皆様、こんばんは。

すでにらむ様がご紹介くださったような気が致しますが、私も、実に４〜５年ぶりに行ってまいりましたので「再紹介」致しまーす。(^O^)／


最初は知り合いの「日本人駐在員」に連れて行ってもらったんですが、その時はまだ「Ｋ－ｐｏｐ」のアイドルグループに疎かった私ですので、「結構有名人が来るよ」って聞いたときも、「へぇーー」って言ったきり「スルー」してしまっていました。

まさか、あの「ユノ」さん行き着けのお店だったとは・・・。
こちら、「ユノ　ユンホ」さんが出演されたドラマ、「地面にヘディング」のポスターに書かれた「ユノ」さんのサイン！！


前回は２階のテラス席（確か、らむ様もテラス席にお座りになったんでしたよねー♪）でお食事致しましたが、今回は、２階は休業中でした。
ですので、サインがある１階でお食事致しました。


頂きましたのは、ここの一押しメニュー。
「ハーブサムギョプサル」です。


あと、「パプリカ」味のも注文。(*^_^*)


〆にはこちら。
「ＴｗｏＴｗｏネンミョン」と言います。
「ムルネンミョン」と「ピビンネンミョン」が一緒の器で出てきます。
これが、実は「サムギョプサル」よりいい感じ。
特に「ピビンネンミョン」は秀逸！でした。(^O^)／


メニューはこちらをご確認下さいませ。<(_ _)>


このお店、「狎鴎亭」にございまーす！

「Re:群山の桜百里街道について」
テモリアジョシ様、皆様、こんばんは。

「群山」の「桜百里街道」、桜が満開になったら「圧巻」でしょうね。
想像してしまいます。(*^_^*)
そして、「食」の「全州」で、「やかんマッコリ」でお花見を〆るとは粋ですねーーーー♪

もし、「全州」に泊まるような事があったら、「やかんマッコリ」を死ぬほど飲むつもりです。
(^O^)／

かれん＠無花果とは「通」ですね、さすがに！！

「Re:Re:Re:Re:Re:説明します」
パボアジョシ様、皆様、こんばんは。

パボアジョシ様、早速の書き込みを有難うございます！
とても嬉しいです。(*^_^*)
ですが、失礼ながら、私はアジョシ様のお母様ほどの年齢ではございませーーん。（笑）
もう心持ち若いですよ。（爆）
なにゆうてんのぉーーー。
いややなぁー、おっちゃん！
(^O^)／

４月７日にご自宅にご招待下さるというのはとても光栄なのですが、残念ながら、その日はお仕事でお伺いすることが出来ません。(T_T)
「高杉」の「ミルフィーユ」、おっそろしく美味しそうなので、本当に残念です。

ところで、今でも十分書いてくださっている内容は分かりますよ。
ただ、「高杉」の詳しいことが分からなかったので、美味しいケーキだと言うことをテモリアジョシ様がフォロー下さったのは助かりました。
テモリアジョシ様、有難うございました。<(_ _)>

皆様、こんばんわ。

韓国の桜の話で盛り上がっていますが、チョン・テウォン先生(私の韓国語の先生、群山出身)によると、「桜といえば群山！！」らしいです。

全州と群山の間にポッコッペクリキル(桜百里街道)という街道があり、韓国の一里は0.4キロだから、話半分としても２０か３０キロ位は道の両側に桜が続くみたいです。

写真はこれしか見つかりませんでした。



群山はカンジャンケジャンでも有名な地。カンジャンケジャンで一杯やってから、桜を見ながら全州に移動。全州のサムチョンマッコルリタウンでワンセット１万ウォンでマッコルリ(特大ヤカン入り)を楽しみ、〆にコンナムル(豆もやし)クッパを食べる。なんて旅はいかがですか？はにえる様用にあつらえたプランです。

「Re:Re:「パスタ」の「ボナセーラ」潜入記その２」
かれん様、らむ様、皆様、こんばんわ。

みなさん、生ハムにはメロンじゃなくて、絶対に無花果ですよ。メロンなんて料理店が単価を上げるための策略。いちじくの方がワインにも合うし、絶妙な組み合わせです。

神戸の安くて美味しいイタリア料理店のシェフが教えてくれました(場所、店名はヒミツ)。

秋のいちじくの季節にぜひ一度お試しあれ。

「Re:Re:Re:Re:Re:説明します」
皆様、こんばんわ。

パボアジョシが本気を出したみたいです。おおらかな心でお読み下さい。

ところで、次の文は意味不明だと思うので説明しときます。

> 四月七日家で高杉のけきおこおてまてる。

「四月七日、家で高杉のケーキを買って待っています。」という事です。

ちなみに「高杉」とは神戸にあるケーキ屋さんで、おっちゃん達は日本一うまいと思ってます。

おっちゃんが死ぬ時には「高杉のミルフィーユ」を神戸から静岡へ持ってきてくれと頼んであります(ここのミルフィーユは本店でしか食べられず、テイクアウト不可)。

興味のある方はこちら。

http://www.mikage-takasugi.com/

「Re:「パスタ」の「ボナセーラ」潜入記その２」
かれんさま


どれもおいしそうですね〜＾＾
空腹に勝てず、生ハムメロンを撮り忘れたってところが
よかったです（笑
わたしも、どちらかというと、そちら寄りです（笑

「Re:Re:Re:Re:説明します」






かれん様。皆様こんばんわ。
はげたえ。
おれ輪おまえさんの子供か。ほんまに。

こどもでもええからたすけてちょだい。
四月七日家で高杉のけきおこおてまてる。
ぱそこんいろいろおしえてちょだい。
いまわこれがせいぱいです。
四月七日以に期待してください。

皆様、こんばんは。

「ボナセーラ」のお食事、ディナーのコース料理を頂きました。
日本人らしいと言うか、気が小さいだけというのか、「松竹梅（日本で言うと・・・ですが）」３つあるコースの中で、どうしても、真ん中の価格の「竹」を選んでしまうのは私だけでしょうか？？
一説によると、真ん中を選ぶというのは「ヒトの真理」だとか・・・。
とにかく、私には一番高いのを選ぶ勇気もお金もございません。(^_^;)

つまらない前置きはこのぐらいに致しまして、私が頂いた「Ｗ６８，０００（税サ別）」コースのご紹介を！

まず、最初に出てくるのは「パン」ですね。
イタリアンレストランのパンは結構好きです。


続きましては、前菜。


ここでお詫びを・・・。
あまりにお腹が空いていて、この後で出た「生ハムとメロン」を、写真に写す前に全て食べてしまうと言う失態をしでかしまして・・・。
毎度毎度、申し訳ございません。(T_T)

そして、次に出てまいりましたのがこちら。
烏賊を輪切りにして、その中にお野菜を詰めてありました。
おいし〜〜〜い！


次は「スープ」。
結局、何のスープか分からずじまい・・・。
メニューは韓国語と英語で掻いてあったのですが、どちらの言語も中途半端な私には、食べてからじゃないと何が出てきたのか分からないという情けない事態。
そのうえ、もっと情けないのが、「食べても分からな」かったことです。(T_T)

（んーーーっ、芸術的な「余白の美」）

続きましてはこちら。
「パスタ」です。
この日は、「ボンゴレ」ではなく「トマト」でした。(*^_^*)


この後、お口直しに「ソルベ」なんかが出たりして、「Ｗ６８，０００」にしては結構本格的♪


で、待ってましたっ！
こちらが今夜のメイン、「ソコギ」でございます。
「フィレ」ですね。(*^_^*)
「ミディアムレア」の注文通りの火の入れ加減。


赤でなく、白のハウスワインを一緒にいただきました。


最後は「ドルチェ」でございまーーす。
美味しい「ティラミス」でございました。(*^_^*)


そして、食後のコーヒーを頂いて「フィニッシュ」。
このお料理の量と質でしたら、「コストパフォーマンス」は最高。
「安い」と思いました。
「韓国でイタリアン」、ダメかも・・・と思っていたのですが、バカな心配でした。(^O^)／

「Re:Re:Re:Re:説明します」
テモリアジョシ様、こんばんは。

テモリアジョシ様、どうぞお気になさらずにいてくださいませ。
楽しみがひとつ増えたのと同じ様なことですから、嬉しいです。(*^_^*)
（ですから、パボアジョシ様、頑張ってくださいませねーー！）

パボアジョシ様がお慣れになるまで、テモリアジョシ様、これからも少しお手伝いして差し上げてくださいませね。

宜しくお願い致します。<(_ _)>