コンビニのよもぎ餅、米屋さんのかと思ったら残念ながら。

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をを、これぞぜんざい、まさにぜんざいですね。関西の、あれは前後左右、どこから見てもお汁粉かとw

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今日は破魔紹運、和菓子の日だそうです。難しいことは分かりませんがいつものお茶うけに。

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そこですよね。ほのかな香り、パリパリ感と一瞬で溶けちゃう口当たりこそかと。

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生八ツ橋に赤福、ひよこ…。うんざりするほどお土産にもらってもぜんぜん飽きない和菓子たちたち。

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コンビニのはコンビニの製品、米屋さんのも置いてあるとはまったく気づきませんでした。今日からこゝろして。

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なごみ茶寮・米屋さんのは発見できず、某コンビニの「まめ大福」をば。

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最近あまり見かけない六方焼をば。

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もちろん皮がへなへなじゃなく、歯の裏側になんかひっつかない「まっとうな」モナカがたまりません。

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コンビニの「抹茶わらび餅」。還暦すぎで初めての食感、世の中にはいろんな物がとあらためて。

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京都での学生時代、六月のお菓子「水無月」は苦手でした。師走のつぼ焼き芋ならw

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クリームがはみ出すとなんか無惨なクリームどら焼を。

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どちらもですね。いも羊羹に栗むし、福井の冬こそ水ようかんは別格だそうですし。

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少なくともおしるこビスケットはおしるこ味でもビスケットの洋菓子、最中アイスだって最中だろうが抹茶風味だろうがアイスはアイス。さて、カステラや一六タルト

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どら焼です

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１）買ったことが：ある２）買わない理由：３）どこで買ったか：スーパー４）どう使ったか：遠足や修学旅行のおやつ５）どうだったか：缶詰めのゆであずきもあん

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フツーにせんべいをば

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出雲の神在餅が起源らしいぜんざい、私どもも煮小豆にお餅のパターンです。関西のあれはあきらかにお汁粉でっせ、ほんまw

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掟破りの缶コーヒー

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皮が歯の裏にひっつかない、ちゃんとした最中をばw

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お茶け（笑）

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おかんが昔。こし餡を作るのが、なんかもったいこと(大事な汁捨てて？)してるにしかw

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桃まん…もしや和菓子じゃなくて中華まん？

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江戸崎まんじゅうをば

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関西と違って葛を使わないくず餅、でんぷん発酵のくず餅、うまいんだかまずいんだかよく分からないけど、きな粉と黒みつでついw

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でしたらロッサージュもぜひw

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わが町にはしっとりさっくり「八千代おこし」。これに馴染み親しんだ地元民、雷おこしや岩おこしなんてとんでも。ひそかに銘菓と賞賛してます。

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ういろう、どうか小田原もお忘れなく。それなりのいわく因縁もw

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アイスクリームの天ぷら。ポルトガル由来のカステラや和風素材でもあくまで洋菓子のはずのおしるこビスケットが和菓子ならばこれだってw

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小学校の卒業記念、毎年「紅白まんじゅう」だったのがある年だけ「紅白すあま」に。地元ではめちゃ不評でしたw

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