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固定トピック
from: 中国りろかるスタッフ りろかさん
2025/12/24 12:00:03
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令和のお雑煮事情大捜査!みんなのお家のお雑煮写真求む<中国地方編>
みなさん、こんにちは。
りろかるスタッフの りろかです。
お正月の食卓に欠かせないお雑煮ですが、令和の今も、地域や家庭ごとにさまざまなスタイルが受け継がれていますよね。
お餅ひとつとっても、形が違ったり、焼いてから入れたり、一緒に煮たり…・・。入れる具材もさまざまかと思います。同じ中国地方の中でも地域や家庭によって意外なものがあるのではないでしょうか?
今回のお正月はぜひ、お家で食べたお雑煮を写真と一緒に見せてくださいね。
「それ入れるの?」「その具材の組み合わせ・味付けが気になる!」というコメントも大歓迎★
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令和のお雑煮事情大捜査!みんなのお家のお雑煮写真求む<中国地方編>
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たとえば・・・
●山陰地方のわが家では、お雑煮といえば甘い「小豆雑煮」です。見た目はおしるこのようですが、丸餅が入った立派な正月の正装。煮干し出汁に塩と砂糖で味を整える家庭もあり、その絶妙な甘じょっぱさがクセになります。これを食べないと一年が始まらない、わが家の大切な伝統です。
●わが家では、お澄まし仕立ての汁に、ぷりぷりの「牡蠣」を入れます。牡蠣から出る濃厚な出汁と、丸餅の柔らかさが合わさって、最高に贅沢な気分になれるんです。「福をかき寄せる」という縁起担ぎもあり、毎年家族みんなで一滴残らず飲み干してしまいます。
●岡山の祖父母の家では、出汁にハサミで切った「スルメ」を入れ、さらに大きな「ブリ」を乗せます。スルメから出る独特のコクと、脂の乗ったブリの旨味がお餅に絡んで、とにかく力強い味!お正月の朝、家中がスルメのいい香りに包まれるのが、子どもの頃からの大好きな風景です。
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他の方のコメントを読んで、「同じです!」「ええ!隣の県なのに違う!」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね!
みなさんのお家ならではのお雑煮や、写真で見て驚いた他県のスタイルなど、どんな投稿も大歓迎です。
中国地方のお雑煮事情を、楽しく見比べていきましょう。
ただいま、キャンペーン実施中!
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(2026年2月27日(金)13時まで)
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(りろかるスタッフ りろか) -
固定トピック
from: 中国りろかるスタッフ りろかさん
2025/12/19 13:00:03
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冬こそ行きたい!中国地方のおすすめスポット
みなさん、こんにちは。
りろかるスタッフの りろかです。
冬の中国地方は、落ち着いた雰囲気も漂い、じっくり景色を楽しむのも魅力ですね。どこもほっと落ち着く温泉、冬にこそ味わいたい料理や、季節限定のイベントなど、この季節ならではの楽しみ方が広がっています。
みなさんが実際に訪れた時期や混雑具合、過ごし方のコツなども、気軽に書いていただけたらうれしいです。
写真投稿も大歓迎です!
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冬こそ行きたい!中国地方のおすすめスポット
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たとえば・・・
●島根・足立美術館の雪が降り積もる「借景庭園」の美しさは、一枚の絵画のように完璧でした。静寂の中、暖かい室内から雪化粧をした庭園を眺める時間は、究極の贅沢です。喧騒を忘れ、研ぎ澄まされた日本の美にただ浸りたいという方に心からおすすめします。
●鳥取・三朝温泉。世界屈指のラドン含有量を誇る湯が、冬の冷えた体にじんわりと染み渡りました。三徳川沿いは雪に包まれ、古き良き湯治場の雰囲気がより一層深まります。派手な観光よりも、歴史ある名湯と静かな温泉街の情緒を大切にしたい方に向いています。
●岡山・倉敷美観地区はどの季節も良いですが、冬の白壁の街並みに雪が薄く積もる光景は、いつにも増してしっとりと落ち着いていました。運河沿いを歩くと、江戸時代にタイムスリップしたような感覚になります。冬の澄んだ空気の中、穏やかに散策を愉しみたい方に最適です。
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他の方のコメントを読んで、「同じです!」「わかる!」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね!
みなさんが冬に出会った景色や体験、そのときの過ごし方など、どんなお話も大歓迎です。ゆったりと語りながら、冬旅の魅力を一緒に楽しめたらうれしいです。
(りろかるスタッフ りろか)









