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from: きっかけ取材班 防災担当さん
2025年01月17日 09時02分56秒
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1月17日 阪神・淡路大震災から30年 今私たちができることは
みなさん、こんにちは!
きっかけ取材班 防災担当です。
「防災のきっかけコミュニティ」へお越しいただき、誠にありがとうございます。
本日1月17日で、阪神・淡路大震災からちょうど30年を迎えます。
震災によって多くの大切なものが失われ、大きな被害が出たことを覚えていらっしゃる方、当時はまだ生まれていなかったり、幼かったりでも、家族や友人から話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
この日を忘れることなく、当時の教訓を次の世代に伝え、私たち一人ひとりが今できる「防災への取り組み」を考え続けていくことが重要です。
今回は、阪神・淡路大震災の当時どんな様子だったか、どんな気持ちをもったか、見聞きした方はどのようなことを感じたか、あの時を教訓に、今に生かしていることや、続けている対策などについて語り合っていただければと思います。
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阪神・淡路大震災から30年 今私たちができることは
▼投稿はこちらから
https://x.gd/hGYJC
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
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たとえば...
・当時神戸市内にいた1人です。我が家は家族も無事で、家も引き続き住めましたが、家の物はかなり散乱し、家や塀の一部が壊れたり崩れてしまったりしたので生活しながら片付けるのが大変でした。あれ以来、背の高い家具は突っ張り棒をしておく、棚の扉が開かないよう鍵をつけるなど、地震の被害を少なくする対策は欠かせません。
・母は結婚前、神戸で教師をしていたので、当時ニュースを見てとても心を痛めていました。被害に遭った友人も多かったようで、家にあるものやこちらで手に入るものなどを集めて支援物資を送っていました。阪神・淡路大震災は、災害時のボランティアや支援について、議論されるきっかけだったと最近知ったのですが、大きな災害が起こるたびに、あの時の母の姿を思い出し、自分にできる支援を小さくても何かするようにしています。
・私は当時小学5年生。広島在住でしたが結構揺れました。300km離れていてもこれほど揺れたのに、被災地の人たちはどれほど怖い思いをしたのだろうと、子供ながらに考えさせられました。小6の5月には大阪などへ修学旅行に行ったのですが、新幹線で神戸付近を通過する時、車窓からブルーシートが大量に残っている光景を目の当たりにし、クラスのみんなとショックを受けたことを今も覚えています。災害とは何かを学んだ初めての経験だった気がします。
...など、起こってほしくないけれどいつ起こるかわからない災害に備えて、この機会に立ち止まって一緒に考えてみませんか?そしてさまざまな境遇の皆さんと一緒に語り合いませんか?
みなさんのコメントをお待ちしております。-
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コメント: 全248件
from: まきまきさん
2025年02月11日 23時52分42秒
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1995年……あの年はとても大変でしたね。
大地震があって、オウム事件があって。今まで当たり前だと思っていた平穏な生活が崩れ落ちるような、怖いような身が引き締まるような年でした。
阪神淡路の時、ベッドのへりに置いてあった目覚まし時計が私の頭にぶつかった程度の被害でした。
ですが震源地に近い場所はそれどころでは無かったですね。橋が落ち、車が道路をすべり落ち、民家が崩れました。
私はタンスに挟まれるようにベッドを配置していましたが、これを機に模様替えをしました。母と父にも自身の安全な寝室にしてもらうようお願いしました。
せめて寝室は安全に。そう考えるきっかけが1995年でした。
from: 白クマ兄ちゃんさん
2025年02月10日 12時27分43秒
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とにかく風化させないことだと思います。恐ろしいことを体験した時だけでなく、その時の教訓を後世に残して学んでいくこと、これが一番大切。来るべき大地震に備えて、語り継いでいくことですね。
from: cccさん
2025年02月09日 23時17分20秒
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離れた地域に住んでいましたが、
飾っていたジグソーパズルが布団の上に落ちてきて、位置が悪かったら
金属の角が頭に当たっていたかもっと怖くなりました。
それから布団の上部にものを置かないよう・そもそもものがおちないように
意識するようになりました。
from: sarisariさん
2025年02月09日 12時34分21秒
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阪神・淡路大震災から30年、もうそんなに経ったんですね。いつどこで起こってもおかしくない災害、他人事ではありません。しっかり備えたいです。
from: ひまわりママさん
2025年02月09日 10時10分49秒
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他人事ではありませんね。とりあえずは持ち出し物は一つにまとめてます。いつ起こっても不思議ではない状況ですね。引き締めながら生活します
from: ぼぼの母さん
2025年02月09日 04時11分52秒
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あの地震を、当時偶々仕事で神戸にいた方から話を聞いた事が有ります。
この世の地獄か?と思ったと言っていました。
大分経ってからあの地震に関する本も読んでみました。
地震発生が朝方だったので何も出来ず寝室に置いてあるタンスなどの下敷きになって身動きが取れなくなった方が多くいたようです。
(ウォークインクローゼットが流行りだしたのはその教訓かな?)
以来我が家でも寝室には何も置かなくなりました。
from: まっぷさん
2025年02月08日 12時21分22秒
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地震に限らず、今の快適な暮らしは過去の悲しい出来事や犠牲の上に成り立っているということを伝えていきたいです。
1つの出来事が教訓になって次の世代につなげていく。いいことだと思います
from: ちゃあさん
2025年02月07日 13時06分19秒
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今でさえ、この異常な気温の変化に付いていけない…
当たり前の事が、出来なくなるのが災害
他人事と思ってたら、大変な目にあいます…
避難生活になったら、身体が持たない…
from: かなえ808さん
2025年02月07日 05時39分01秒
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阪神・淡路大震災は経験したことがありませんが、親に聞くとこの世の終わりかと思ったそうです。
困ったのは衛生面で、体を洗えない、トイレが使えない等だったようです。
水とトイレを用意するのは必須と心得ています。
from: あずささん
2025年02月05日 10時21分45秒
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この震災の数年後、スキーを習った先生がリフトに乗っているときに「あのときは大変だったんだ」と子どものわたしに言ったのです。何も返せなかったことがずっと記憶に残っています。
from: またんまたんさん
2025年02月05日 09時39分20秒
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いつかは、おこるわけで、
明日かも知らない、来年かもしれない、そんなドキドキしながらでも
備えはしておいた方がいいに決まってる
from: 三毛猫さん
2025年02月04日 23時35分39秒
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「防災。リュック」を玄関のフックに掛けて置いています。また、寝室の枕元にも「防災リュック」を置いています。すべて、家族分を揃えています。
from: 三毛猫さん
2025年02月04日 23時26分04秒
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阪神・淡路大震災からちょうど30年を迎えました。当時、朝の除雪を終えて、テレビのニュースで、大震災を知り、多くの大切なものが失われ、大きな被害が出たことを覚えています。
「備えあれば憂いなし」。市役所、行政の地震、土砂、洪水などのハザードマップに基づいて、自治会、町内会を中心に防災訓練、避難訓練を年2回、消防本部、消防署員の協力、ご指導を受けながら実施しています。
災害発生時に家族で決めていることは、先ず、携帯電話で連絡をする。混みあい混信、不可能な場合は市役所のハザードマップに基づいて、市指定の緊急避難場所である小学校の体育館に避難する。到着後に伝言板に記入して、避難の安否を確認すると家族会議で話し合い、決めています。
基本となる防災訓練や避難訓練を反復して実施することで、避難行動の手順を身体にしみ込ませ、覚えることで、災害が発生した時に、臨機応変、柔軟に対応できるようにすることが、凄く重要‼!大切であります。
阪神・淡路大震災・東日本大震災・熊本地震で、実際に被災された方々が、水や食糧と並んで、トイレに非常に困ったとお話しをされています。我慢したり、水分の補給を抑えたりすると体の健康に影響を及ぼします。
防災読本などの冊子は災害時に役に立ち、大変参考になります。このような防災読本が、市民、住民の方々の手に届き、見られ、読めるような仕組みがあったら良いですね。
東日本大震災を経験しました。復興支援に派遣されて、土煙の中、汗を流し、携わってきました。一人一人のちから、人力に勝る支援は無いです。
備えあれば憂えなしです。
from: YSICさん
2025年02月04日 18時57分36秒
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テレビから見る災害はあまりにも自分にはかけ離れ、まるで映画のようでした。災害と認識できたのはその数日後。あまりにも大きすぎて、何が起こったかわけがわからなくなる感じを覚えています。被災者となれば、災害は突然で失うものも大きく生活が激変します。今、普通に過ごせる毎日に感謝し、いち日いち日を大切に生きることも大事だと思いました。
from: またんまたんさん
2025年02月04日 08時42分57秒
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災害について、すごく考えるようになりました。今まで他人事だと思っていたところも正直あります。
トイレがすごく困ると聞いたので、トイレ100回分の固まるやつを買いました
from: けいこまりさん
14時間前
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阪神・淡路大震災、被害もすごかったし、避難時とても大変だったと聞きます。
備えは大切だなと感じます
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けいこまり、