目の部分　彫り終えました
まあ手探りの図案ですが二枚目は少しコツが掴めた感じです



一寸優しい感じですが一安心　進められます

今回は　鳳凰が少し進んでいます



　地スキしつつ　彫り進んでいます
　一番は顔　特に目をどう彫れるかで全体のイメージが出来てしまう気がするので、思案しつつ顔周りを仕上げ失敗したら最初からのつもりです

作業は、油壺に使用している桐箱

神楽坂　「かもめブックス」

「きっかけは1通の手紙だった」かもめブックス店主・柳下さんの運命を変えた"文字の持つ力"とは？
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/06/kamo-mail_kamome-books_n_7582908.html

　ネットを見ていると　・・・　ふと目にとまるものがあります

　書店の減少　現代の書籍離れ　それにあえて挑戦する素敵ですね
　
　http://kamomebooks.jp/

今度　訪問してみようと　メモ

２枚目　鳳凰

　久々に　彫り始めました　一枚は拭き漆で仕上がっているので、お手本にしつつ反省点を眺めつつまずは地スキから

３枚目　彫り始めました　一寸大きめです

まずは地スキから

みどりの指　さんで
　2007年05月14日　から　の記録です

　久しぶりに眺めてみると　いいもんです

　

　http://www.beach.jp/circleboard/ac52610/topic/1100049102992?sortList%5BsortType%5D=2

お天気は良かったのですが　一日コリコリと気になるところを触っていました

牡丹のお盆

少し峰が残ってるんだけどまあこの位はいいのかな　と思いつつこなして一日でした



どの位　彫りかと言うと

　

　気持ちの問題かな　・・・・

　上のは面取りした部分　ね

小皿も１枚　完成

　まあおへそも見えないくらい
　真ん中に鉛筆で印してます



　屈輪　竹　ムスカリ　ジャーマンアイリス　と　まあ色々勉強になります

牡丹　のお盆もほぼ完成
　地すきの部分が少し粗いと気にしたらキリがないですね



いい図案って　何度も彫ってみると良いのかも知れません

週末は雨続き　小皿を黙々と彫ってます

絵柄も殆ど彫り終えたので、凹みを作ってます
３ミリ　深さを５ミリ　さてどう深さを測ったらいいか　考えてみました

板を渡して、ゲージで計る　・・・　これだとしょっちゅう計らないと

そこで、真ん中におへそを作ってみました

　３ミリと５ミリ　無くなればその深さ


　
片側　３ミリはほぼ無くなったので地すきと同じレベル
次は　残りの深さまで