梅酒を仕込んでいたので梅の実を取り出し、漏斗を出して濾しながら１升瓶へ。
　一升瓶４本とワインの空瓶１本分あったのをコメの保冷庫へと仕舞った。。
　８リットルと５リットルの梅酒漬けの瓶を洗い、水が切れて乾いたらこれも指定席へと仕舞った。

　梅の実はきれいなものだけを分けて、包丁で身を削ぎ取りミキサーにかけて鍋へ入れ、砂糖を足して煮込んだら蜂蜜１㎏入っていた瓶と小さな便に３本写してコメの保冷庫へ入れた。

　まだ７年前に漬けた梅酒が３升あり、１本半分はブランディ漬けのため香りも良いし、水で薄めることなくそのままで食前酒にはもってこいだ。

　今年付けた者もホワイトリカーとブランデーを半々にして付けたので、ホワイトリカーだけより美味しいはず。
　４・５年もすればいい色に落ち付くだろう。
　そのころ私が飲めるかどうかは？だが、子供達や孫達が喜んでくれると思う。
右３本がブランデーの量が多い分で、左の２本はブランデーの量が少ない者。