昔は意識しなくともリユースは当たり前にされていたと思います。江戸時代はまさにリユースの街だったと思います。日本では、「もったいない」という感覚があるので今でも他国に比べればリユースができていると思います。

今は昔と比べてリサイクルショップが沢山あるので、
捨てる前に売れるかどうか考えるようになりましたね。
自分にとって不要になったものでも、
誰かが必要としているかもしれません。

環境問題に興味がわき、リユース意識が高まりました。

考え方自体は変わってないです
ただ昔はお店に売ることがほとんどだったので
今の個人に売る直接取引のほうが大切に使ってくれるんだろうなぁとは思います

今,リユースを積極的に行いたいと思います。

暑さのため庭の草木が枯れてしまっています。

農作業には猛暑が応えます

私のときは良いも物を長く修理して使う
子供たちは嫌なら売る

今省資源の社会ですリユースは最先端ですね

以前は不要なモノ=廃棄するという考え方でしたが、
現在は不用品を引き取ってくれるお店と言う存在も確立しているので
むやみにいらないからと言ってすぐに廃棄する事は無くなりました。

昔は、リユースのことをお古とか古着というイメージがありましたが、ひとそれぞれ、そしてその時々によって、欲しいもの、役立つものがあると思うようになりました。ある人にとって要らなくなったものも、今の私に必要なら、リユース賛成です。