気分が上がる、デザインの気に入ったものを選んでいます。

お鍋ややかんが鉄製で貧血に良いと母が購入してくれました。今でも大切に使用してます。

身につけるものは年月を重ねても流行に左右されないものを選んでます。

私は、本が大好きな活字中毒ジジーです。若い頃は、書店の棚に並んでいる本のタイトルを見て、面白“そうな“本を見つけると即買いしていましたが、期待に反してハズレだった事も多々あり、無駄使いをしてました。その後は、図書館で借りた本が面白ければ”買い”と決めてます。

流行り廃りがなく自分の感性にジャストミートしたものですね。
いわゆるビビッときたものです。

値段相応といいますね！
ブランド志向ではありませんが、お気に入りのものは大切に使うから長持ちします。
洋服なら、自分に似合うかどうかです。
安いものでも気に入れば買います。
極端ですが、安いストッキングがやけに長持ちして、奮発して高いストッキングがすぐ伝線してしまったりありますね！

流行ではなく自分の趣味にあい高くても買います

一生ものと思える商品は、流行に左右されず、長く使える商品を選んでいます。
値段が高ければ良いというわけではありませんが、余り値段にこだわると、安物買いの銭失いになってしまうので、値段より、長く使えるかで判断しています。
Vitacraftのお鍋、フライパンは、高いですが、ずっと使えるので、満足しています。

流行、進歩が考えられない商品。

値段が高いもの。安くても結果よいものはたくさんありますが買う前に一生ものとなったら高いものの方がよく見えます。

使い勝手がいいことがポイントです

家の母親は、フライパンにこだわりがあって、
1万円のフライパンを3個使い分けていました。
そのフライパン、さすが、テフロン加工が何年たとうが、全くキズが無いんです。

テフロンが、剥がれる事も無いし、油を入れなくても食材がくっつかない。

今は私が使っていますが、焦げ付かないフライパン、最高です。
これは、一生ものだと思います。