eichan様～

「野球帽型のヘルメット」は画像のような物ですかね…🙀！

確かに、自転車用のヘルメットには見えないのですが…、万が一の時には、しっかり頭を守ってくれそうですかね…👷

eichan様…
eichan様の仲人をされた方の娘さん
が火事でお亡くなりになったのですね…

本宅と病室も火災で消失したとの事ですが…

このような時に、何とお声をかけていいのか、わからないのですが…

eichan様は、車庫に残っていた息子さんの自転車を整備して譲り受けたのですね…🚴

ご年齢の事を言うのは失礼かも知れませんが…
eichan様は、80歳…、標高500mの里山にお住まいと聞いていたので、高低差があり、整備されていない山道を自転車で走行する際には、本当に気を付けて下さいね…⛑️🚴

車の免許を返納された方にとっては、目的地までの交通手段は、コミュニティバスやタクシーや電車料金の補助がないと経済的に厳しいですし、これらの交通機関がない地域だと、年齢など周りの人に色々な事を言われても、自転車か徒歩に頼るしかないですよね…

あと、日用品の買い物も移動スーパーなどがないとご不便では…？

その点は、大丈夫ですかね…？

eichan様のお住まいの地域でも、もうすぐ梅雨入りされると思いますので、急な雷雨の時は、スリップしやすいですし、土砂崩れの心配もあるので警戒して下さいね

いつも「👷安全第一」を優先して
安寧でお過ごし下さいね😽

福ちゃんはるちゃん様

　＞いつも「👷安全第一」を優先して
安寧でお過ごし下さいね😽

　優しい言葉をありがとうございます、これが一番ですから。

　明日もですが軽自動車で４０kｍ南の県内第２で、４５万の人口を擁する市へ買い物です。
　これが毎週恒例ですし、明日は月一の家内がパン教室へ行く日でもあります、買い物を済ませて午後１時を目途に教室へ迎えに行きます。
　まだまだ不便な地域に暮らすと運転免許証は返上できませんし、昨年１２月に更新したけどゴールド免許です。
　５月に県とのOB会があり、県庁所在地まで往復２５０ｋｍ運転してアルコールは一切口にせずです。
　今月も半ばには、家内の大学時のOB会があるので、アッシー君をします。
　運転は苦痛ではなく大好きですから・・・。

　自転車は住まいしている半径１㎞の範囲での乗り物です。
　仲人は医師でしたが、早朝からの診療に午後３時からの往診に加えて、夜中でも急患があれば車で出かけていました。
　医師は無理がたたり５９歳という若さで亡くなり、その後奥様は主人の生前中から腎臓を悪くされ、透析を２０数年された後亡くなりました。
　娘さんも４０代に入った時脳腫瘍が見つかり、ＯＰを受けたけど医師が神経に傷をつけ、年から年中顔面を有刺鉄線で搔きむしられるような痛みがあると、きつい薬を服用し、ほぼ寝たっ限り生活をしていましたから、火が出てもすぐ気が付かず、どうにもなりませんでした。
　
　過疎の町へ住まいすると、車は必需品です。
　運転出来なくなったときは、人生が終わると思います。