車が通り過ぎる音が道路が濡れています。
でも暖かい。
春と言っても良いのでしょうか、、、
春先の雨は木の芽が大きくなるのを助けるんだそうです。
今朝はまさに一斉に咲始めたモクレンの花。

PS
いくつかの本音。それは様々な本音。
四草の演技は本当にかっこよかった。
そして波乱の予感の小若草の本音発言。怖いですね（笑）
寝床で３人が飲んでいる場面は心解き放たれたリラックス感。
ここのシーンで張り詰めた感覚がほっとする。
それを助長するのが熊五郎の歌なんだけど、
咲のリアクションが最高でした。
草原の発言のあとかすかに熊五郎が後ろを通るのが見えるとともに
歩きの音のＳＥ。この辺がこのドラマの上手なところですね。
音が自然な流れを作っている。

しかし気になるのは２００万円の行方。
五木ひろしは、、、２００万円を受け取るかなあ（笑）
前回は歌わずに帰っているし、、、

ん？最後にＡ子が出てきたような、、、それはまだどうでもいい！
そう思えるぐらい濃い内容でした。