妊娠したので産婦人科に行きましたら、主人を呼んできてというので同席させました。先生が主人にこんなに貧血で体力のない嫁を妊娠させてどうするんだもっと栄養

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貝原益軒の養生訓を聞きかじりしました。基本は野良犬は病院に行かずとも生きている。です。主人はお医者様を信じる。が基本でした。母親が60年前、子宮癌から

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1967年母が癌になった時当時の最先端医療なのか初めて胃カメラを飲みました。鉛筆ぐらい太かったと記憶しています

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新浜レオンさんのお父さんが演歌歌手と知りました。演歌の遺伝子を受け継がれたと思いました。

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京大の山中教授のお話を聞いて興味を持ちました。

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主人が癌のステージ4と分かった時子供もいて家庭を持っている娘が私看護婦になってお父さんの世話をすると言って看護婦学校に行きました持って3年と言われてい

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毎朝飲む暖かい緑茶です。緑茶に入っているカテキンは抗菌作用があり、暖かい物を飲むことで腸の働きが良くなるそうです。癌予防に良いと聞いて始めたので10年

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従姉妹かなくなりました。骨が溶ける病気だったそうです。もう少し若ければ自分の細胞でなおせるのに、と年齢を惜しんでいました。科学の発達の凄さを感じました

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朝はトーストとベーコンエッグ(はむとかウインナーとか)決まった物を手を変え品を変えて飽きずに食べています

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ヨーグルトです。

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万博で人工心臓が展示されているとか。見てみたいです。

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毎朝トーストと牛乳を入れた珈琲卵とベーコンかハムまたはウインナーとキュウリレタスたまにチーズをいろいろと形を変えてたべています

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母が癌の時は体に点滴の穴を固定して薬の入った注射器を躰に付けて24時間薬を点滴する、なんて方法はありませんでした。主人はその装置を付けて仕事をして居ま

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医療に助けられたのは小学三年の時。車に跳ねられてボンネットの上を舞って地面に落ちたそうです。そのぶつかった相手がお医者様。すぐに応急措置をして貰い、自

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お爺さんの遺伝子が孫に伝わっていることだと思います。主人はポッチャリなのに息子は祖父の体系ですから、お爺さんのように禿げないかと心配しています。

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調べた事はありませんが、母方の祖父が癌でした。看病していた母も子宮癌と胃癌と食道癌でした。母を看病していた姉は子宮を取り喉周辺の手術をしましたが癌では

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姉と姪と歯の治療をしていたとき、私の歯は姪の歯と同じだと言われました。姪の性格も生き方も良く似ています。うちの娘は主人の妹と似ています。息子は祖父に似

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組織培養で新たな細胞を作って人の体に戻すとそこで定着するとか昔組織培養をしていたのでとても興味があります。山中教授のアイ・ピー・エス細胞の研究が日夜進

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最近は養殖の魚に遺伝子を使われている気がします

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親の遺伝子が自分の体に受け継がれて、自分の子どもにも伝わると思うと、仇や疎かにで来ません。ハゲの遺伝子だけは息子に行ってくれるなと願って居ました。

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父親の根性を隠して母親の顔をして生きています。ウチの両親は鬼の亭主と蛇の女房と世間では言われていて、父親が殴り込みに行くと母親が武器を父親に渡して勝た

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安全が証明されていないので何とも言えません。今の科学で遺伝子操作が出来ますが、過去も掛け合わせたりして、育てやすい、食べて美味しい食物を作ってきました

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マスクと手指の消毒。人混みは避けます

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息子が近所の人に亡くなったお父さんと同じ声をしているねと言われました。母は１７でなくなり父親とは一緒に暮らしていないので似ているかどうかすらわかりませ

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入っていません

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貧血治療に通ったことはあります胃潰瘍の術後３年は通っていました

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母方のおじいさんが癌母が癌主人が癌従姉が癌従兄弟も癌遺伝子関係ない気がしました

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親子を証明するのにDNA鑑定するようですが結構な金額が居るようです。違ったら捨てるんでしょうか。産まれてきた子供を。そんなの無かったときの方が幸せだっ

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胃が痛くてその痛さはおなかの中から胃袋を金づちで叩いているような痛みで歩くのも辛くてお医者様に行きました。そのまま入院手術になりましたがあと一日来るの

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X染色体とY染色体ゲノムの二重螺旋構造主人の遺伝子を受け継いだ男の子と女の子を産み分けたくて勉強しました

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