飛行機の距離に引っ越すことになった時、「どうしても顔が見たくなったら会いに行くね。」と言って、何年かに一度は必ず会いに来てくれる。

> 全文を見る

過疎化が進む田舎に住んでいますが、１５年後若い人たちが田舎を離れ第一次産業の担い手がいなくなることが心配です。

> 全文を見る

気候と環境ここ数年の異常気象で自然災害やら環境変化によるクマの住宅街への出没など、不安なことが続発。短期間でこんなに影響が出ているので、2040年頃に

> 全文を見る

コロナになって旅行ができなくなって、登山を始めました。あれから５年で、道内はもちろん遠くは鹿児島県の開聞岳にも登りました。

> 全文を見る

食事中はスマホを見ない。

> 全文を見る

数十年前に東京から北海道の田舎に引っ越してきましたが、当時は出かける時も鍵を掛けたことがなかったけれど、いつからだったか空き巣が入ったなどのニュースを

> 全文を見る

夫が財布を落とした時に交番に届けてありました。現金もカード類もそのままで、うれしかったです。

> 全文を見る

最近地震のニュースが多くて、不安になってきました。元々地震の少ない地方ですが、今はもう日本のどこで地震が起こってもおかしくないと言われているので。我が

> 全文を見る

渡辺淳一「鈍感力」世の中生きやすいのは鈍感力の高い人なんだなと思いました。私は敏感な面もあるけれど、すぐに考えを改めて鈍感に徹することができるので、毎

> 全文を見る

第一次産業が盛んな町なので、五穀豊穣や大漁を祈願した秋祭りがあります。本祭りの日は地元の小中学生がおみこしを担ぎ、街中を練り歩きます。子供たちの成長が

> 全文を見る

ワンチャン、私の時代ワンチャンと言ったら「王貞治」でした、、、。

> 全文を見る

私よりも夫の方が郷土料理がたくさんあるので、帰省せずとも夫が作ってくれます。最近は家庭菜園のじゃがいもができたので早速掘り起こしたら、まだ小さかったの

> 全文を見る

バグるとバズる、最初は意味が分からなくて同じようなことを言っているのだと思っていました。最近、やっと使い分けができるようになりました。

> 全文を見る

自転車の後ろの荷台に子供を乗せているのに、お母さんが自転車から離れた店先で買い物をしているのを見かけて、もしも子供が動いて自転車が倒れないかと心配にな

> 全文を見る

娘が初めての妊婦生活。育休に入るまでしっかり通勤し、仕事の引継ぎをして、出産準備に入りました。遠く離れて暮らしているので、何も手助けできませんでしたが

> 全文を見る

旅先で被災したらどうしたらいいのだろう。土地勘もないし、避難所もわからない。

> 全文を見る

1）避難所防災公園というものが増えると安心です。2）雨庭突然の豪雨に見舞われることが多い昨今、コンクリートで塗りつくされている土地があまりにも多すぎる

> 全文を見る

子育てしていた頃は都会に住んでいたので、ベビーカーで歩いて行ける所に入園料を払って入る大きな公園がありました。季節の植物がきちんと整備されていて、絶好

> 全文を見る

毎日車を運転していますが、観光地のため、これからサイクリングで旅する人が増えてきます。自転車の荷台に積んでいる荷物が左右に広がっていて大きく迂回しない

> 全文を見る

>【ムスボ】夏に向けて体力作りしてますか？テレビ体操１日１回

> 全文を見る