ばされるんだろうなぁ。

みやさん

そうですよね、メールでやり取りなんて基本有り得ません。
何のためのメルマガか。
異常事態へのお知らせなら
滅多な相手へ教えてないはずの
電話かけて来いってもんですよね。(それもどうかと…)

詐欺メールありますあります。基本大事なことをメールで済ませることはないので無視してます👍

件名詐欺物件が届きましたよ。
「暖かいヒント」ってのはどういう件名なんだろうか。
何をどう翻訳したらこうなるのか、親切なとか言いたかったのかな？
中身はいつもの、アマゾンです、個人情報確認してネでしたが。
あと、R天さんを名乗ってるのは、
「パスワード入力エラーが５回以上というアクセスがあったので、
　アカウントが一時停止になってます」というもので。
いいよいいよ、そのままずっと凍結しといてやって。
私じゃないのは確かだし、カード作ってないからね。
ああでも、もしかして将来R天カード作ることになったら
ブラックリストに名前出てるのでお引き受けできませんとか言われるのかなぁ？
間接的な営業妨害だね、R天さん。(笑)
あ、でも、
ご確認はこちらってリンクは「arkuten.～～」ってなってたから
他所の会社の話かなぁ？

またまた「smbc(三井住友銀行)」さんからの
「amazonからのご案内です」って詐欺メールが来ております。
差出人としての名前のみならず、メアドにも、
しっかと「smbc」って入ってるんですよね。
そして、情報を更新してくださいというログイン先には、
どこにも amazonという綴りはないし、ドメインはxyzだし。
そうかと思や、本文のご説明が妙なところでぶつぶつと途切れる、
どう考えてもコピペミスのも来てますし。
きっと親方が回してる例文自体が尻切れトンボな代物なんでしょうね。
ご確認はこちら、のリンク先、しっかと.cn ドメインなので、
もしかせずとも、
一体何書いてあるメールなのかも判ってないのかもですね。
落ち着いて見回せば、なんか変な襤褸はようよう見えてくるのですが、
こんなのいきなり届いたら、慣れのない人はびっくりもするんでしょうね。
どうか落ち着いて対処しましょうね？
大事な個人情報を「ご入力願います」なんてメールでの要請、
どこのカード会社も通販サイトもやらかしませんからね。

こんにちは。私にも何処から知った個人情報か不明ながら連日のように電話があります。「ご用件をどうぞ」と返すとほとんどが見当違いであったり無言で切ってしまったり。連中はいわゆるかけ子らしいのだけど…。こちらはそんな暇つぶしに付き合ってられないので確かに腹は立つけど「あ、またか」と、切った後アホカ？やっぱアホヤ！と叫んで憂さを晴らすんです。人の迷惑など考えもしたことない暇人の不善行為に付き合ってられるもんかってね。

今朝ほどご報告したのと同じのが立て続けに２,３通届いてますよ。
なんか不具合になってる事情が透けて見えるだけに、
こっちが恥ずかしくなるから、
理由は斜めですが 送って来ないでほしいです。

あ、そうそう、これの手前の書き込みで、
「株式会社も中国語じゃあ有限会社なんだねぇ」と書いてますが、
そうじゃなくって、
文書作った人が「有限公司」って入力したってことになるんだよね。
それをソフトが「株式会社」と翻訳したって順番らしいです。
まあ、どっちにしたってって話ですが、念のため。

今朝一番に届いてた、jcbからのお知らせっぽいのがありまして。
「っぽい」というのは、
見事なくらいにソース画面だったから。
ウチのうぃんどうずでは
webページ変換ができなんだソフトを使ってらっしゃるようで、
中国語での入力と、それへの和訳、
それをどうデザインするかという テキスト言語というのでしょうか、
時々ご披露している html へのソースコードが
まるっと全部表示されてるんですよね。
中国語の勉強になるから保存しとこうかな？(笑)

ちなみに「株式会社JCB」は、杰西比公司有限公司になるらしいです。
株式会社も中国語じゃあ有限会社なんだねぇ。