わたしたちに　ふりかかった　ことに心を留め
わたしたちの受けた嘲りに目を留めてください。

わたしたちの嗣業は他国の民のものとなった。
父はなく、わたしたちは孤児となり 母はやもめとなった。

自分の水すら、金を払って飲み
自分の木からすら、価を払って飲み
首には軛を追わされて追い立てられ、疲れても、憩はない

エレミヤから

「Re:くじらぐも」
「さあ、およぐぞ。」
くじらは、あおい あおい 空の なかを、げんき いっぱいすすんで いきました。うみのほうへ、むらの ほうへ、まちのほうへ。
みんなは、うたをうたいました。空は、どこまでも どこまでもつづきます。

「おや、もうおひるだ」
せんせいが うでどけいを見て、おどろくと、
「では、かえろう。」
と、くじらは、まわれ右をしました。

しばらく いくと、がっこうの やねが、見えて きました。
くじらぐもは、ジャングルジムのうえに、みんなを おろしました。
「さようなら。」
みんなが 手をふったとき、四じかんめの おわりの チャイムがなりました。
「さようなら。」
くもの くじらは、また、げんき よく、あおい 空の なかへかえって いきました。

「Re:くじらぐも」

みんなは、手を つないで、まるい わに なると、
「天まで届け、一、二、三。」
と ジャンプしました。でも、とんだのは、やっと三十センチぐらいです。
「もっと、たかく。もっと、たかく。」
と 、 くしらが おうえんしました。
「天まで、届け、一、二、三。」
こんどは、五十センチぐらい とべました。
「もっと、たかく。もっと、たかく。」
と、くじらが おうえんしました。
「天まで届け、一、二、三。」
そのときです。
いきなり、かぜが、みんなを 空へ ふきとばしました。
そして、あっと いう まに、先生と 子供達は、てをつないだ まま、 くものくしらに のって いました。

よじかんめの ことです。
一年２組の 子供たちが
たいそうを して いると、空に、大きな くじらが あらわれました。
まっしろい くもの くじらです。

「一、二、三、四。」

くじらも、たいそうをはじめました。のびたり ちぢんだり して、しんこきゅうも しました。
みんなが かけあしで
運動場を まわると、
くもの くじらも、空を まわりました。
先生が ふえをふいて、
とまれの あいずを すると、 くじらも とまりました。

「まわれ、右。」
先生が ごうれいをかけると、くじらも、空で まわれ右を しました。
「あのくじらは、きっとがっこうが、すきなんだね。」

みんなは、大きな こえで、「おうい。」
と よびました。
「おうい。」
と、くじらも こたえました。

「ここへおいでよう。」
みんなが さそうと、
「ここへおいでよう。」
と、くじらも さそいました。
「よし、きた。くものくじらに、とびのろう。」
男の子も 女の子も はりきりました。

ハンスのトリーネはなまけ物で、なにもしたくありませんでした。
トリーネは独り言を言いました、「なにをしようかしら？食べようかしら、それとも寝ようかしら、それとも仕事をしようかしら？そうだ！まずは食べようっと」
トリーネはお腹いっぱい食べると、言いました、「なにをしようかしら？仕事をしようかしら、それとも寝ようかしら？そうだ！まずはちょっと寝ようっと」
そこで横になって寝ました。目をさましたときには、もう夜になってました。それでもう仕事には出掛けられませんでした。あるときハンスが昼すぎ家にやってくると、トリーネがまた横になって寝ているのを見つけました。
そこでハンスは、ナイフを持ってきて、トリーネのスカートを膝までの長さに切りました。トリーネは目をさますと、「さあて、これであなたも仕事に行く気になったわね」と思いました。さて外に出ると、スカートがずいぶん短くなっているのに気づきいてビックリしました。そしていったい自分がほんとうにトリーネなのか、わからなくなってしまいました。そして自分に聞いてみました、「わたし、トリーネなの？トリーネじゃないの？」けれども、それにどう答えていいのかわからずに、しばらくの間 考え込んでそこに立ってました。そしてとうとう、こう考えました。
「あなたは家に行って、あなたがトリーネかどうか聞いてみたらいいのよ。みんながきっと答えてくれるわよ」
そこで家にもどって窓をたたくと、中に声をかけました、「トリーネは中にいるかしら？」中にいた人達は、もちろんそう思ったのでこう答えました、「トリーネなら部屋で横になって寝ているよ」――「なあんだ、じゃあ、わたしはトリーネじゃないんだわ」とトリーネは納得して、村からでていくと二度と帰って来ませんでした。そして、ハンスはトリーネとおさらばできました。

ある冬のこと、雪が深く積もったとき、一人の貧しい少年が、外に出て たきぎをそりにのせて運んで
こなくてはなりませんでした｡

少年はたきぎをさがし集め、そりに積みましたが、とても凍えて寒かったので、そのまま家に帰らず、まず火をおこして少し暖まろうとしました。
それで雪をかきのけて地面をきれいにすると、金の鍵を見つけました。鍵があるならば、それに合う錠前もあるに違いないと考え、少年はさらに掘って、鉄の小箱を見つけました。

わあ、と少年は思いました、この鍵が合いさえすればなぁ、きっと高価な素晴らしいものが中に入っているぞ。
少年は探してみましたが、鍵穴がありません。とうとうしまいに、とても小さな穴を見つけました。ためしてみると、鍵はぴったり合いました。
そこで少年は、鍵を一回ぐるっと回しました。

さて、わたしたちは、少年が鍵をすっかり開けるまで待たなくてはなりません。そうさたら、箱の中に何が入っているか、わかるでしょう。

あぁ…サンタマリア

月を 眺めながら
象が 呟く

まん丸お月さまを見て
私も 呟く

オツベルを踏み潰したのは

搾取され続けた
象の怨念かと…

ずっと
思ってましたけど

象は
ただ 目の前が邪魔だったから

踏み出しただけ…

故郷に

もっと良く
月が 見える場所に
帰りたかっただけ

最近
そう 思えます

あぁ…サンタマリア

まん丸お月さま
出てました

「Re:お疲れ様♪」

今晩は

地震から一週間
まだ…お握り一つのところとか ありますね


一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは
ごちそうと争いに満ちた家にまさる (箴言 17‐1

思い出した て言うか 下の子に言われた(笑)


今日は
また 家でTV見てました
明日から春休み 下の子
兄は入学式まで休み
ダラダラと
モンハやってます

講習の 帰り道

ちょっとゲーム♪
100円なら良いでしょ(笑)
ポンチョと膝かけ
何個でも いけそうだったけど

遠慮しました

スーパーにも 寄ってきましたが

商品スカスカ…

電池は売り切れ

貧乏で良かった！
と思ったのは初めて(笑)

困難な状況の時

分け合うか
独り占めするか
お金儲けに 繋げるか…

様々な人が いるのだと

考えちゃいます

「Re:お疲れ様〓」
コンソメスープに浸して
唐揚げ粉、片栗粉、ブラックペッパーで作りました(笑)

豚トロみたいな味
豚トロ 嫌いですから(笑)

お茶漬け食べたい

この時間に
食べたら
確実……太！

明日も
冷え込み
路面凍結ですって

30分の免許講習の為に
片道40分

やたら
更新者 多いらしく
駐車できないとか…

バスなら1時間近くかかるのです。
民間委託すればいいじゃんプン


んな訳で
怒りマーク付けながら
明日は
頑張って
受講してきます♪