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コミュニティからのお知らせ
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from: ウキットさん
2025/03/24 13:24:40
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Amazonギフト当選❗
この度はありがとうございました。スパリゾートハワイアンズに行く資金にしようと思いましたが足らないので喜多方ラーメン食べようと思います。
この度はありがとうございました。スパリゾートハワイアンズに行く資金にしようと思いましたが足らないので喜多方ラーメン食べようと思います。
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from: ふくしま浜通り★こらっせ!広場スタッフさん
2025/03/04 10:17:46
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未来の浜通りへ向けて、メッセージをおくろう!
みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです。
いつもコミュニティに遊びに来ていただき、ありがとうございます!
2025年1月に行われたホープツーリズムモニターツアーのレポートにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます!
★【参加レポート】ホープツーリズムモニターツアー ~映画「1/10 Fukushima をきいてみる」の古波津監督とめぐる旅~ (2025/1/25-1/26)
https://cs.beach.jp/scu/513vv
2024年7月に「ふくしま浜通り★こらっせ!広場」がオープンしてから、みなさんと浜通りの「今」について色々なお話をしてきましたが、14年目の3.11を迎えるこのタイミングで、ぜひみなさんから未来の浜通りへ向けてメッセージをお願いいたします!
メッセージの宛先は、人や地域全体、特定の場所など、なんでもOKです。
あなたの想いを聞かせてくださいね。
コメントは、例えばこんな感じでお願いします^^
「相馬のみなさんへ
浜通りの復興を支えてきた皆さんの努力と情熱に、心から敬意を表します。これからも新しいアイデアや取り組みで、この地域をさらに魅力的にしていってください。私も応援しています!」
「浜通りの海や山へ
あなたたちの雄大な景色に、これまでもたくさんの人が癒やされ、力をもらってきました。災害や変化を乗り越えてきた分、これからも変わらぬ美しさで多くの人を支えてください。ずっと見守り、訪れ続けたい場所です。」
「未来の浜通りへ
一度も行ったことがない私だからこそ、もっと"自由"な発想で関わってみたいと思っています。オンラインでも現地でも、新しい形のビジネスや交流の場を一緒につくれたら嬉しいです。外からの視点を活かして、未来を形にしていきましょう!」
あなたなら、どんなメッセージを送りたいですか?
みなさんからのメッセージをお待ちしています!
(コミュニティスタッフ ミドリ)-
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from: テルテルさん
2025/04/28 14:29:13
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復興には長くかかると思いますが、地道に行きましょう。
from: teruteruwasiさん
2025/04/24 20:16:20
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速く地震からの回復が大事と思う、それから早く回復してほしい
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from: ふくしま浜通り★こらっせ!広場スタッフさん
2025/03/05 10:18:09
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【参加レポート】ホープツーリズムモニターツアー ~映画「1/10 Fukushima をきいてみる」の古波津監督とめぐる旅~ (2025/1/25-1/26)
みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです。
このコミュニティは、福島県浜通りの「いま」について一緒に知っていこう!という場です。
2025年1月25日(土)~1月26日(日)に、【ホープツーリズムモニターツアー ~映画「1/10 Fukushima をきいてみる」の古波津監督とめぐる旅~】が実施されました。
全体で古波津監督をはじめ30名ほどのツアーで、浜通りの「いま」を見て、聞いて、体験してきました。コミュニティスタッフからレポートが届きましたので、ぜひお読みください。
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1月25日、朝8時15分に東京駅に集合し、特急ひたち5号で福島・いわき駅へ出発しました。
(ホープツーリズムの旗が目印!)
今回はホープツーリズムに興味をもつ社会人や学生が集まり、「被災地の今を自分の目で見たい」「地元の人の本音を聞きたい」という思いが交わされるうちに、初対面ながらすぐ打ち解けた雰囲気に。いわき駅で貸切バスに乗り換え、まず向かったのは楢葉町の天神岬。ツアースタッフさんからの「今はこんなに穏やかな景色でも、あの時は全く違っていた」という言葉が胸に残ります。海風を感じながら、地元食材をふんだんに取り入れた昼食をいただきました。
(とても良い天気で海も穏やかでした)
午後は中間貯蔵施設へ移動。「中間貯蔵施設」と聞くと一つのまとまった施設を想像しますが、実際には大熊町と双葉町にまたがった広大な場所です。今回はその一部をバスで見学させていただきました。
※中間貯蔵施設とは、除染により福島県内に発生した土壌などを最終処分までの間、一時的に安全かつ集中的に貯蔵している施設です。
(まずは施設の説明を聞いています)
バスで説明を聞きながら施設内を巡ると、ここがかつて人々の日常生活の場だったことを感じ、もやもやした気持ちが沸き上がります。民家や車など、介護施設「サンライトおおくま」の建物もそのまま残っているものもあり、中間貯蔵施設に組み込まれた"生活の痕跡"が、震災や原発事故の影響を生々しく伝えています。
(津波の影響そのままに残っている)
(放射性物質を取り除く除染により発生した土壌を最終処分までの間、一時的に保管しています)
夜は宿にて、映画「1/10 Fukushimaをきいてみる 2023年版」の上映会が行われました。「1/10 Fukushimaをきいてみる」は2013年から毎年つくられており、地元の方々、関係者の方のインタビューで構成されています。古波津監督によると、できるだけそのまま感じていただけるよう、演出は極力入れないようにつくられているそうです。
2013年に相馬でこの映画を初めて上映した際、「みんな状況を知りすぎていて、リアルすぎてつらい」という反応もあったそうですが、10年経ち、登場する人々の言葉から「自分だけでなく他者を慮る」雰囲気を一層強く感じるようになったといいます。「もやもやする」という感想が多い作品だけれど、その"もやもや"こそが考え続けるきっかけになる——監督の言葉に、私自身、ツアーが始まってからずっと感じていたもやもやとした感覚について腑に落ちるものがありました。
ここでは、映画の中で語られていた中から印象に残っているものを書き留めておきたいと思います。各地で上映会がされているので、みなさんもぜひご覧いただきたいです!
▼参考URL 「1/10 Fukushimaをきいてみる」
https://home.tsuku2.jp/f/1_10ask/Fukushima
「風評被害は仕方がない。目の前で魚がとれて喜んでくれるお客さんがいる。いまの現実はこうなんだよと話している」(みなとや 管野忍さん)
「国は(対象が大きく広いので)すぐには手を差し伸べられない。だからこそ人と人とのつながりが必要。自分も守るけど隣の人も守る。『人の利益を考えられるか』しか解決方法は無いのではないか」(遠藤清次医師)
「原発は効率がいいので今から作る国があるけど、原発を終わらせる技術がない。軟着陸させてフェードアウトさせる、そういう産業、そういう復興をするのがいい。エネルギーを持ってないのは日本くらい。やべぇなと思ったらゲームチェンジのチャンス」(會澤高圧コンクリート 會澤祥弘社長)
「(当時幼かったので)被災前の記憶はない。『失った』わけではないから取り戻したいという強い想いはない。被災者ではあるけど、復興に熱い想いがあるとか思わないでほしいとも思う。でも経験者として伝えられることはある」(学生 菅野芽生さん)
「今の社会課題が福島へ行くと浮き彫りになる。歴史の1ページではなく自分が知らないだけではないか。"もやもや"することには価値があり、それこそが人を育てる」(灘高校 池田教諭)
上映の後は、古波津監督、全作品でインタビュアーをされている佐藤みゆきさん、みなとやの管野忍さんのトークの時間があり、映画内で語られていたことをいっそうリアルに感じられる時間でした。
(左から佐藤みゆきさん、管野忍さん、古波津監督)
映画の後は「復活の浜焼き」の時間。松川浦ガイドの会のみなさんによると、浜焼きは親世代が当たり前にやっていたことで、震災の後、大変なことや辛いことがいろいろあって、できるようになったとのこと。相馬は避難せず祖父母世代が残っており地域の暮らしなどについて話が聞けるのがありがたい、という言葉から、当たり前にあるものやことを継承していく大切さをあらためて考えさせられました。
(ガイドされながらみんなで串打ちし、焼いていただきました。他の魚介もとっても美味しく、お酒がすすみました!)
▼参考URL 松川浦ガイドの会 松川浦での体験
https://hopetourism-enjoyplus.jp/spot/disp.html?id=8
翌26日は朝8時に松川浦を出て、浪江町でのフィールドワークへ。まず大平山霊園を訪れました。霊園から海に向かっての一帯はかつて住宅があったところです。
(かつて住宅があったところです)
唯一の震災遺構となっている請戸小学校は津波による損傷がそのまま残されています。
校舎は津波の影響を受けたものの、迅速な判断などにより犠牲者が出なかった奇跡の学校です。
(各室の時計や火災報知器を一括管理していた複合盤の機能停止により、時計は全て15時37分を刻んだまま停止しています)
展示ではかつての生活の記憶を保存・継承していく取り組みも紹介されています。
(1/500の縮尺で復元された街の模型に記憶が刻まれています)
▼参考URL 震災遺構 浪江町立請戸小学校 犠牲者0人 奇跡の学校
https://hopetourism-enjoyplus.jp/spot/disp.html?id=1
請戸小学校の近くに、會澤高圧コンクリート(株)の福島RDMセンターがあります。「発熱するコンクリート」や「電気を蓄えるコンクリート」、「自己治癒するコンクリート(特殊培養したバクテリアとポリ乳酸を生コンクリート製造時に処方することで、経年で"壊れて行く"通常のコンクリートを、ひび割れが発生しても自動的に治し続ける)」、「ドローンによるコンクリートの『3Dプリンター』」など、ワクワクするような最新技術の数々を、津波の爪痕が生々しいこの地で見ていることの不思議さと、人の力強さにくらくらします。
(空飛ぶ生コンプリンター。建築手法の非連続な進化が想像できます)
最後は、道の駅なみえで昼食の後に大熊未来塾の木村紀夫さんのお話を伺いました。木村さんは、震災時にご家族3人をなくされています。さらに原子力災害により捜索が困難となる中、ご自宅のある土地周辺は中間貯蔵施設エリアに指定されます。そんなご経験から、今後の災害で命が失われないこと、誰も犠牲にしない社会の構築について考える語り部活動を続けていらっしゃいます。
▼参考URL 大熊未来塾
https://okuma-future.jp/
当事者である木村さんが語ってくださったことを文字で再現するのはとても難しいことです。
ある日突然、家族をなくすということ。個人の力ではどうにもできないこと、なぜ自分たちが?なぜ娘が?という想い、そもそもなぜこんなことが起きるのか?という現代社会の現状など、一つだけでも重い問いが次々に提起され、息苦しささえ感じます。
木村さんのお話とともに、前日から見てきたものや伺ってきたお話もリアルに思い出される中、地震、津波、原発事故という複合災害による問題の大きさや複雑さに直面する時間でした。
それに対して即座に何かを言うことは難しく、「もやもやする」という言葉にしかならない感覚。
(木村さんのお話の後は各テーブルで2日間を振り返っての意見交換)
みなさん、もやもやした気持ちと、「復活」や「復興」を感じた希望と、濃密なプログラムを終えた安堵など、たくさんのものを振り返りながら帰路につきました。
(浪江駅から東京へ向かいます。おつかれさまでした)
とても濃密なプログラムの2日間でしたが、終えてみて思うのは、やはりこれはダークツーリズムではなく「ホープツーリズム」なんだという実感です。ツアーを終えて約1か月経ちますが、周りの方と話したり、ニュースなどが気になったりと、明らかに参加前との変化があります。
次回はぜひ、知人と一緒に参加し、お互い感じたことを対話していきたいと思いました。
公益財団法人福島県観光物産交流協会のみなさま、関係者のみなさま、とてもとても貴重な機会をありがとうございました。
最後に、ツアーの後日、古波津監督からいただいたコメントもお届けします!
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「1/10 Fukushimaをきいてみる」シリーズ監督の古波津陽です。
このたび、福島での上映会を開催し、映画に登場する方々と直接交流できるという貴重な機会をいただきました。スクリーンを越えて、リアルな福島の姿に触れていただけたことを、とても嬉しく思っております。
これからも、福島を愛する皆さんと、現地のリアルな息づかいをつなぐ作品を届けていきたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
===
いかがでしたか?
みなさんからも、ぜひコメントをお願いします。
<コメント募集>
レポートを読んで、印象に残った場所やことば、感じたことなどを聞かせてください。
みなさんからの投稿を楽しみにしています!
(コミュニティスタッフ ミドリ)-
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from: ふくしま浜通り★こらっせ!広場スタッフさん
2025/03/17 14:30:02
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4月1日より大型観光キャンペーン「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」スタート♪ふくしまへの旅行プランをかんがえてみよう!【“絆”のコミュニティ5周年感謝祭開催中!】
みなさん、こんにちは! コミュニティスタッフ ミドリです。
現在、絆のコミュニティ5周年感謝祭を開催中♪
"絆"のコミュニティに参加しているコミュニティが、それぞれのテーマを展開していますよ。もちろんこのコミュニティでも、「ふくしま浜通り★こらっせ!広場」らしいテーマをご用意しました!
このテーマは"絆"のコミュニティ5周年の対象テーマです!
キャンペーンにもぜひ参加してくださいね。
"絆"のコミュニティ5周年感謝祭
記念日にちなんだテーマを語ろう!
~寄付金つきQUOカードPayやカタログギフトなどが合計555名様に当たるチャンス!~
応募締切 :2025年3月31日(月)15時まで
本コミュニティのテーマはこちら!
4月1日より大型観光キャンペーン「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」スタート♪ふくしまへの旅行プランをかんがえてみよう!
世界で唯一、地震・津波・原子力災害・風評被害を一度に経験した浜通りは、復興に向け歩みを進めています。
そんな浜通りには、伝統行事や産業の復興に加え、新たな観光コンテンツも増え、多くの魅力にあふれています。
ふくしまデスティネーションキャンペーン開催決定!
ふくしまの魅力をみなさまに知っていただくため、ふくしまデスティネーションキャンペーンが開催決定!
「ふくしまデスティネーションキャンペーン」は、JRグループと県・市町村・地元の観光事業者などが一体となって、ふくしまの各地域の魅力を発信する観光キャンペーンです。
2025年4月1日~6月30日の期間は「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」を実施し、翌年2026年4月1日~6月30日に「ふくしまデスティネーションキャンペーン」を実施します。期間中には様々なメニューをご用意し、福島全体で皆様をお迎えいたします♪
▼ふくしまデスティネーションキャンペーン プレキャンペーン公式サイト
「しあわせの風ふくしま 」はこちら!
https://www.fukushima-dc-cp.jp/
4月1日より「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」がスタートします♪
というわけで、今回は、ふくしまデスティネーションキャンペーン プレキャンペーン公式サイト「しあわせの風ふくしま」を活用して、みなさんにふくしまへの旅行プランをかんがえていただきたいと思います♪
コミュニティがスタートしてから、「ふくしま浜通り★こらっせ!広場」では、ふくしま浜通りのスポットをご紹介しました!
「なみえ焼きそば食べてみたいな~!」「浜焼きをふくしまの日本酒と一緒に楽しみたい!」「請戸小学校に行って、実際の津波被害を目で確かめたい」「乗馬ってやったことないけどやってみたい!」などたくさんのコメントをいただきました。たくさんのコメントありがとうございます!
▼行ってみたい☆浜通りってどんなところ?クイズで知る浜通りの魅力!
https://cs.beach.jp/scu/313pt
▼請戸小学校、 東日本大震災・原子力災害伝承館を知っていますか?ホープツーリズムのモデルコースをご紹介します!
https://cs.beach.jp/scu/913pq
また、ふくしま浜通りでは「ホープツーリズム」という新しい旅行のスタイルをおすすめしています。
事実、教訓、復興への挑戦から得た学びを福島県では、あえて「震災・防災学習」と呼んでいないとのこと。ホープツーリズムは、複合災害の教訓等から「持続可能な社会・地域づくりを探究・創造する」福島オンリーワンの新しいスタディツアーのことを指しています。
ホープツーリズムについてはこちらで詳しく紹介しています♪
▼アンケート実施中♪ふくしまの「今」を知る!ホープツーリズムという言葉を聞いたことがありますか?
https://cs.beach.jp/scu/113pr
【ふくしまデスティネーションキャンペーンのサイトをつかって、ふくしまへの旅行プランをかんがえてみよう♪】
1. ふくしまデスティネーションキャンペーン プレキャンペーン公式サイト
「しあわせの風ふくしま 」にアクセスします。
▼ふくしまデスティネーションキャンペーン プレキャンペーン公式サイト
「しあわせの風ふくしま 」はこちら!
https://www.fukushima-dc-cp.jp/
2.サイトの「スポット」の下に表示されている「テーマで探す【1】」「テーマで探す【2】」で、興味のあるキーワードを選択し、黄色のボタン「選択した内容で絞り込む」をクリックします。
3.キーワードに沿ったふくしまの観光スポットなどが表示されます。
この中から行ってみたい場所や食べてみたいものなどを選んで、旅行プランを立ててみましょう♪
4.下記2つをコメント欄に投稿してくださいね♪
・「テーマで探す【1】」「テーマで探す【2】」で、何を選んだか
・3でかんがえた旅行プランとなぜこの旅行プランにしたのか
例えば・・・
■「テーマで探す【1】」⇒遊ぶ 「テーマで探す【2】」⇒アクティビティ(自然)、アウトドア
子どもたちと一緒に夏の家族旅行でふくしまに行ってみたいと思っています♪
自然の中でからだを動かして遊びたいなと思うので、「アウトドアスポーツクラブ バックス」でカヌーツーリングを家族で楽しみたいです♪
https://www.fukushima-dc-cp.jp/spots/86
ライオンなどの動物たちを間近で見ることができる「東北サファリパーク」にも行ってみたいですね!子どもたちにとってよい学びになるのでは?と期待しています!夏休みの自由研究に東北サファリパークで見た動物たちの研究するのもいいかも?!
https://www.fukushima-dc-cp.jp/spots/1
■「テーマで探す【1】」⇒食べる 「テーマで探す【2】」⇒食・グルメ
友人たちと喫茶店巡りにハマっているので、ふくしまでも素敵な喫茶店をめぐる旅をしたいです!
會津壹番館はあの野口英世が手の手術を受けた病院の建物をそのまま使っているそうです。1階が喫茶店で、2階が野口英世の資料を展示する「野口英世青春館」になっているそうなので、2階を満喫してから1階でのんびりしたいな♪
https://www.fukushima-dc-cp.jp/spots/44
https://www.fukushima-dc-cp.jp/spots/45
「蔵喫茶 杏」も魅力的です!末廣酒造の敷地内にある、明治時代に建てられた蔵を利用したレトロモダンな喫茶店♪日本酒を使用したスイーツもあるとのことでワクワクします!
https://www.fukushima-dc-cp.jp/spots/49
ふくしまには素敵な喫茶がたくさんありますね!楽しみです!
●投稿は、ページの一番下にある「コメントする」をクリックしてお願いします♪
他の方のコメントを読んで、「その旅行プランいいね!」「私もそのプランで旅行したい!」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてください!
【ふくしまへの旅行プランを立てるのに役立つサイト、ページはこちら♪】
▼【参加レポート】ホープツーリズムモニターツアー ~映画「1/10 Fukushima をきいてみる」の古波津監督とめぐる旅~ (2025/1/25-1/26)
https://cs.beach.jp/scu/913xq
▼★「ホープツーリズムモニターツアー」参加者からのレポートはこちら!★
https://cs.beach.jp/scu/813pp
▼HOPE TOURISM ENJOY +
https://hopetourism-enjoyplus.jp/
▼あなたの旅がきっとある、ふくしま浜通り
https://hamadori-coast.com/
▼福島県ホープツーリズム
https://www.hopetourism.jp/
▼ふくしまの旅
https://www.tif.ne.jp/
【応募方法&プレゼント】
期間中、"絆"のコミュニティの「5周年感謝祭」の対象テーマに2テーマ以上コメントすると、寄付金つきQUOカードPayやカタログギフトなどを合計555名様にプレゼント!
※コメントしたテーマ数によって、対象のプレゼントが変わりますのでご注意ください。
【2テーマ目、どれにしようかな、と思ったら・・・】
5周年感謝祭は、2テーマ以上のご参加でプレゼント対象となります。
「記念日」テーマ以外にも、「推しトピ」テーマなど、参加できるテーマがたくさんあります!
他の対象テーマは以下から、BOXをクリックしてみてくださいね。
▼5周年企画はこちらから
https://www.beach.jp/community/KIZUNA/index#5th_anniversary
▼このイベントの詳細はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/513g4
■注意事項
※応募の前に、以下ページの「キャンペーン規約」を必ずご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/9naq
※住所の情報などが必要なプレゼントが追加になりましたら、イベント終了後にご当選者にフォームをお送りします。
みなさんのふくしま浜通りの旅行プランを楽しみに待ってます♪
たくさんの投稿をお待ちしています。
(コミュニティスタッフ ミドリ)
from: どろんさん
2025/04/29 17:44:21
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おめでとうございます