メンバーになってから欠かさず拝読しています。一度も書き込みをしていませんので、失礼かと思い一度書かせてもらいます。…というのも、今年になってから株を始めたど素人で、右も左もまだ分かりません。小遣い程度に購入し、毎日ハラハラドキドキしながら小さな値動きに一喜一憂しています。これからも勉強しながら楽しめればと思っています。来年も宜しくお願いします。

【結果発表】

１７２５０円　　　＜参考＞日経平均　１７２２５円８３銭
【訂正】　１７２７０円　



tamaさん　　１７２１０円　

　　僅か４０円差の堂々のニアピン賞です
　　【訂正】６０円差
　　
　　おめでとうございます。みんなで拍手をお願いします。



１１月３０日からこのサークルを始め１９名の方がメンバーになっていただきました。
発言いただいたのは５名の方でしたが、ありがとうございました。来年はもっと多くの方の発言をお待ちしています。
いろんな方の意見を聞きながら自分（参加者それぞれの方）が成長していくことがこのサークルの目的でしたので仲間ができてとてもうれしいです。
また、いろいろ勉強したり分析したりして拙い情報ですが、継続してコメントしていきたいとおもいます。

来年もこのサークルが発展することと、皆様の健康と、投資がブレイクすることをお祈りしています。

ほんとうにありがとうございました。

【結果】
１７２７０円　前日比△２０円　当日騰落±０
　１７３００円〜１７２４０円　値幅６０円

想定レンジ
　１７４３０円〜１７２３０円

値幅６０円の小動き。
先高から来年の仕込み買いでもう少しあがってもよかったと思いましたが、昨日同様１７３００円台にはかなり抵抗が予想され無理せず終った感じです。逆に上値に蓋で１７３００円以下で仕込んだという感じでしょうか。
昨日の下げで下値も安心感あり切り下げず終りました。

今週は自分の大納会終値予想値もあり、買いあがり「期待」が強かったかなと反省です。少し冷静でなく、思い入れが入ってしまいました。やはり相場は客観的に・冷静でなくてはと改めて勉強になった週です。
方向性というよりスピード感がうまくとれなかった感じです。

【想定レンジ】
１７４３０円〜１７２３０円

本日大納会(前場のみ）

米国は小反落もシカゴが逆に高く（１７３１０円）で帰って来ています。（ただ、昨日のシカゴの値で見ると１７３３５円からの小反落という見方もできます。）

来年大発会は５年連続陽線、日本が休場の中、米国市場は開場しています。その間重要指標もありますので、一段高の可能性もあります。今米国は、悪い指標は利下げ要因で買われ、いい材料は利下げ遠のくで少し売られまた買われると、上昇が前提のような反応です。

今日は来年を見据えた相場で締めくくり、陽線となることを期待します。
ただ、昨日も１７３００円越えでかなり意識した抵抗がありましたので注意です。今日も昨日と似たようなポジションでのスタートの可能性があり、昨日のいやなイメージが残っていると無理をせず昨日のような下げはないにしても、小動きで終ってしまう可能性もあります。

上値１７４３０円は大納会終値予想値でもあり、僅かな期待をこめました。

今年一年相場に感謝を込めて、また来年もいい年になりますように、思いを込めて大納会参加します。

【結果】
１７２５０円　前日比▲１０円　当日騰落▲６０円
　１７３２０円〜１７１８０円

想定レンジ
　１７４１０円〜１７２６０円

今日は想定とは逆の動きでした。
鉱工業生産が予想を下回り、利益確定のいいタイミングとなり前場から後場寄りまで売られ、１７２００円少し割ったところで押し目買いが入り反発するも１７３００円の手前で失速。
１７３３０円シカゴから厚い板で、シカゴ抜けず下降へ。オプションも少しプットに動きも出てきました。

明日は大納会　半場ですが、陽線で終りたいものです。
意図的なものがない限り今のポジションは、１７２００円近辺ではしっかりと買いが入る確認が出来、１７３００円台は少し重かった感じで、年を越すにはいいポジションというところでしょうか。

大納会終値予想の　１７４３０円は、今日の鉱工業生産の期待はずれで終ってしまった感じです。米国も昨日大幅高ですから連日の大幅高は？
シカゴがよっぽど上ぶれしない限り届かないポジションです。もともと１７５００円を抜いて押し戻されての想定ですから、すでにそのシナリオはくずれています。残念！

昨年の大納会は大幅安でしたが、今日その役割は終えたと思っていますので、明日は来年への仕込みのほうが多いでしょう。
大発会は２００２年から５年連続の陽線です。

【結果】
１７２２０円　前日比▲４０円　当日騰落▲８０円
　１７３２０円〜１７２１０円　値幅１１０円

朝の鉱工業生産は予想値を下回りました。今後の予測調査では１２月上昇も、１月はマイマス予想でした。
寄り付きは、それでも上昇ムードでスタート。しかしシカゴ１７３３０円から上にかなりの厚い板で売り方が少し動き出したかなという感じでした。１５分間揉みあいののち一方向の下降。昨日の終値も割り、昨日開いた小さな窓を埋め、かろうじて１７２００円を死守している状況でした。
途中誘導と思える動きも少し感じる場面もありました。

オプションの１月１６５００円プットで前場だけで７１００枚出来ています。ちょっと注意かな。
為替は１１８円８０銭台、債権は今日も下にはなれ売られています。アジアは小幅高といった感じです。

後場は、１７２００円を割らないことを確認し再上昇することを期待しています。
ただ、１７２００円は１日で通過しているので脆さもあるかも知れませんので注意です。

【想定レンジ】
１７４１０円〜１７２６０円

今日は朝鉱工業生産があります。
よければ一段高の支援に、悪ければ利益確定の多少きっかけになると思いますが、今まで押し目なく来ていますから、直ぐに吸収してしまいそうです。

米国も史上最高値更新と勢いがついています。
新築住宅販売が予想を上回ったのを好感、薄商いの中の大幅上昇でした。米国は中古住宅の方がマーケットが大きいので今晩は中古住宅の指標がでますので注目です。今の米国の一番の懸念材料は住宅ですから、いい数字には反応しやすい状況でしょう。

昨日の債権は大幅安で、債権から株の流れでしょうか？

「Re:今年の大納会」
> どの位置につけるか細かい事はいえないのですが、もしかしたら来年の1月くらいには18000円台、もしくは手前までいきそうな気がします。


私も、想定では「Ｎｏ４４」でふれていますが、１月ＳＱで１７０００円、１月下旬から２月上旬１７５００円〜１８０００円を想定していました。基本的には予想ＥＰＳから自分なりに試算しています。
当初の想定より少しピッチが早かったかなという感じです。

米国も利下げ期待が高まってきますが、株価上昇基調のまま利下げもないのだと思っています。すでに景気減速の指標はかなり出てきていますが、株価があまり反応していません。株価が反応して下げるようになってから初めて利下げの可能性がでてくるのでしょう。
為替はおそらく利下げを催促するように円高シフトになって行くのでしょう。
あとは、米国民主党の１月からの議会運営、保護主義を強く打ち出すとこれも、円高方向、昨年も５月Ｇ７で大幅な円高方向に進みました。

来年の前半戦はＭ＆Ａがメインテーマで走って行く感じですね。
問題はじゅんさんがおっしゃる通りやはり「為替」ですね。為替がどのタイミングで円高に振れ、どの位で落ち着くかで、レンジ幅が変わってきますね。
為替が安定していれば、プラス５００円くらいのレンジまであるかも知れないと最近思っています。

【結果】
１７２６０円　前日比△８０円　当日騰落△３０円
　１７２８０円〜１７２３０円　値幅５０円

想定レンジ
　１７３３０円〜１７２１０円

想定レンジの真ん中でした。１７３００円のトライはなかったです。
今日で６日連続で上値・下値切り上げています。（１日だけ同価格あり）今日も窓を開けながらの勢いは一気に１７３００円トライくらいはあってもおかしくないところ、値幅５０円。上値重いといっても全く下げない。カメのようなゆっくり一歩一歩という感じです。
年明けＳＱ高のために年内無理な上昇を控えている感じもします。
明日は、鉱工業生産が朝あります。一段高になるか、利益確定のきっかけになるか注目です。
悪くて、利益確定のきっかけになっても大きな押しにはならないような気がします。

今日はハンセン指数がかなりの上げ幅（２％を超え高値更新）、ヨーローッパも今のところ高く推移しています。（ヨーロッパは米国市場があくと、全くの写真相場になることが多いので米国開くまでわかりませんが）
今日は、債権が大幅安、為替は１１８円ですがジリ高方向。

騰落レシオ２５日は１３７％（先物ベース）
２５日移動平均乖離率　４．２％　（５％　１７３９０円）
ＰＥＲ１９．９３　（２０％　１７２８０円日経平均ベース）

【結果】
１７２６０円　前日比△８０円　当日騰落△３０円
　１７２８０円〜１７２３０円　値幅５０円

値幅５０円の小動き、シカゴ１７２６０円中心の動き
昨日米国高、シカゴも上昇でかえってきました。
ほんの少しですが、窓を開けての上昇です。

１７２８０円でピタッと止まり、＜先導者＞待ちでしょうか。
昨日後場、買いあがりがあり今日も期待のところですが、ここのところ、一日置きのようで今日はお休みかもしれません。
今日の米国は住宅関連の指標があり、日本も明日鉱工業生産があり、今はいいポジションなので無理せず高値揉みあいで終るかもしてません。
ただ後場１７３００円トライの期待はしたいものです。
為替は少し期待はずれで１１９円台で帰ったものが、１１８円台にもどされています。
アジアは上昇の方が目立っています。特にハンセン指数はかなりの上げ幅です。