ネット。見たい映画はもうかなり前から決まっているから。まずその日に決めるなんてことはないし、誰かと見ることもない（一人で見る）から、チケット発売日にネ

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多分ディズニーアニメ「ダンボ」。毎年1回はビデオで必ず見ますから、見た回数は100回は超えてるでしょうね。

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1970年春の東映まんがまつり。石ノ森章太郎原作のアニメ「海底3万マイル」などなど。当時わたしは4歳でしたが、鮮明に覚えています。

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8歳の時に映画館で「ダイヤモンドは永遠に」を見てから、以後「ノー・タイム・トゥ・ダイ」まですべて映画館で見ています。

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来年の劇場版コナンは4DXで見る！わたしの住む県では4DXのスクリーンがないので、隣県に行かなければ見れない。ちょっと面倒で4DX鑑賞をしてこなかった

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子供から高齢者、障害のある人や難病の人、そして全ての国の人、そんな多様な人たちが一緒に映画を楽しめる映画館があればいいな。各国語の字幕・吹替、解説字幕

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どちらも見ますね。映画は基本、制作国の人のために作られています。（意図的に全世界をターゲットにしたハリウッド映画等を除く）邦画も基本、日本に住んでいる

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すべての映画は映画館で見るほうがいいでしょう。なぜなら、映画は映画館の大画面で見るのを前提で作られているからです。ですから、画面構成や演技などもTVド

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必ず見ます。見る、というより聴く、ですかね。エンディングの音楽は劇中のメインテーマなどがまとまって演奏されるので、聞きごたえがありますし、聴きながら見

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還暦オジサンです。わたしもワタシアタープラス会員ですが、月イチクーポンを一回も使ったことありません。ただし、6ミタ貯めて映画1本無料とe席リザーブで3

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イオンシネマ高松東。なんてったって会社から歩いて10分という超好立地だからですよ！あれ、これって会社が映画館に近いっていう言い方が正しいのか？施設とか

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あります。さすがに声がもれるような泣き方ではないですが、目から涙があふれてくることはかなりの頻度であります。（還暦のオジサンなのでけっこう恥ずかしい・

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英語がわかるのであれば、IMDb（InternetMovieDatabase）のホームページかアプリである程度確認できます。映画タイトルで検索（原題、

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よく見ますが、ホラー映画が好きというのとは、ちょっと違う。ホラー映画は怖くてイヤだから見るわけで、それを怖くてイヤだと思えることが、健全な精神状態だと

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1本選ぶのは結構難問。「バベットの晩餐会」かな。次点は「バグダッド・カフェ」

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字幕派だったんですが、歳をとってくると、だんだん字幕が見づらくなるので、吹替を見ることが多くなりました。

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食べません。映画館では一切食べることはしません。食べようとスクリーンから目を離した時に、大事な場面を見逃したりしたくないので。それから、いい場面の時に

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幼少時を除いて、中学生の時に見た「スター・ウォーズ」以来40数年間、一人でしか見たことありません。誰かと一緒に見たりすると、その人の反応が気になって映

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もう還暦なので、1日1本でもうおなかいっぱい！これまでの最高は1日3本。1984年7月に「インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説」「超時空要塞マクロス・愛お

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スクリーンに向かって右側の通路の横の席。通路の横の席にするのは、自分より奥の席の人が出入りするときによけてあげやすいからと、わたしに持病があって、万が

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映画サイトとかで、見たいと思う映画をあらかじめリストアップ。（だいたい年単位で）↓ワタシアターで上映時間が公開されたら、会社から徒歩10分のイオンシネ

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「映画館へ行って映画を観るっていうのは、画面のサイズとか音響システムの精度というよりは”マルチタスクをしないための決断”なんだよ。そうすることで自分自

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