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うかいやロックシティ 電気プルーンの白い部屋

うかいやロックシティ 電気プルーンの白い部屋>掲示板

公開 メンバー数:3人

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  • from: プルーンさん

    2020年03月20日 18時11分17秒

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    Prune's White Room (//∇//)




    「エレクトリック・プルーンズ」

    プルーンのハンネの由来ですw
    ( ̄▽ ̄;)

    映画「イージー・ライダー」のサントラで使われましたね。

    因みにプルーンズのこのアルバムの他の曲は、なんだかお経みたいだったりするので、あまりオススメ出来ませんw
    (//∇//;)...

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    コマ 美香

コメント: 全14件

from: プルーンさん

2020年08月29日 10時49分11秒

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朝晩は少し涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続きますね。😵🥵💦

ノリの良いロックンロールで暑さを吹き飛ばしましょう❗️
)^o^(

エドガーウインター・グループの2ndアルバム「恐怖のショック療法」の1曲目の

「Some Kinda Animal」

明るくハジけた感じや、イントロのギターのメジャースケールを使ったポップでトリッキーな早弾きなどは、エドワード・ヴァン・ヘイレンに強い影響を与えたのではないでしょうか。

リック・デリンジャーのギターが本当に🎸カッコイイですね。
(*^ω^*)

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コマ

from: プルーンさん

2020年08月02日 00時14分46秒

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梅雨が明けましたね❗️
♪───O(≧∇≦)O────♪

しかし暑いです😵🥵💦

もはやウンチクを垂れる気すらしませんw
(//∇//;)💦超汗

そう言う時は、お気に入りのサーフィンサウンドを聴いて夏を満喫しましょう❣️
(^O^)

1980年7月のNHK FMの
「軽音楽をあなたに」
のサーフィンサウンド特集でのオンエア順に聴こうと思います。
( ^ω^ )

ジャン&ディーンで

Freeway Flyer
太陽の渚
危険なカーブ
渚のガールハント

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コマ

from: プルーンさん

2020年07月25日 18時13分28秒

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この「ゴールデンサマー」の良いところは、
単にサーフィン・サウンドの有名な曲を集めたのではなく、
所謂B級の隠れた名曲を収めているところなんですよ。
( ̄▽ ̄)b

サーフィン・サウンドは60年代のアメリカで大ブームになって、
沢山のバンドが生まれたんですが、

その大半は学生の素人バンドだったりするので、
何も知らずにB級に手を出すと痛い目に...w
(//∇//;) あうぅ...

ガレージ・バンド好きな人には良いのですがw

逆にリバティ・レコード物のサーフィン・サウンドは、
先に書いた通り一流スタジオミュージシャン達による演奏なので、
B級モノでも超聞き応えアリです❣️

この曲は「エリミネーターズ」と言うB級バンドの
「ロンリー・サーフギター」
と言う曲ですが、
エリミネーターズ自体良くわかりませんw
\(//∇//;)\

レコードでの演奏は、レッキング・クルーによるものと考えて間違いないと思います。
(〃ω〃;)b

PS.

このバージョンはゴールデンサマーに収録されているモノとは別バージョンぽいですう〜w
(^◇^;)💦

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コマ

from: プルーンさん

2020年07月25日 17時37分10秒

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1982年はサーフィン・サウンドのプチリバイバルの年でした。
(*´ω`*)♪

テレビCMでも、ジャン&ディーンの
「サーフ・シティ」や
ビーチ・ボーイズの
「ファン・ファン・ファン」

ベンチャーズの久しぶりの新曲の
スバルのサンバー・トライのCM曲
「トライ」

とか流れていましたね。

この年に
「ゴールデンサマー82」
と言うサーフィン・サウンドのオムニバス盤がリリースされました。

1976年にリリースされた
「ゴールデンサマー」の続編ですが、内容が素晴らしくプルーンの宝物になっています。

当時、山下達郎が監修に関わったと聞いたのですが、今調べてみたら

「ジャンとディーンが選んだ」

と言うキャッチフレーズがついてましたw

レコード、CD共に所有しているクセにいい加減なモンですなw
(//∇//;) お、お恥ずかしい...

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コマ

from: プルーンさん

2020年07月25日 16時16分37秒

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もうすぐ夏ですね!
)^o^(

「夏だ!エレキだ!ベンチャーズだ!」

と言うキャッチフレーズを見たことがあります(^◇^;)

ベンチャーズを筆頭にしたエレキインスト等の所謂

「サーフィン・サウンド」は

リバティ・レコードのプロデューサーのルー・アドラーがビーチ・ボーイズの登場を受けて、

「コレからの流行はコレだ!」
と思いついたのがきっかけで生まれたそうです。

そしてジャン&ディーンやベンチャーズ等の自社所属のアーティスト達をサーフィン・サウンドに路線変更させて大成功しました。

ただそれ以前からルー・アドラーは、音楽的な新しい実験に取り組んでいました。

1950年代後半のロサンゼルスのJAZZシーンはニューヨークとは違い衰退期にありました。

ハル・ブレイン等、有能なミュージシャン達が仕事にあぶれていて、
逆を言えば有能なミュージシャンを安くで使えるチャンスだとアドラーは考えたそうです。

また1950年代にファッツ・ドミノ等を輩出したニューオリンズが、
「街の浄化」を大義名分にクラブを一掃してしまい、
アール・パーマーのような一流ミュージシャン達も仕事を求めてLAに流出しており、
ミュージシャンの供給過多に拍車をかけていたようです。

アドラーはそんなミュージシャン達を使って何か出来ないかと考えて、
スタジオ・ミュージシャンを使った作品作りを始めて行きました。

そのミュージシャン達は後に
「レッキング・クルー」
と呼ばれるようになりました。

その彼等の最初期の1960年の作品です。

The・GamblersのMoon・Dawg

この曲が、ベンチャーズ等のサーフィン・エレキインストの直接的なルーツになりました。

また、彼等の曲には別に

「LSD-25」

と言うドラッグミュージックがあり、
ジェファーソン・エアプレインやグレイトフル・デッドらピッピー系のサイケデリック・バンド達にも多大な影響を与えました。

また、Moon・Dawgは日本のグループ・サウンズの

ザ・タイガースの
「シーサイド・バウンド」

の元ネタにもなりました。

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月14日 00時27分17秒

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ビッグブラザー&ザ・ホールティング・カンパニーの
「ジャニス・ジョプリン」

ジェファーソン・エアプレインの
「グレース・スリック」

ベイエリアの2大歌姫ですが、実はデビュー前から彼女達の運命は微妙にクロスしていました。

デビューから遡ること2年前の1965年、
ジェファーソン・エアプレインのオリジナルメンバーのヨーマ・コーコネンとジャニスは短期間ですが2人でユニットを組んでいました。

その貴重な音源がコレですね。
(o^^o)

し、しぶいですぅー❣️
(^O^)

22歳とは思えません。

当時、アメリカの一般社会には到底受け入れられないであろうと思われていた、

「悪魔の音楽」ブルースを

ごく少数のアメリカの白人の若者達が、アンダーグラウンドシーンでこの様にひっそりと奏でていました。

ジャニス達もそうですし、マイク・ブルームフィールドやポール・バターフィールド、ジョニー・ウインター達もそうでした。

そんなアメリカの白人の若者達にとって、
1965年のザ・ローリング・ストーンズの来襲はきっと福音となったんでしょうね。

因みにグレース・スリックは、
ジャニスが加入する以前のビッグブラザーズに短期間加入していたと聞いたことがあります。

ビッグブラザーズのグレース、
ジェファーソン・エアプレインのジャニス、もしも実現していたら...

興味深いですw

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月13日 23時38分27秒

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ジャニス・ジョプリンがロッククイーンと呼ばれたのに対して、この人はアシッドクイーンと呼ばれてたそうですね。

ジェファーソン・エアプレインのヴォーカルのグレース・スリック。

イカ🦑してます。
まさに「サイケ」そのものです‼︎
(*☻-☻*)

しかしそのアシッドクイーンも、もう80歳だとか...
( ̄▽ ̄;)...

い、いやぁ〜...

お元気で何よりです‼️
( ̄▽ ̄)/

しかしこの人といい、キース・リチャーズやオジー・オズボーンといい、長生き出来ているのはロック界の七不思議ですねーw

ジャニスは元より、ショッキング・ブルーのマリスカ・ベレスも随分と前に天国へと旅立ちました。

長生きして彼女達への土産話を沢山持って行ってあげて下さい。
(T . T)

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月13日 01時00分00秒

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ドアーズを聴くと、どーしてもこの人が...w
(//∇//)

the・passenger

イギー・ポップの代表曲のひとつですね。

1977年のライブですが、
スタジオでのレコードヴァージョンとは比較にならないぐらいブッ飛んでますねw
( ̄◇ ̄;)‼︎

動画の冒頭は、イギーがドラッグでブッ飛んで動けなくなっているところをスタッフが抱えてステージに立たせています。
( ̄▽ ̄;)...

ただ、この当時のイギーのライブでは同じような登場の仕方をよくしていたようなので、
単なる演出かもしれませんが...w

まぁ、ジェームス・ブラウンがステージをトボトボと肩を落として下がって行く時に、
マネージャーが彼の肩にマントを掛けながら肩を叩いて慰めていたのと同じようなモンでしょうか?
(≧∀≦)

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月13日 00時06分26秒

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ブラスロックと言えば、ハードロックやプログレッシブロック等と比較すると、いまいちマイナーな感じではありますがw

実際には結構、影響力はあったようで、
あのドアーズも彼等の4枚目のアルバム
「ソフトパレード」で、
大々的に取り入れています。

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月12日 23時57分27秒

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ドロレスの素晴らしい歌声を聴いたらジャニス・ジョプリンが聴きたくなってしまいました。
(*^◯^*)

全てのジャンルの中でも最も好きなシンガーです。
まさに「永遠のロッククイーン」ですね。

彼女の2ndアルバムの
「コズミック・ブルース」は
彼女が生前残した三枚のアルバムの中で最も評論家からの評価が低い作品ですが、プルーンは1番好きだったりしますぅ〜😍

当時「ブラッド・スウェット&ティアーズ」が、センセーションを巻き起こしたブラスロックの影響が色濃く出た作品ですね。

「十分に滅菌された」サウンドは、
ジャニスの破天荒で荒々しい面だけを捉えている評論家には物足りないのかもしれませんね。

とても洗練された音ですが、
それ故にジャニスのソウルシンガーとしての力量と素晴らしさを遺憾無く発揮出来ているのではないでしょうか?。

maybe

この曲以上にメロウなバラードに未だに出会ったことがありません。

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コマ

from: プルーンさん

2020年05月12日 22時44分32秒

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ま、またもやコチラ放置プレイに...

( ̄▽ ̄;)汗

まぁ、適当にやりますよ〜w

先日こんな動画を見つけました。

クランベリーズのドロレス・オリオーダンが、
フリートウッド・マックのバッキンガム-ニックス期のヒット曲
「Go Your Own Way」
をカバーしてました。

むーん...

女性のスティービー・ニックスのヴォーカルの曲ではなく、男性のリンジーのヴォーカル曲なのですが、余程お気に入りの曲だったんでしょうか?。

事前にリハーサルをしてマイクの位置やエコーの深さをチェックしてはいるのでしょうが、
サビの部分のエコーのかかり方と、ハンドマイクの使い方が絶妙です。

もちろんドロレスの声量が凄すぎ!
( ̄▽ ̄;)‼︎

今更ながら、亡くなったのが残念すぎます。
(;ω;)...

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コマ

from: プルーンさん

2020年04月12日 16時08分06秒

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コチラ、すっかり留守にしてました。
( ̄▽ ̄;)

新型コロナで出歩く訳にもいかず、さらには雨天...
(´-ω-`)

こういう時こそ、音楽にまみれる良い機会ですね‼️
(//∇//)

で、ヨウツべをウロウロしてたらオススメ動画にこんなモノが
((((;゚Д゚)))))))

ジミ・ヘンドリクスが愛用した物と同型の3puの白いSGカスタムを抱えた黒人の女性。
コレはタップせずにはいられませんw
(*^ω^*)

な、なんだか若干の「かしまし娘」臭がしますが...
(^◇^;)

しかし、迫力のヴォーカルもさることながら、ギタープレイが‼️🎸
((((;゚Д゚)))))))

なんだかとってもモダンです。
ブルージーですが、ロックっぽいです。

頭の中が???となって、動画のタイトルを再確認しましたが1964年となっています。
( ̄▽ ̄;)?

1964年の時点で自在にアドリブでリードギターをガンガン弾くというスタイルは、少なくともロックの世界ではまだ確立されていません。
(※ベンチャーズは除きます)

JAZZやブルースの世界では既に当たり前のことでしたが、
彼女のスタイルはJAZZともブルースともカントリーとも少し違います。

ブルース色の薄いブルースロック・スタイル的とでも言いましょうか...

あえて上げるならチャック・ベリーが近いように感じますが、彼女はもっと砕けた自由な感じで定型にハマっていません。

エリック・クラプトンが「ビーノ」でロックギター界に革命を起こしたのが1966年のことですから、
それよりも前にこんなギターをプレイする人がいたとは‼️
( ̄▽ ̄;)‼︎

続く...w

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コマ

from: プルーンさん

2020年03月22日 21時34分12秒

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1960年代に爆発的な人気を誇った
ザ・モンキーズですが、

自分達では作曲も演奏も出来ない
「元祖エアーバンド」
として有名ですねw
\( ˆoˆ )/

テレビ番組の企画で誕生したバンドだったので、特に日本では実は演奏が出来ないアイドルグループとして紹介される事が多かったと思います。

実際プルーンもそういう内容の記事を何度も目にしたし、ラジオ番組でDJやアーティストが、そういうバンドだと紹介しているのしか聞いたことが無かったのでそのまま信用していました。

が、実は自分達で作曲も演奏も出来る人達だったんですよ...
( ̄▽ ̄;)‼︎

彼等の三枚目のアルバム
「灰色の影」は、
殆どの曲が彼等の作曲で、
演奏も一部オーバーダビングの手間を省くために、スタジオミュージシャンが演奏していますが、
殆ど彼等自身による演奏でした。

まぁ、...

上手ではありませんが...
(⌒-⌒; )

でも未だに、
「オーデションで集められた素人のグループ」
だと本気で思っている人も少なくないと思います。

ピーター・トークをプロデューサーに推薦したのは、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの
スティーブン・スティルスでした。
( ̄◇ ̄;)!

この曲は作曲、演奏共にモンキーズです。

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コマ 美香

from: プルーンさん

2020年03月21日 02時11分07秒

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プルーンの大好きなThe Who

歴史的名盤「トミー」から

ビートルズやローリング・ストーンズと肩を並べるブリティッシュ・ロックのリヴィング・レジェンド。

欧米での評価の高さとは裏腹に日本では知名度が低いですねーw
( ̄▽ ̄;)

ジェットエンジンの音のようなピックスクラッチやフィード・バック、マーシャルのスタックアンプ等、
今ではロックギターの基本になっているようなことも、The whoのピート・タウンゼントが発明したり世に広げたことが色々あります。

ドラムのキース・ムーンは、
クリームのジンジャー・ベイカーと並んでツーバスのパイオニア。

また、普通のドラマーは絶対使うはずのハイハットをほとんど使わない人でした。
そもそもドラムセットに、ハイハットが無い時の方が多かったような...
( ̄◇ ̄;)...

なので、クラッシュ・シンバルを多用した派手なドラミングが特徴でした。

またギターのピート・タウンゼントが、一般的には世のギタリスト達に人気のない、
70年代のミニハムバッカーを搭載したパンケーキボディのレスポール・デラックスを使って、
素晴らしいギターサウンドを奏でているのも忘れてはなりませんね。

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コマ 美香