「Re:おはようございます(*^-^*)」
> 今日は夫の実家で田植えです。

田植え…！
小学生の時にやったことがあります。
自分達が５年ぐらいのころから、恒例行事となっていました。
（なんだか懐かしいなぁ）

足を踏み入れた時の泥の感覚が、なんとも言えないんですよねぇ…

ほとんど名古屋に来ることが無い自分。
面接までずいぶんと時間があったので、あっちこっち歩いてみた。
名城線の地下鉄駅「市役所駅」で降りて、周りを見回してみると見えるのが…

名古屋市役所（手前）と、愛知県庁（奥）
県庁も市役所も、現在改修工事中らしい。
ということは、もしも東海大地震が起きたら…？

Σ(ﾟДﾟ；

しゃれにならない（苦笑

ここから北西に向かっていくと見えるのが、名城公園という、大きな公園のすぐ横にある…

名古屋城（素晴らしく逆光）
写真に写ってるのは、堀に沿って歩いて行き、石垣の間を抜けるとつきあたる入場口。
これよりも向こうは有料ゾーンにつき、バック。
ちなみにこの横には、相撲の名古屋場所の会場となる体育館が。
うーん、名前は知っていたけれど、こんなところにあったのか。

観光ルートから離れて、県庁よりも東側に歩いて行くと…

名古屋城の外堀が登場。
一番外のものなのかどうかは分からないけれど、ここから城までは結構な距離がありそう。

県庁の方へ向かって、外堀に沿ってぐるっと南側から回って行くと…

南側に見えるのが、テレビ塔。
考えてみたら、実際に見るのはこれが初めて。
地デジに移行すると同時に、電波塔としての役目はなくなってしまうけれど、やっぱりシンボルタワーらしい。

…という感じの、半分くらいは観光ルートから大きく外れている散歩コース。
１周するのに大体４５分くらい。
思ったより歩いたんだなぁ。

今日の天気:晴れ

講義が終わった後、とある面接のために県庁の近くへ行った。
バイトとかの面接がほとんど無いに等しかったので、まともな面接を受けるのは、高校入試以来のこと。
何を聞かれるか、ある程度予想することは出来ても、ほとんど行き当たりばったり（苦笑
それに、本当の面接予定日は、講義の都合で予定が合わなかったから、無理やり今日面接をしてもらったという感じなので…
行ってみると、本当は集団面接で行われるはずが、自分対面接官２人という構図の面接に。

自分ひとりだけということで、周りを気にせず質問について答えることができたけれど。
果たして、アレでよかったのか…
かなり不安。
なによりも、面接を受ける人は自分を合わせて１９人。
その中で採用されるのは７人…
どうなるかなぁ…？

飲み会でのお話。

とても怖いです〜
想像しただけでこわいなあ・・・

酔って吐くのってすごくしんどそうですもの。



今日は夫の実家で田植えです。
私は料理と掃除担当ですが(^。^;)

頑張ってきます。

…サークル活動後のこと。
この日は、新入生の歓迎会（新歓コンパ）もあるという、盛りだくさんな一日。

「文化系･研究系」なんてサークルの肩書きを聞くと、飲み会はそれなりに穏やかそうなイメージがあるものだったけれど。
このサークル、体育会系並のバカ騒ぎをすることでも実はおなじみだったようで。
コールの嵐の裏で、ダウンして「げ〜」なんていうのは日常茶飯事（困った

結局は一年生もその流れに乗ってはいたけれど、やっぱり若干引き気味。
お店の店員さんはというと、予想外のバカ騒ぎっぷりを見て苦笑い…

パッチテストによれば、ある程度は飲めるらしい自分ではあるけれど、どーもこの雰囲気は好きになれない。
イッキ飲みをやるというのは、要するに
「そうでもしないと話が続かないし、盛り上がらない、場がもたない」
から、無理やり酒の力を借りているだけ、としか思えない。
べつに、自分が飲みたいからイッキ飲みをやる（ついでに、周りの注目も集めちゃう）というのなら文句はないけれど。
無理やり他の人にも飲ませようとしているんだから…なにが楽しいの？なんて思えてくる。

…と、ココに書いていてもしょうがないけれど、実際他の人はどう思っているのやら…？
事実、部屋から外に避難してきて、外にいるメンバーで話しているという風景もいつものことではあるけれど。
見た目に盛り上がっている人がいる以上、よっぽどの機会がなければ話し合うこともできない。

この日だって、一歩間違えれば全国区のニュースになれそうな奴が１人。
そして、そうなったところで「吐いてなんぼ」の世界だから、心配する人もほとんどいない。
おまけに「限界まで飲んで吐けば、限界許容量が増える！」なんていわれているし…
（事実、酒を飲んでいると、アルコールの分解能力は少なからずアップするけれど、アセトアルデヒドの分解能力は変わらないから、いくら酒自体に強くなっても、飲めば飲むほど後がつらくなる）

うーん・・・

４月だけは２回の実践日がある、いつものサークル。
今回は、近所の大きな公園へ遠足に行く、というもの…だけど。
自分が担当となっている人がお休みなので…
名前は知っているけれど、まだ話したりしたことがない、入会間もないサークル最年少の子の担当になる事に。

話しによれば、いつも弟と一緒に来ているらしく
「お兄ちゃんなんだけど、弟の方がしっかりしていて、お兄ちゃんとしての立場が若干微妙…」
なんて事も聞いていたので、それ用の作戦を考えていたところ。
当日にはなんと、一番上のお兄ちゃんも登場（！
…そう、実はこの子、３兄弟の真ん中の子なのだそうで。
実行前に作戦失敗（苦笑

でも、その日のプログラムが始まってみると。
作戦もなにも、兄弟の仲良しパワーが発揮されていて、とっても良い感じ。
色々気にしないといけないことが多いのかなぁと思っていたけれど、ちょっと困っていそうな時なんかに、頃合を見て声をかけたりする以外は、ほとんど見守りで、そして一緒に楽しむという雰囲気に。

うれしいかったのは、一番上のお兄ちゃんもすべての活動に参加してくれたこと。
普通だったら、子ども染みていてやらないようなことをやっているのに一緒に楽しんでくれたし
（考えてみたら、それを普通にやっている自分達の活動って…？）
なによりも、やっと一緒に過ごすことができた。
いつもはまったくの別行動となってしまう担当にとっては、かなりありがたい機会。
考えてみたら、普段のサークル活動に参加したのも、ずいぶん久しぶりだったなぁ…

今日の天気:曇り時々晴れ
昨日・おととい:晴れ


…実践が終わった後に話していたこと。
「３兄弟の真ん中って、位置づけが一番不安定」
この日に担当した真ん中の子が「一番下の弟にとってはお兄ちゃんなのに…」という状態になっているのもそうだけど、考えてみたら、確かに微妙。
お兄ちゃんであってお兄ちゃんでない。
とは言っても、弟であって弟でない。

「お兄ちゃん（お姉ちゃん）なんだから我慢しなさい！」
みたいな、ずいぶんと無理やりな我慢なんかを強いられることがあることがある長男長女なら、嫌でも「一番上」ということを意識する機会が作られて…
その代わり、弟や妹にちょっと威張ってみたり、お兄ちゃんズラすることができたりという特典（？？）があるけれど。
それが真ん中ともなると、そうもいかない。

特にこの子の場合、少なからず障害があるために、弟にまで「弟あつかい」されてしまうような一面がちらほら。
もちろん、弟はそんなことを思ってもいないんだろうけれど、これって結構まずい。
誰だってプライドとか自尊心はあるものだし…

そして、もっとやっかいなのは「かわいい」こと。
「障害児」といっても、結構年齢層が高いめんばーの中でやっているし、もうすでに成人しているメンバーも多くいるなんていうサークルということもあってか…
小学校の高学年といっても、かなり可愛さが目立っている状態。
そうなると。

「わ〜、○○君おはよ〜」（ベタベタ）

というような学生の反応がとってもよくあるし、実際そうしたくなる（苦笑
けれど、相手の年齢から言ったら、そろそろそういう反応って、まずい。
弟君の年齢ならまだ良いだろうけれど、それと同じ対応をしてしまっているわけだから…

まぁ、この子に限った事ではないけれど。
（他にも、新しく入ってきた小学生の子が数人）
いくら「一緒に楽しく余暇活動！」といっても、接し方も考えていかないとなぁ。

「Re:Re:ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう」
> あ〜・・・
> あれを持っている友達がいます。
> 教室を移動して、授業が始まるまで時間があったりすると、一人でプチプチやってます（笑
> とりあえず、手持ち無沙汰な時はプチプチプチ…
>
> でも、わざわざ買うかというと、ちょっと…？

(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ･･(´∀｀)ﾌﾊﾊﾊ･･( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!!
誰が　考えたんでしょうね

今日の横浜は　曇り　時々晴れ　

「Re:ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう」
あ〜・・・
あれを持っている友達がいます。
教室を移動して、授業が始まるまで時間があったりすると、一人でプチプチやってます（笑
とりあえず、手持ち無沙汰な時はプチプチプチ…

でも、わざわざ買うかというと、ちょっと…？

月１回の実践に向けてあれこれ準備をしている、いつものサークル活動。
来月の実践に向けて色々と道具を作ろうというのが、今日の活動内容。

今までだったら、男が何人かで固まって工作系の内容をこなしていたので、できるものはかなり粗削り（なのに、妙にこだわった部分があったり）なものができあがっていたけれど…
今日の活動には、この前の実践から入会した新入生も参加。

作った道具の飾り付けを考えていたら、女の子達がどんどん進めていってくれて、即作業再開。
それまで友達と二人で考えていた案は、そのまま全てスルーさせることに（ダメ先輩ぶりを発揮　苦笑

新入生の男子が１人しか来ていなかったというのが、ちょっと気になるけれど…
なんだか、自分達の代よりもレベルが高そう。
…と、それはとにかくとして。
２年になったからには、もっと実力をつけていかないとなぁ。
経験をつんでいくのみ。がんばろ。

今日の天気:雨のち曇り

詩を主な題材として、表現力を深めていこう…というようなことをやっている、自分の入ったゼミ。
担当の先生は、元々小学校とかで教壇に立っていたらしい、なんだか独特なイントネーションで話す人。

この日の講義では、テキストの詩集を読みあってみたり、絵本を読んだりと…
マジメにやっているのに、なぜか授業っぽくない雰囲気なのが、この講義（笑

…でも。
講義の最後に、先生が見本？としてやった朗読がすごかった。
「やさしいライオン」という、話の中に子守唄も入っているもので…
読みの表現力だけでなく、身振り手ぶりも入っているし、アドリブの解説みたいなのもついている。
さらに、子守唄にはビブラート（というか、むしろこぶし？）が効いていたりと、かなりプロい。

「児童福祉とか、そっち方面に行きたいやつは、恥ずかしさなんか捨てて爆発できないとやっていけない！」
…というのは、「トレーニング」と称して、学生に目隠しをして踊らせる授業（半ばパワハラ　苦笑）をする事で厄介がられている先生の言葉。
この日の朗読を聞いて、ふと頭に浮かんだ。
うーん、普段のキャラから抜け出してはじける、なんて事はある程度できるつもりだけれど。
この講義の雰囲気だと、これでやっとスタートラインにつけたって感じだなぁ…

昨日おととい：晴れ