コメント、ありがとうございます。
おじさんからみて、小さい赤ちゃんから就職前の青少年までお母さん方が働きやすいサポートシステムが整備されている自治体ならば女性がイキイキ活躍出来ると思いまし。

コメント、ありがとうございます。働きやすい職場。

コメント、ありがとうございます。

先ずは、議員さんの半数は、女性ですね。

コメント、ありがとうございます。
子育てしやすいのが1番
それには、やっぱり住む場所と仕事も大事ですね

コメント、ありがとうございます。
女性の活躍が外から、県外から分かることが必要だと思います。
女性の観光大使を市内から例えば10人採用し、機会があるごとに活躍してもらう
グループを編成して、テレビにも出演する方向で働きかける
そして、鹿嶋市の住みやすさなどを世間の主婦や若者をターゲットに訴求していく

まずは若年世帯を呼び込む施策が必要ですね。
保育園、幼稚園、学校の充実、公園の整備、住宅資金や家賃の補助など
小さいお子さんを安心して育てられる環境ができていけば
徐々に若い世代の人が集まると思います。
子育て環境がよければ若い女性にとっては大きな魅力になります。

女性の就職先や子育て支援が充実しないと、都会に人が集まってしまいます。
地域の人的交流や具体的な支援策を立て、住みたい町づくりに努力してください。

コメント、ありがとうございます。

女性というより　子育てしやすい環境があれば人も集まり
雇用があれば　外に引っ越ししてしまうこともないのかなと
私も家を建てる時　どんな街なのか　市民税や子育てしやすい環境など
調べたり聞いたりして　住んでいる市とお隣の市を比べお隣の市に決めました
交通機関もしっかり整っていると歳をとってからも住み続けたいな思います

コメント、ありがとうございます。

日本一の子育て支援都市にする

全てにおいて、男女平等な町。

まずは市の公務員の男女数、特に役職の男女数は同じであるか。
そして市会議員の半分は女性であるか。
市長は、男性の期もあれば、女性の期もあるか。

まずは役所が男女平等でないと、女性がColorfulに活躍できない。

まず大事なことは
　①安全、安心して暮らせる街
　②そして、子育てがしやすい街でしょうかね
だと思います。
そして次に、
魅力ある就職先がたくさんあると、人口の流出も防げるのではと思います。
更に、いろいろな働き方を男女、年齢にかかわらずできたら最高ですね。

市議の半数を強制的に女性にする。

女性だけの場を作る。
女性だけの町内会。女性だけのカフェ。女性だけの企業。女性だけのサークル。
女性だけの勉強会。女性だけの講習会。

雇用のミスマッチ、私の場合に当てはめて考えると、まずはそれに尽きます。
今まで職場中心に引っ越しを続けてきました。思い返してみると、まずまず大きな都市ばかりでした。

となると次に考えるのは、交通の便です。
鹿嶋市までどうやって行くのか調べてみたら、成田空港から逆の方向なのですね（都からみると）。
つくばエクスプレスみたいに直通電車があると良いのですけど、なかなか簡単な問題ではないですよね。
そうなると職場は電車で千葉駅周辺、あるいは車で通える茨城県内のどこかに限られるでしょうか。

住み易いまちであれば人は居着くと思います。しかし前提として職場が近くにないと住みようがないと考えます。
よっしさんが書かれているように企業誘致というのも的を得た話です。
もともとつくばだって田んぼや畑ばかりで他に何もないところに道路を整備して研究都市を作り多くの人が住み始めたのだし。

子供じゃないんだから、おしゃれな店で釣るって？　次元が違う。
工学部にも都市計画のコースがありますね。そういうところから基礎を学ばないと。
都市計画を進めれば若い女性も自ずと集まってくると思います。
どの規模のものを考えているのかによりますけどね。

鹿嶋市の皆さんと交流がきっかけとなる場とかですかね。
実際 それがきっかけとなって 某所に移住された女性有名人など 耳にします。

20歳から34歳の若い年齢層で転出が多く、20代から40代の若い女性が男性と比較して少なくないとのこと。
鹿嶋市のこと、全く知識がないので恐縮ですが、市としては何が問題・課題だと考えているのでしょうか。
これまでのトピックを見る限り、魅力ある街に思え、若年層の流出（特に女性）が多いというのは、びっくりです。

待機児童の無い状況、放課後の児童の預かり施設の充実など、小さいお子さんを安心して預けられる環境と、子育てに理解ある職場があると、かなり助かるのではと思います。
男性目線での意見で済みません。

若い年齢層が働きたくなる職場があれば、進学で離れても戻って来ると思います。職場があればその土地に住むようになるし、若い住人が増えたら自然とおしゃれなお店も増えそうです。

この世代の方が離れてしまうということは、学校を卒業した後の女性の就職先が少ないのではないでしょうか？
東京におりますと、茨城、栃木あたりから単身上京していらっしゃるお嬢さんが多く、地元にいても仕事がスーパーのアルバイトや、工場の作業員みたいなものしかなくて…と聞きます。事務職を希望される女性の受け皿が小さいのではと思います。

最近は、BCP対策やコストダウンなどで、首都圏から少し離れた場所に拠点を持つ企業も多いので、コールセンターや事務処理センターなど、女性が働きやすい職種をたくさん雇用してくれる企業の拠点を誘致するなどされても良いかもしれないと思いました。

あるいは、男性の数がそこまで減らないのであれば、男性の就職先はあるのかもしれない…と推察するので、既存企業の女性の雇用率の増加をするような政策をしてはいかがでしょうか。例えば、工業地帯などですと、女性は向かなさそうと思いがちなので、企業側とタイアップして、働き方や仕事を紹介する場を設けるなど、20代女性と企業を結び付けるような施策は面白そうです。企業側の需要が無いと難しいかもしれませんが。
生まれ育った町で家族と生活しながら、女性も自立して生計を維持できるような街だったら良いですよね。

明るい街
夜も街灯があり明るいと安心できます
暗いところは遠回りしてでも通りたくないです
公園や公衆トイレがきれいなのも安心できます
私も子育てしやすい街はいいことだと思いますが
今はいろんなスタイルの生活があるので
どんな年代　人たちも働きやすくて　年をとってもスーパーなど買い物に困らず
生活できるといいなと思います

コメント、ありがとうございます。

公務員の方の半分を女性にするのがまず最初だと思います。
率先垂範！！
そうすれば、現実的な課題も自ずと見えてくると思います。

女性が住み良いまちを目指したいと解釈しますと先ずは治安ですかね。
困った事があればすぐに気軽に相談が出来る窓口が有れば便利かな？

女性が輝く為には男性の協力が必要だと思います。
特に子育てにおいては女性の問題となっている時点で良くないですよね。

必要なものは自宅からそう遠くない距離で働ける環境ではないでしょうか
職場につくまでの時間が車でも電車でも、一時間以内が理想です。あと、
求める回答とはずれてしまうのですが私は子供、子育てと言い過ぎない
方が良いのではないかなあと思います。例えば生涯独身で働きたい女性も
いますし結婚しても子供は欲しくないご夫婦、または子供に恵まれない
ご夫婦もいるでしょうし。上記に当てはまるような方は、あまり子供だ
子育てだ言われる居づらくて出ていきたくなってしまうのではないで
しょうか。また、移住しようと思わないのではないでしょうか。
おしゃれなお店や職場よりもまずは誰でも歓迎ムード、誰でも住んで
いやすい雰囲気が大事かなと思います
これを読んで不快になる方がいたらすみません<(_ _)>

「若年世帯の人口流出」が課題なら子育てしやすい環境を調えてアピールするのが効果あると思います。

同僚や友人が家を建てた時に、この町は子育てが～っと複数人言ってました。

子育てしやすい環境と、働く場所があることは、必要ではないかと思います。