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うかいやロックシティ 電気プルーンの白い部屋

うかいやロックシティ 電気プルーンの白い部屋>掲示板

公開 メンバー数:3人

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  • from: プルーンさん

    2020年05月14日 00時27分17秒

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    ビッグブラザー&ザ・ホールティング・カンパニーの
    「ジャニス・ジョプリン」

    ジェファーソン・エアプレインの
    「グレース・スリック」

    ベイエリアの2大歌姫ですが、実はデビュー前から彼女達の運命は微妙にクロスしていました。

    デビューから遡ること2年前の1965年、
    ジェファーソン・エアプレインのオリジナルメンバーのヨーマ・コーコネンとジャニスは短期間ですが2人でユニットを組んでいました。

    その貴重な音源がコレですね。
    (o^^o)

    し、しぶいですぅー❣️
    (^O^)

    22歳とは思えません。

    当時、アメリカの一般社会には到底受け入れられないであろうと思われていた、

    「悪魔の音楽」ブルースを

    ごく少数のアメリカの白人の若者達が、アンダーグラウンドシーンでこの様にひっそりと奏でていました。

    ジャニス達もそうですし、マイク・ブルームフィールドやポール・バターフィールド、ジョニー・ウインター達もそうでした。

    そんなアメリカの白人の若者達にとって、
    1965年のザ・ローリング・ストーンズの来襲はきっと福音となったんでしょうね。

    因みにグレース・スリックは、
    ジャニスが加入する以前のビッグブラザーズに短期間加入していたと聞いたことがあります。

    ビッグブラザーズのグレース、
    ジェファーソン・エアプレインのジャニス、もしも実現していたら...

    興味深いですw

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  • from: プルーンさん

    2020年05月13日 23時38分27秒

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    ジャニス・ジョプリンがロッククイーンと呼ばれたのに対して、この人はアシッドクイーンと呼ばれてたそうですね。

    ジェファーソン・エアプレインのヴォーカルのグレース・スリック。

    イカ🦑してます。
    まさに「サイケ」そのものです‼︎
    (*☻-☻*)

    しかしそのアシッドクイーンも、もう80歳だとか...
    ( ̄▽ ̄;)...

    い、いやぁ〜...

    お元気で何よりです‼️
    ( ̄▽ ̄)/

    しかしこの人といい、キース・リチャーズやオジー・オズボーンといい、長生き出来ているのはロック界の七不思議ですねーw

    ジャニスは元より、ショッキング・ブルーのマリスカ・ベレスも随分と前に天国へと旅立ちました。

    長生きして彼女達への土産話を沢山持って行ってあげて下さい。
    (T . T)

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  • from: プルーンさん

    2020年05月13日 01時00分00秒

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    ドアーズを聴くと、どーしてもこの人が...w
    (//∇//)

    the・passenger

    イギー・ポップの代表曲のひとつですね。

    1977年のライブですが、
    スタジオでのレコードヴァージョンとは比較にならないぐらいブッ飛んでますねw
    ( ̄◇ ̄;)‼︎

    動画の冒頭は、イギーがドラッグでブッ飛んで動けなくなっているところをスタッフが抱えてステージに立たせています。
    ( ̄▽ ̄;)...

    ただ、この当時のイギーのライブでは同じような登場の仕方をよくしていたようなので、
    単なる演出かもしれませんが...w

    まぁ、ジェームス・ブラウンがステージをトボトボと肩を落として下がって行く時に、
    マネージャーが彼の肩にマントを掛けながら肩を叩いて慰めていたのと同じようなモンでしょうか?
    (≧∀≦)

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  • from: プルーンさん

    2020年05月13日 00時06分26秒

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    ブラスロックと言えば、ハードロックやプログレッシブロック等と比較すると、いまいちマイナーな感じではありますがw

    実際には結構、影響力はあったようで、
    あのドアーズも彼等の4枚目のアルバム
    「ソフトパレード」で、
    大々的に取り入れています。

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  • from: プルーンさん

    2020年05月12日 23時57分27秒

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    ドロレスの素晴らしい歌声を聴いたらジャニス・ジョプリンが聴きたくなってしまいました。
    (*^◯^*)

    全てのジャンルの中でも最も好きなシンガーです。
    まさに「永遠のロッククイーン」ですね。

    彼女の2ndアルバムの
    「コズミック・ブルース」は
    彼女が生前残した三枚のアルバムの中で最も評論家からの評価が低い作品ですが、プルーンは1番好きだったりしますぅ〜😍

    当時「ブラッド・スウェット&ティアーズ」が、センセーションを巻き起こしたブラスロックの影響が色濃く出た作品ですね。

    「十分に滅菌された」サウンドは、
    ジャニスの破天荒で荒々しい面だけを捉えている評論家には物足りないのかもしれませんね。

    とても洗練された音ですが、
    それ故にジャニスのソウルシンガーとしての力量と素晴らしさを遺憾無く発揮出来ているのではないでしょうか?。

    maybe

    この曲以上にメロウなバラードに未だに出会ったことがありません。

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  • from: プルーンさん

    2020年05月12日 22時44分32秒

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    ま、またもやコチラ放置プレイに...

    ( ̄▽ ̄;)汗

    まぁ、適当にやりますよ〜w

    先日こんな動画を見つけました。

    クランベリーズのドロレス・オリオーダンが、
    フリートウッド・マックのバッキンガム-ニックス期のヒット曲
    「Go Your Own Way」
    をカバーしてました。

    むーん...

    女性のスティービー・ニックスのヴォーカルの曲ではなく、男性のリンジーのヴォーカル曲なのですが、余程お気に入りの曲だったんでしょうか?。

    事前にリハーサルをしてマイクの位置やエコーの深さをチェックしてはいるのでしょうが、
    サビの部分のエコーのかかり方と、ハンドマイクの使い方が絶妙です。

    もちろんドロレスの声量が凄すぎ!
    ( ̄▽ ̄;)‼︎

    今更ながら、亡くなったのが残念すぎます。
    (;ω;)...

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