この夏、かの「さよなら絶望先生」がアニメ放送開始!!と言う事で、某掲示板でも書いたネタをちょっと追求…

　日本のアニメは今や「ジャパニメーション」として持て囃されているが、その実態は多くは作画、原画、背景、撮影と言った重要スタッフにアジア系、特に中･台･陥スタッフが絡むというのが実態である。困った事に国内の大手スタジオのほとんどがこの手の外注システムを常用しており、サンライズも東映アニメも、最近では作画等のスタッフ名に「カタカナでなく英文表記で三つ区切り」の名前が約3週間おきくらいに出てくる始末…orz…

　○ラ○☆コン
　○ケロロ○曹
　○史上最強の弟子ケ○イチ
　○ツバサ･ク○ニクル
　○魔法少女○リカルなのはStrikerS
　○パンプ○ン･シザーズ
　○ハヤテ○ごとく!

　これならばまだよい…

　△魔法先○ネギま!
　△メ○ヘブン

　これはバ韓国が関わったおかげか、シリーズ展開まで原作とうって変わった悲惨な結末を迎えた…orz…死なんはずのキャラ殺すな!!

　しかもこれらの作品は自分の好きなヤツばかり…orz…しかし!!それよりもとんでもない作品があった!!

　「きらりん☆レボリューション」

でする。
　しかもこの作品、日本の少女まんがが原作でありながら「日陥合作」となっており、その上タカラトミーがスポンサーとして一枚噛んでいるのである!!

　絶望した!!「日本のアニメ」と呼ばれてるはずなのに偽物になってる「MADE IN 偽APAN」アニメの片棒担ぐ玩具メーカーに絶望した!!

　言いたい事言ってもまだ言い足りない…orz…