「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
温暖化の件について、アマゾンでいろいろ調べてみると、これがわかりやすそうだ。

http://www.amazon.co.jp/%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85-%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E2%80%9C%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%84%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%9D-%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%AE%9D%E5%B3%B6-1507-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4796661816/ref=cm_cr_pr_product_top

こだわる私としては・・・911のペンタゴン突入は何だったのか、飛行機から携帯で救いを求めたあの姿は何だったのか・・今でも解決していない。ブッシュの無責任なイラク爆撃の責任は何処に・・

最近アメリカでトヨタの売り上げが、リコール(信用?)問題で激減しているというが・・・怪しいと思わない方が不思議。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
さんこへ

うれしいコメントどうもありがとう。私が年末TVでCO2の温暖化に反論しているのを見かけたのは、この方です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%B8%85%E5%BD%A6

私も何かと言うとアマゾンで調べるのですが、多くの著書を出しているようです。私の大好きな養老孟司氏と共著があったことを発見し、うれしく・・それも虫に関するもので、すぐ買い求めて読みました・・・・彼らとは何かつながっているもの・共有するものを感じますね。(私は小学校の時は虫取りばかりしている虫おたくだった。知ってた?)類は友を呼ぶような直感なのかも知れませんね。


最近趣味と実益(仕事)で下の本を読みました。最近どこの本屋でも積まれているものです。何だ・・そうだったのかと、自分が見えてきました。下記のような方、読んで損は無いと思いますよ。

・ひとつのこと・物にこだわる人(特に理系の人かな?)
・昔のことをよく覚えている人
・子どものころいじめられた人
・ものごとをシステム化して整理したくなる人
　　(しかし整理整頓は苦手かも。)
・人の話を聞くのが苦手な人

ビル・ゲーツやジョージ・ルーカスが友達だったかも知れません。
私の目下の課題はここいらへんです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-6-2-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%B0%8A%E5%8F%B8/dp/4344981421/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265031044&sr=1-1

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」

ご無沙汰です。盛り上がっているな！！
ところで、この本はまだ読んでいませんが、amazonのコメントを以下に添付します。
（相変わらず自分の脳みそで考えず、google頼り。このままでは脳みそが腐ってしまうかも、）
今度会う時までに読んでおきます。
------------------------------
地球温暖化話は科学的に合意・論議されているレベルを遥かに超えて絶賛暴走中。結果、科学的には京都議定書を守ることにほとんど意味がないのに、馬鹿正直に空気なんか買う羽目に陥っている日本はまだしも、バイオ燃料などという代物のせいで穀物価格が高騰し途上国の多くの人々が１００年後の「予測」ではなく、今現在苦しんでいる。
そんな状況に懐疑を一瞬でも抱いた人にはぜひとも何が何でもこの本をお勧めしたい。星は５つどころではない、１００個つけても構わない。おそらく、現時点でこのような賛辞を贈ること自体、おかしな人と思われるかもしれない。しかし、私はこの本の冒頭に寄せられた渡辺教授の未来予測（に名を借りた痛烈なマスコミ批判）を信じることにした。
科学的なレベルでいえば、そもそも気温はきちんと測れているのかといったレベルから、温暖化しているとしてそれは本当に二酸化炭素の排出が原因なのか、はたまたたとえ二酸化炭素が原因として有効な対策はあるのか、さらにいえば温暖化の程度はそんなに大騒ぎする問題なのかとこれでもか、これでもかと反証材料を揃えて強烈な疑問を投げかける。
また、単なる科学的な観点からの懐疑材料のみならず、政治特にアル＝ゴア自身の不都合な真実、京都議定書の不都合な真実など政治的な部分にまで守備範囲は広がっている。そして、ただたんに批判をなげかけるだけでなく、最後にはマスコミ報道の、（科学）教育の、社会の在り方にまで淡々とそして切実に言葉が繋がれ伊藤教授の祈りのような文句とともにこの本を閉じたとき思わず息をそっと吐き出してしまった。
------------------------
だって。。。。でも、科学とビジネスは違うし、未来はいくら予想しても予知できるものでは無い。皆江戸時代には戻りたくないと思う。かといっても、タンザニアの山奥に住む勇気もないと思う。結局、何故か手に入れている「今」を基準に、プラス/マイナスだと思う。
たしか、「青い鳥」は、結局、見つからなかったと思う。
だから、宗教が結局は成長産業なんだろう。
＊＊＊　日々是好日　＊＊＊
これだと思う！！！、が？？

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
Rくん

コメントどうもありがとう。アメリカと日本が近く感じます。

Rの言うように考えてもしょうがないことはいっぱいあるよな。今を楽しむことは大事だな。昔からRは私のいろいろな疑問に答えてくれていたような気がするな。昔はお互いすごく違うかと思っていたけど、結構似ているところがあったような。

元気でまた会おう。

「Re:Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
毎度。
人間は幸せになりたくて生きているので、多少のぶれはあるれどもみんなで楽しく生きていくときが必ずくるでしょうよ、最終的に。
まだまだ人間の歴史は始まったばかり、何万年、何億年かかるのか、何回しょうもないことくりかえすのか分かりませんが。
仮にこの後の人生地獄のようになっても、ここまでの５０年は日本人に生まれてラッキーだったわけで、まあ先払いで給料貰ったようなものでしょう。
石油とか温暖化より、まず戦争なくなって欲しいよな。
人間同士でやっているのだから、何とかなるだろう。
ここにこそ、お金の匂いがするよね。

「Re:Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
昔から心配性で厭世的にものごとを考えてしまうのは、ほとんど病気だな。そんな先のことを考えてもしょうがないと思いながら、時々ふと不安を感じる。

確か小学校で習った世界の人口は34億だった。今の人口は64億だっけ・・・何と40年で２倍近くになっている。調べてみると100年前は17億だった。50年で２倍というペースか。本当かどうか後40年で完全に原油は枯渇するという。食物も限界点に達することは目に見えている。その時の世界はどうなるのだろうかとか。

ここ５年ぐらい、特に世の中に不信感を強く持つようになった。(インターネットが普及したことによる影響が大きいだろう。何か見えてしまう・・・と思えてしまうのだ。)

世の中はマスコミに踊らされていると感じることが多い。騙されないで生きたいものだ。

「Rくんへ」
Rくんへ

Rくんお久しぶりです。時々こうして顔を出してください。元気でやっているようで何よりです。

私もしみずくんのようにグーグルでRくんのお店見ました。向かいにバイクショップ、奥にショッピングセンター。調べていると、すぐ近くにいるように錯覚してしまいそうです。

Rとこの前会ったのは中学の同窓会の時だから・・あららら・・もう２年たってしまったのですね。しみずくんのプログを見たと思うけど、こっちでは小学校の同窓会をやったり、皆とちょこちょこ会ってます。だんだん私は肩の力が抜けて、暇になってきたとか。

今度Rくんが帰って来た時には、これをしようと・・・秘密の計画を考えています。Rの帰国が楽しみです。

「Re:Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
Ａヒナさん！ＲＲさん！みんなで難しい話題になっていますなぁ。
ＣＯ２を学術的に言い出したのはイギリスの学者だったのではないかと、おもいますが、いつのまにか「排出量取引」などという、いわば相場ものとなって、まるで商品相場取引のようになってしまって、ひどいものです。

欧米人が作るルールは横暴なものが多いと思いますね。

そのルールが正しいか？良い方向か？効果的か？という疑問や議論を十分行い、リスクも考慮した上で、ある段階まで進もう。と決めればよいのに。すぐに金儲けに変換しちゃう。

つい日本人は、ルールを盲目的に受け入れて、そのルールのなかでのみプレイしようとして、しかも高い目標を掲げてしまうという、残念な習性があるような気がします。

２５％削減なんてことをぶちあげては、欧米の思うつぼ。

世界全体で、ある段階まで進んだら、もう１度冷静に見直して、その効果を検証しよう。とするのが冷静・ステディー・実証科学的だと思いますね。

もう１歩すすんで、自分から理論とルールを作るようになるといいのですが。中国の方が、欧米のルールを信じないぞ。自分でルールを作るぞ。という意気込みが、いろいろなところに出ています。（内容は自己中だったり、空回りしていたり、党の都合だったりしているような気もしますが）

ところでＲＲさん、google mapでstreet viewまでいってみましたよ。ぎりぎり近くまで行けますが、店の外観は見えないです。残念。街道沿いのフードセンターみたいなところにあるようですね。その周辺ぐるぐる見てしまいました。楽しい。

「Re:Re:分からないことがとても多いＡひなです」
毎度です。
CO2、温暖化問題の真偽は誰にも解らないとして、ものを大事にすることは大変いいことなので、おのおの個人レベルで節約、省エネなどに励むのは、この地球にとってはありがたいのではないでしょうか。
確かに温暖化ビジネスで儲けているやつらにはアタマきますが、ここのところ地球のことを考える人が増えたので、結果オーライですかね。
自分は寿司つくっているので、ものを無駄にしないというコンセプトは毎日のものなので、（もちろん旨い物を作るのが第一ですが）しかも数字上ではなく、この魚の頭どうしよう、皮どうしようと生き物相手にかんがえるので、ただ捨て去ることに抵抗を感じてしまいます。
生き物に感謝です。
アメリカに住んでいて言うのもおかしいけれども、この行き過ぎた資本主義は、もうすぐ終わるね。

ところで、働いてるすし屋のウェブサイト。

sushikaito.com

遅くなりましたが、

あけましておめでとうございます。

「Re:分からないことがとても多いＡひなです」
Aひなくん、ご返答どうもありがとう。とてもうれしいです。

職場からの帰り道、この件を考えながらチャリンコに乗っていた。私もAひなくんと同じようなことを考えていた。こんな予測が正解に近いかと・・・

ある学者が最近温暖化していることを感じ、それをできるだけ理論付けて発表し、今言われているような、CO2がオゾン層を破壊してとうようなことをそれなりに実証した。それが1大勢力となったとする。あらゆるデータを駆使し、それには多分いっぱい予算も伴ったものだろう。それが実積として残れば、学者にとっても名誉となるし、これからの研究も続けられる。

反論する学者もいたが、実証するには時間がかかり、またなかなか研究が進まず、あれよあれよとCO2悪者論が正論のようになってしまった。

それを見た国際的金融関係者(特にEU?)が、これは金になると考え、CO2の排出量を金融商品として作り上げた。(何とか金をむしり取る方法はないかと)これらの人々にとって、CO2が悪玉であろうが何であろうが良いのである。科学者のいうことを信じたと言えば、悪者とならない。

こう考えると悪者がいなくなる。
こんなところではないかなぁ。

今までの環境ホルモンとかダイオキシンとか・・・泡沫のごとく出てくるものは、いつも怪しかった。これまたスポットの当て方で現象はまるでちがうように見えるというところでしょうか。

本当に本当にエコを考えるなら、文明を退化させるしかないでしょうね。

「分からないことがとても多いＡひなです」
　温暖化ってのは、どうも、温暖化しているようだ→ＣＯ2が増加したせいではないか→儲かるぞ→ＣＯ２が原因だと決めて置こう、みたいな話なんだろうねぇ
　しかし、何十年かたって、対策をしないまま、ＣＯ2が原因だったと確定した時点ではもう遅いというのも事実のようで、多少はエコ意識を高めていますが私も・・・。低地が海に沈むという部分では、沈む面積よりも、南極が露出して利用できるようになる面積の方が大きいという研究もあるそうですが・・
　でも、もっと身近なエコで分からないことが多く、例えば省エネですが、電気のエコなんて大騒ぎしてますが、電力の最大の消費は、送電ロスで6〜7割が送電の際にロスになっているなのに、我々がマメに電気を消したからって、本当に省エネになるの？
　割り箸を使うなっていうけど、マイ箸を洗う水を考慮に入れて（もちろん箸入れの製造や洗浄も含めて）ものすごい省エネになるの？ゴミの分別収集に本当に効果があるの？回収のためのエネルギー消費の方が大きいという意見を言っていた人はどこに行ってしまったの。

　話は変わるが、これもわからんのだが、銀行が危機だと言われていた時期に、銀行は信用できないからって預金を引き下ろしていた国政の中心的人物ってこの点ではみんな問題にしないのかな？

　Ｍ氏と同じにしていいのかどうかわからんが、分からないことが本当に多い。また質問させて下さい

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」

私の頭が悪いのか、最近あまりにもよくわからないことが多い。疑問に思うと止まらず、さらに深みにはまってしまうことを繰り返している。

年末にテレビでCO2による地球の温暖化はうそ・・というのをやっていた。出演者の言っていることは間違っていないと感じ、インターネットで調べ、ここ数年いろいろな本が出ていることがわかり、いくつか買ってよんでみた。よくわからないことも多かったが、いくつかの要点は

・地球はいずれ氷河期となる。(そうだ、ついこの間までそう言ってた。)
・温暖化より寒くなる方が問題(寒くなると世界中大飢饉となる。日本の米不足を思い出せと。)
・温暖化は経済効果を狙ったもの(日本は大損してる。)
・温度が上がったのは、CO2が増えたからか、温度が上がったからCO2が増えたのか、よく分からない。太陽の影響で温暖化しているのかも知れないと。

さらに不思議だったのは、なぜ今までこういう情報が私の耳に入ってこなかったかということ。鈍感と言われればそれまでだが、新聞はできるだけしっかり読んでいるし、本屋が散歩のコースだし、いつもインターネットの前にいるし・・・それで知らなかったというのは、不思議である。やはり流してはいけない情報はマスコミでできるだけシャットアウトしているということなのか。政治家は当然のようにCO2削減に向けて・・・と話しているが、どこまで本当なのか。

※中3の時私が描いた絵です。(その2)　これは本当です。
　確か立体感のあるものを描けということで。


　


・

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」
> 讃岐うどん喜んで頂けたようで、幸せです。
>

教卓で通信簿を封筒に入れながらいたずらっ子みたいな微笑の写真や、たくろうに三脚しまえよ！の写真とかが傑作です。

「Re:Re:Re:Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」
讃岐うどん喜んで頂けたようで、幸せです。

私が卓郎くんに何を書いたか、よく覚えていないのですが、同じようなことを書いていたような気がします。私に対しても、誰に対してもしっかりサービス精神を持って答えてくれるのは、昔も今も同じような。

当時K野先生がどんな気持ちでいたのか、当然ですが、今では昔よりよくわかりますね。いやだと言っても、心と言動は違いましたね。私だけ?

幸か不幸か、私は就職してから、周りが女ばかり。家の中まで。(彼女ではありません。)K野先生は私や卓郎やRをいじめていたのではないのですよ・・・とかわかったのは長年の研究の成果です。ただ最近、身近な出来事から男の存亡の危機を感じるのです・・・・

「Re:Re:Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」
ややぁ！登場してくれましたね。ありがとう。
確かに、うどんおいしかったですね。
四国には１回しか行ったことがありません。それも出張で。なにしに行ったかは忘れたけど。
たくろうと落合公園で遊んだ写真や、カンノ先生の写真が思い出されますなぁ。

「Re:Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」
イマイチ、ブログの見方に精通していなくて、葉書や絵の実物を見るのに手間取りました。
　書いた人も偉いし、取っておく人も偉いし、ブログに載せる人も偉い！というか、凄いね、本当。また、子どものころに描いている絵もすごいな、T氏も、Ｍ氏もこんな絵を子どもの時に描いていたんだぁと、絵心のかけらもない私としては感心しきりです。
　T氏に関しては、まじめな顔して経済を語っている時と、綾波レイの等身大フィギュアにのしかかっている時の二面性が、やはり幼少期からあったのだなぁなどとも思っております・・・・

　話は突然変わりますが、うどんはうまいね。先日の囲む会不参の人にはわからないだろうが、感謝感謝。
　ちなみに、うどんの「コシ」というのは、噛み切る時の弾力のことを言うのでしょうか？先日のあれは、どうもちょうどいい加減かな。関西風の噛まずに飲み込むうどんも良いし、噛み切るのがしんどいぐらいのも良いが、中間ぐらいであれが１つの正解かなぁなどと思いながら食させていただきました。ありがとうございました
　

「Re:Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」

しみず君
いつもどうもありがとう。
開くまで少し重いのは、改善されるかな。期待しています。
甘酸っぱいあの頃のことが、またまた蘇ってきています。

卓郎くん
私って変な奴でしたね。(今も変です。)今になって思うのは、子どもの頃からずっと私は人間に興味があったみたいですね。楽しい人間を探し続けていて・・・卓郎くんと知り合えたのは最高の幸せでした。ふと最近気がついたのですが、私は子どもの頃熱中した虫取りを続けていたのかも知れませんね。今の仕事も虫取りの続きみたいとか。(問題発言か。)輝くような虫が人間にもいるのではないかと・・・変な奴ですね。今会えたなら昔より正直にいろいろなことが話せそうです。(さらに変になっているかも知れません。)その日を楽しみにしています。

※中3で同じ時に私が書いた絵がありました。
　確か小○君を書いたものです。

「Re:卓郎くんとの思い出の手紙など」
最近すこし顔色が悪いのではないかとウチの家内がテレビを見るたびに心配しています。いそがしいのでしょうが、体に気をつけて。ひとまずなんの力にもなれませんが、いつか、間違って、将来すこし暇になったら、拙宅にお寄りいただければ、家内の手料理でおもてなしします。