「Re:あまり触れたくないが…」
　みなさんお久しぶりです。

　投資サークルオーナーの役目も果たさずスミマセン。

　どうしてもこの問題が気になって、書物やらネット･新聞雑誌などで情報収集してました。

　いろんな考え方が世界各国あるもので、哲学あり科学あり宗教あり感情あり…でとても奥深いです。
　とてもプチとのサビ付いた脳みそでは、理解に時間がかかります。

　結果なんて出てないですが、あえて感じた事をかけば、

　食べ物は、感謝して美味しく楽しく残さず頂きましょう。
　人が扱うほとんど全ての物は、過去に現在おいても、他の生物活動で作られたもの。
　大切に使いましょう。
　価値観･食習慣が違うからといって、違う人に自分の考えを無理やり押し付けてはいけない。
　無知からは、誤解偏見も生じるので、感情的になる前に調べてみよう。

　ジョアンさんが、おっしゃってた事とほぼ同じですな。

　他にもたくさんありますが、今日ははこの辺りで。

　これから独り言(愚痴?)のようにつぶやこうと考えてますので、よろしくです。
　投資に役立つ事もあればいいですね。

　賛否両論様々でしょうが、コメントありましたら、紳士的友好的にお願いしますね。

　株式投資に関しては、なんやかんや言っても上昇トレンドなので、もう少し休みます。


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「Re:Re:Re:あまり触れたくないが…」
>
> 行ってきました太地町。
>
> 浜辺は変な外国人たちに占領されてました。
> ホント暇な人たちです。
>
> 遊歩道も進入禁止になってました。
> 桜咲く観光日和に迷惑な人たちです。


　イルカ(くじら)のおなかの部分で寝てる二人の手前がヘイデン・パネッティーアで、海側が旦那(彼氏)のようです。

「Re:Re:あまり触れたくないが…」

この浜辺に映画の出演女優来てたそうです。

アメリカドラマの金髪チアリーダもやってる。

気づかんやった。…どうでもいいけど。

浜辺や磯で遊んだり、遊歩道を散策できんかったのが今でも腹立つ!!(>_<)

「Re:Re:Re:あまり触れたくないが…」
> 田辺から白浜、太地 串本 熊野…
>
> 紀伊半島の海岸沿いは好きなドライブコースです。
>
　ＭＢさんお久しぶりです。

　プチとよも若い時から紀伊半島を走り回ってます。
　お金のない若い時はＣＢ50で、いまもお金ないのでチョロＱ(スズキＫワ－クス)です。
　特にＲ42は、海と山と景色の変化が良いですね。

　前回、熊野市の奇岩で有名な鬼ヶ城にも行きました。
　昨年の台風で、散策コースが被害を受け、大部分が閉鎖になってて残念でした。
　早く復旧工事の予算が下りると良いですね。
　三重県や熊野市の関係者の皆さん、よろしくお願いします。

　ＭＢさんとも、どこかで会ってるかもしれませんね(^^)/

「Re:Re:あまり触れたくないが…」

こんにちは。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。

申し訳ありません。

田辺から白浜、太地 串本 熊野…

紀伊半島の海岸沿いは好きなドライブコースです。

子供が小さい頃に太地の鯨館や串本海中公園へ遊びに連れて行きましたが、最近は寂しくなってしまいました。

今でも熊野に行って遠回りでも、つい白浜まで足を延ばしてしまいます。


鯨の肉はもちろん、ベーコンやおでんの「コロ」に至ってはなかなか手に入らない高級食材になってしまいました。


食文化が、こんな形で失われてしまうのは残念でなりません。

「Re:Re:あまり触れたくないが…」


行ってきました太地町。

浜辺は変な外国人たちに占領されてました。
ホント暇な人たちです。

遊歩道も進入禁止になってました。
桜咲く観光日和に迷惑な人たちです。

「Re:Re:あまり触れたくないが…」
> 今回の被害は、町民　のみなさん　ですね、ずいぶんいやな思いをされたことと思います。
> 人のうわさも、４９日と言います。　がんばってください。


　ジョアンさん、やまきゅうさん、皆さんも本当にありがとうございます。

　今回のいちばんの被害者は太地町のみなさんです。

　半漁人…のプチとよも言いたい事たくさんありますが、捕鯨に対する誤った見方･偏見が、芸術の名を借りて表されて本当に残念です。
　この映画は、太地や日本だけでなく、世界的に民族種族や漁業･漁師を冒涜･差別したものとプチとよは捉えています。

　作者はこの作品を公開する前に、また興味がある方は見る前にもう一度考えてください。

　なぜ作者は撮影の許可を得る事を数回しか行わずに盗撮という行為に至ったのか。
　何年何十年と、さらに何世代と一緒に暮らしてでも、地元の人の暮らしを理解し信頼を得て、作品の目的の価値を知ってもらおうとしなかったのか。
　そう、最初から許可なんか得ようなどとは考えてません。

　投資をする皆さんはもうお解かりだとは思いますが、裏に何か別の策略家います。作者たちや芸術は彼らの道具…。。。

　いやぁ、すみません。喋りすぎです。

　これからも静かに動向を見て行きます。

　標題にイルカも鯨も作品の名も題してないのに、たくさんのアクセスありがとうございましたｍ(__)ｍ

「Re:あまり触れたくないが…」
> 　会社員のプチとよは、半分漁師の血が流れてます。
>
> 　今回のアカデミー賞受賞作品の件、悔しくて昨夜眠れませんでした。
>

確かに、牛肉が高価だったころ、私なども、学校給食で、クジラのお肉で、大きくなりました。ふうひょう被害で、生活をしている町民の人が、可哀そうですよね。みんな生きるために一生懸命なんですから。
食物連鎖の頂点にいる人間なのですから、感謝して、それぞれの命をいただく、これに尽きるのでしょう。

夕食の時間帯のニュースで、牛や豚のトサツ映像が出れば、焼肉食べている箸も、止まりますよね。

今回の映画は、低俗風評映画で、アカデミーに値しないものを、アカデミーした、アカデミーを理解しない審査員の質の問題でもあると思います。

今回の被害は、町民　のみなさん　ですね、ずいぶんいやな思いをされたことと思います。
人のうわさも、４９日と言います。　がんばってください。

「Re:Re:あまり触れたくないが…」
> 　そーいうの、ひっくるめて、「日本人だぞ！」って、気分です。
>

　やまきゅうさん、書き込みありがとうございます。

　拍手、100個くらい送りたいです。

　むかしの某国等の脂身だけ切り取って捨ててしまう捕鯨や、
今のヒレだけ切り取って捨ててしまうサメ漁とは違う、
獲った物･資源を余すところなく循環させて使う環境に優しい日本の文化、
　某国の金儲けだけの商業捕鯨や大量消費･大量投棄システムの持込で、最近はかなり壊れてしまいましたが、日本の文化を大切にしたいですね。

「Re:あまり触れたくないが…」
> 　会社員のプチとよは、半分漁師の血が流れてます。
>

　以前（かなり、昔）読んだマンガで、「美味しんぼ」という料理マンガがあります。

　そこで、この「捕鯨」を題材にしたくだりがありまして…

　いやに、印象に残ってました。

　…便利なサイトがあるもんですね…

　さきほど検索したらこんな感じで、あらすじが、紹介されてました。
　↓
　http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10470303


　やまきゅう的には、当時…



　主人公の山岡史郎が、捕鯨反対派の外国人に、
　「人形浄瑠璃」とか見せて、
　そこで、人形を操るための「糸」にクジラのひげが使われてたりしてて…

　そのヒゲじゃないと、繊細な人形の、「操り」が、表現できなかったり…して…

　
　単に「食糧」としての「捕鯨」ではなく…
　
　民族としての「文化」に対する、「対外的な意見」を外国人に対して問う・・・

　というような、印象でしたが…

　
　政治的には、


　案外、ヘタッピな民主党政権運営の情勢の中で、

　映画＆シー・シェパードの事件…などのきっかけが、重なったことで、

　投資的表現をもちいれば、

　「売られ過ぎ」な、局面を、迎えてるんだろなぁ〜って、思いました。

　
　ポジション的には、キツイ局面かもしれませんが…

　やまきゅうも、小学４年生ぐらいまでは、学校給食で、「クジラのから揚げ」を、食ってた世代です(^^)


　「クジラ」を知った上で…


　やまきゅうも、また、「食べたい」と、思うクチです(^^ゞ




　…10年ぐらい前、「学校給食」という名の、変わったレストランが、東京で、開店しました。
　
　「揚げパン」とか、「ソフトめん」とか、「ミルメーク+牛乳」とか…


　　それはそれは…懐かしいメニューでした。
　（結婚する前の、カミさんと、デートついでに、行きましたね(^^ゞ）

　テーブルも、「学校のつくえ」が、向き合って並んでましたし…

　そこのお店で、「数量限定」で、「クジラのから揚げ」が、ありました。

　…残念ながら、売りきれてて、食べられませんでしたが…

　そーいうの、ひっくるめて、「日本人だぞ！」って、気分です。