みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです♪

いつもコミュニティに遊びにきていただきありがとうございます！

おかげさまで、“絆”のコミュニティでは毎日たくさんのコミュニティでおしゃべりを楽しんでいただいています。
本日より「秋の投稿キャンペーン」と題して、5つのコミュニティでキャンペーンをおこなうことになりました！

1つのコミュニティで2トピック以上投稿すると、Amazonギフトカードをプレゼント♪
ぜひ、たくさん参加してくださいね！

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＼合計65名様にプレゼント！／
秋の投稿キャンペーン
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＜応募締切：2025年12月25日（木）13時まで＞
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【プレゼント】
キャンペーン期間中、コメントを投稿していただいた方、もしくは、トピックを立てていただいた方へ下記をプレゼントいたします。

★1トピック以上投稿いただいた方
Amazonギフトカード500円分 50名様
★2トピック以上投稿いただいた方
Amazonギフトカード1,000円分 15名様

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【キャンペーン応募方法】
★コミュニティ内でコメントを投稿！
当コミュニティ内でコメントを投稿するだけ！
ご自身でトピックを立てる、他の方のトピックに返信コメントを投稿するなど、期間中にコミュニティ内で1回以上コメント投稿をするだけでご参加いただけます！

※当コミュニティにまだ参加されていない方は、コミュニティページ上部にあります「サークルに参加する」ボタンから参加登録後、ご応募ください。

ご応募は以上で完了です！

当キャンペーンは5つのコミュニティで開催中！5つのコミュニティで合計325名様にプレゼント！
▼開催中のコミュニティはこちら！
気候変動についてみんなで話そう！コミュニティ

https://cs.beach.jp/scu/416kl

ドラマTalk！―ニッポンのドラマについて話そう―

https://cs.beach.jp/scu/516km

ごはん行こっか！外食トーク

https://cs.beach.jp/scu/616kn

バーミヤン研究所！みんなのももラボ

https://cs.beach.jp/scu/716ko

胸アツ！モタスポラウンジ

https://cs.beach.jp/scu/816kp

【当選発表について】
当選の発表は、商品の配信をもって代えさせていただきます。

【注意事項】
■ 当選のお知らせは登録されたメールアドレス宛にお送りします。メールアドレスが未登録の方（※）は、確実に連絡が届くよう応募前にメールアドレスのご登録をお願いいたします。
（※）特に、LINE、Facebook、その他の提供するソーシャルログインサービスを利用して Beach にご登録いただいた方
メールアドレスのご登録は、ログイン後、「設定変更」＞「メールアドレス」からお願いいたします。

■ Amazonギフトカードのご利用方法
https://www.amazon.co.jp/giftcard/faq/use
■ Amazonギフトカード 細則
https://amazon.co.jp/giftcard/tc
・イベント等は当社又はスポンサーによる提供です。各キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。お問い合わせは当社のBeach運営事務局までお願いいたします。
・Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

その他のイベント規約は下記よりご確認ください。
https://sp.beach.jp/community/rule/index.html

たくさんの方のご参加を、お待ちしています♪

（コミュニティスタッフ ミドリ）

みんながスポーツなどをしている時見て楽しむかやって楽しむかどっちですか？

私はモータースポーツ凄く好きで、MotoGP、SUPER FORMULA、SUPER GT、F1、FORMULA DRIFT JAPAN、SUPER耐久、8耐、ル・マン、WRC、SUPERSPORT、SPORTBIKE、WECが好きで、サーキットのテストまで観に行きます。よく行くのは富士スピードウェイ、もてぎ、鈴鹿です。
好きな選手はMotoGPのペドロ・アコスタ選手、SUPERGTなどに出ている大湯都史樹選手です。

こんにちは。コミュニティスタッフのミドリです！

みなさん、自分自身や子どもに、「趣味やゲームで身につけた"得意なこと"、それって現実でも活かせるかな？」と思ったこと、ありますか？
部活でも、仕事でも、好きから始まる力って意外と強いんですよね。

そしてこの問いに、まさに「今」答えを示してくれているのが—イゴール・フラガ選手です。
ゲーム『グランツーリスモ』で世界の頂点に立った彼は、その経験で磨いた集中力や判断力を武器に、実車の世界へ飛び込み、いまスーパーフォーミュラという日本最高峰の舞台で挑戦を続けています。

"好き"を土台に、コツコツ積み重ねてチャンスをつかむ。
フラガ選手の歩みは、「得意は現実で通用するの？」という不安に、前向きなヒントをくれる等身大の物語。今日はその軌跡を、家族みんなで語りたくなる視点でご紹介します。

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「好き」が連れてきたスタートライン
幼い日のフラガ選手が夢中になったのは、テレビ画面の向こうで走る「仮想のサーキット」。小さなハンドルを握りしめ、何度も何度も走り直すうちに、「いつか本物のコースで」という思いが芽生えます。
家族は驚きながらも、「この子の"好き"を信じよう」と背中を押した。最初の一歩は、難しい理屈よりも"応援したい気持ち"でした。

「やめない」を重ねる——挫折の先に見えた景色
プロへの道は、決してまっすぐではありません。育成の席を失う、思うように走れない、支援が足りない。胸の奥に重たく沈む日が続いても、彼はハンドルを離しませんでした。
走れないなら学ぶ、走れる日はやり切る。小さな「今日の一歩」を積み上げるうち、チャンスの扉が少しずつ開いていく。がむしゃらに見えて、実は"続け方"が静かに上手い——それがフラガ選手の強さです。

写真：https://www.gtplanet.net/gran-turismo-saved-igor-fraga-20200701/

いま、この瞬間もアップデート中
スーパーフォーミュラという国内最高峰の舞台に立ち、速さだけでなく"レースの作り方"で魅せるのがいまのフラガ選手。スタートの一瞬、ピットの判断、路面の変化——小さな選択の積み重ねで、レースはまるでパズルのように形を変えます。
家族で観戦するなら、「次、どのタイミングでピットに入るかな？」と作戦を予想してみてください。専門用語が分からなくても、作戦が当たったときの「やった！」は、充分に家族時間のスパイスになります。

写真：https://www.gtplanet.net/gran-turismo-saved-igor-fraga-20200701/
（後ろの方・・・F1のハミルトン選手？！）

人柄が速さを支える——仲間と家族への「ありがとう」
印象的なのは、結果にかかわらず必ず口にする「ありがとう」。メカニック、エンジニア、家族、支えてくれる人たちへの感謝が、翌日も前を向く燃料になります。
悔しい日があっても、「また明日、やれることをやろう」。その姿勢は、仕事や子育てなど、私達の日常にもそのまま持ち帰れるヒント。速さの裏側に、丁寧な人間味がある—だから応援したくなるのです。

写真：https://www.gran-turismo.com/hk/news/00_5681785.html

最後に、イゴール・フラガ選手がグランツーリスモのプロならではの深さを紹介している動画があるので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。^^

▼挑戦者求ム！グランツーリスモ世界王者が30分でオートポリスを攻略したセッティングを公開！



http://youtube.com/watch?v=yqjADgaEn3s

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みなさん、いかがでしたか？^^
ここまで読んでくださったみなさんの番です！

自分自身や子どもに、 「趣味やゲームで身につけた"得意なこと"、それって現実でも活かせるかな？」 と思ったこと、ありますか？

「好きでやっていたことを、仕事にしたいと思った瞬間」や、「ただの趣味が"本気の挑戦"に変わったきっかけ」など、心に残っているエピソードをぜひ教えてください。^^
みなさんの感想や質問、お待ちしています！
（コミュニティスタッフ ミドリ）

みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのミドリです！

今回の「胸アツ！モタスポラウンジ」では、日本最高峰のフォーミュラ選手権・スーパーフォーミュラで活躍する、注目の才能たちを紹介していきます。
スーパーフォーミュラは、世界最速クラスのマシンと、トップドライバーたちの意地がぶつかり合う舞台。まさに「日本のモータースポーツの頂点」です。
その中で今回ご紹介するのは野田樹潤（Juju）選手です！
若干19歳にして国内最高峰に挑み続ける、勇敢で芯の強い女性ドライバーです。
それでは、Jujuの物語をのぞいてみましょう！

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その名は、野田樹潤（Juju）。
2006年生まれ、まだ19歳の女の子です。
だけど、彼女が最初にステアリングを握ったのは3歳のとき。
5歳のときには、父の最後のレースを見届けて、
「次は私が勝つ！」って宣言したそうです🚗💨

写真：https://www.autocar.jp/column/2018/09/14/315640/2

お父さんは元F1ドライバーの野田英樹さん。
レーシングカーは彼女にとって、おもちゃ以上に"当たり前"の存在でした。

けれど、才能だけでは走り続けられないのがこの世界。
日本では年齢制限に阻まれて、若くしてヨーロッパへ。

写真：https://www.chunichi.co.jp/article/818208

育成枠にも入れず、資金もなく、誰も知らない土地で、
家族と一緒にゼロから挑戦の日々が始まりました。
異国のレースで何度も悔しい思いをして、
ときには「女の子が速いと面白くない」とさえ言われて...
それでも彼女は、ハンドルを離しませんでした。
その胸の奥には、父と交わした言葉がありました。
「負けても、負けても、あきらめない」🔥

2023年、ヨーロッパF3クラスで女性初優勝🏆
さらにイタリアではシリーズチャンピオンも獲得！
そして2024年、ついにスーパーフォーミュラの舞台へ。
このカテゴリーで日本人女性が走るのは、史上初です。
初年度は厳しい戦いでしたが、
それでも彼女は一度も諦めず、完走を重ねました。

2025年、彼女の周りにはまた新しいチームが。
「Triple Tree Racing」――立ち上げたのは、父。
エンジニア、監督、そして一番の応援団として、
娘の夢に全力で付き合い続ける決断をしました🌱
親子で挑むスーパーフォーミュラ。
なんて無謀で、なんて胸アツなんだ...！

Jujuは言います。
「壁があるなら、自分が壊す。次の世代の女の子たちのために。」
速さの中に、強さと優しさがある。
だから、観ているこっちが元気をもらえるんです☺️
ーーー＊－－－＊－－－＊ーーー
みなさん、いかがでしたか？^^
ここまで読んでくださったみなさんの番です！

「あなたは最近、どんな夢に挑戦していますか？」

感想や、聞いてみたいことなどありましたら、ぜひコメントしてください！
Juju選手のこと初めて知った方でも、昔から見ている方でも、みなさんウエルカムです。^^

スーパーフォーミュラには、それぞれの選手に物語があります。これからも、選手のみなさんの挑戦や想いを紹介していきますので、もし心に響く瞬間があったら、ぜひ応援してください。

コメント欄で、ぜひあなたの物語も教えてください。
（コミュニティスタッフ ミドリ）

みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです！

「努力しても結果が出ないとき、どうしますか？」夢を追う誰かの姿に、そっと背中を押された経験はありますか？
野尻智紀（のじり・ともき）選手は、いま日本のモータースポーツ界で最も注目されるレーシングドライバーのひとり。けれどその道のりは、派手な成功とはほど遠く、地道な積み重ねと“あきらめなかった心”の連続でした。

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「好き」が始まりだった、5歳のハンドル
野尻選手がレースに出会ったのは5歳。
喘息もちで外遊びも苦手だった彼が、唯一夢中になれたのが「カート」でした。
家族で訪れたサーキットで初めて乗ったミニカーに、
「もっと乗りたい！」と目を輝かせたそうです。
両親は驚きながらも、「この子が楽しめるなら」と応援。
走ることが“呼吸”のように自然になっていった少年は、
いつしか全国大会に出るまでに成長します。



「辞めたくなる日」が続いた10代後半
やがてプロを目指し、育成ドライバーとしてトップを目指す日々が始まります。
でも――待っていたのは、壁でした。
思うように結果が出ず、スポンサーも離れ、「もう無理かもしれない」と涙したことも。
「勝ちたいのに、勝てない」「悔しいのに、どうしていいか分からない」。
それでも野尻選手は、毎レース、ハンドルを離しませんでした。
そんな苦しい時期を乗り越えたのは、「やっぱりレースが好き」という気持ちでした。

念願の初タイトル、そして2年連続チャンピオンに
ようやくスーパーフォーミュラという国内最高峰の舞台にたどり着いたのが2014年。
そこでもすぐに結果が出たわけではありません。何度も挑戦し、失敗し、粘り続けたその先――
2021年、8年目にして初めてのシリーズチャンピオンを獲得します。
そして翌年2022年には連覇という偉業も達成。
現在は3度目の王座を目指して、2025年シーズンを戦い抜いています。


写真：https://formula1-data.com/article/tomoki-nojiri-wins-driver-of-the-year-2022

オフは“娘と公園”、YouTubeでは笑顔の素顔も
野尻選手は、レース以外ではとても穏やかでユーモラス。
愛娘と公園で遊ぶパパの顔を持ち、動画では照れながら車を紹介する姿も。
YouTubeチャンネル「のじch.」では、普段見られないレースの裏側や、
チームメンバーとのやり取りがのぞけます。

▼まだチェックしていない方は、ぜひこちらへ！^^
https://www.youtube.com/@tomokinojiri915



「もっとこの世界を知ってほしい」
トップに立っても、彼は「まだやれることがある」と走り続けます。
それは、若手のためでも、ファンのためでもあります。
「自分がもっと輝かないと、下の世代が希望を持てないと思った」
そんな想いで、SNSやイベント出演などにも積極的に参加。
“レースの熱”を、まだ知らない誰かに届けたいと、今日もハンドルを握っています。
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みなさん、いかがでしたか？^^
ベテランの風格と、家族を大切にする優しさ、そして“もっとモータースポーツを広めたい”という真っ直ぐな思い。
そこで、みなさんの番です！

すぐには結果が出なかったけれど、
続けてよかったと思えた経験はありますか？
よければ「あの時の気持ち」を聞かせてください。^^

野尻選手のストーリーを読んで印象に残ったところ、もっと知りたいこと、またはのじch（YouTube）で気になる動画や新しい動画のアイデアなど、ぜひコメントで教えてください。初めて知った方も、応援していた方も、あなたの感想を聞けたら嬉しいです！

スーパーフォーミュラには、それぞれの選手にドラマがあります。これからも彼らの挑戦や想いをお届けしていきますので、気になる選手がいたら、ぜひ応援してみてください！^^
（コミュニティスタッフ ミドリ）

みなさん、こんにちは！
コミュニティスタッフのミドリです♪

みなさんは、毎週日曜日に放送されている、ラジオドラマ「"絆"のコミュニティ」をご存じですか？

◎ラジオドラマ「"絆"のコミュニティ」って？
"絆"のコミュニティや、そこに参加している企業・団体のコミュニティに寄せられた、みなさんの日々の声をもとに、作成したラジオドラマをお届けしている番組です。

今回なんと『胸アツ！モタスポラウンジ』で語られた声がラジオドラマになりました！

ラジオドラマのもととなったのは、『「あのとき、熱くなったー！」モータースポーツ観戦エピソード募集！＼レースイベントでのエピソード大歓迎！／』に寄せられた、ちゃあさんのエピソード！

ちゃあさんが語る、諦めず雨を味方にした伝説のドライバーの奇跡の逆転勝利は、どんなラジオドラマになったのでしょうか...？





※メールからご覧の方は、以下のURLからお聴きいただけます。
https://cs.beach.jp/scu/216bj

▼もととなったちゃあさんのエピソードはこちら
https://cs.beach.jp/scu/3169t

聴いたよ！という方は、ぜひ、このトピックに感想をお寄せください。
みなさんからの感想を楽しみにしています！

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ラジオドラマ「"絆"のコミュニティ」は、interfm（TOKYO 89.7 MHz）で毎週日曜朝9:55～10:00に放送中！
いつか、あなたの声がラジオドラマになるかも♪

＼特別ページでは、過去100回分のラジオドラマを公開中！／
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/radio-drama/100/index.html
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（コミュニティスタッフ ミドリ）