906iは全機種フルワイドVGAだっ!
http://ascii.jp/elem/000/000/136/136556/

ワイヤレスキーボードが使える「SH906i」

タッチパネル方式の3インチ（480×854ドット）ディスプレーを採用するワンセグ携帯電話機。520万画素のカメラ機能を内蔵し、29mmの広角ワイド撮影が可能。顔検出オートフォーカス機能も搭載する。

　GPSのほかBluetooth機能を内蔵しており、Bluetoothワイヤレスキーボードと接続することで文字入力が可能となる。またイヤホンをつなげば仮想5.1chサラウンドの音声を聞くことができる。

　カラーはブルー、ホワイト、ブラック、ピンクの4種類で、6月3日発売。


AQUOSケータイ「SH906iTV」（仮称）

　3.3インチ（480×854ドット）ディスプレーを搭載したワンセグ携帯電話機。GPSは非搭載。ドルビーの仮想5.1chサラウンド技術を携帯電話機向けにカスタマイズした「Virtual 5.1ch 対応 DOLBY MOBILE」を搭載し、イヤホンでの視聴時に音声をサラウンドで楽しめる。カラーはブラック、シルバー、ピンクの3種類で、6月〜7月発売予定。


アイ・オー、携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=104/articleid=300023/

アイ・オー・データ機器は27日、携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード「CPKB/BT」を発表。6月11日より出荷する。価格は16,485円。

　Bluetooth HIDプロファイル搭載の携帯電話などとワイヤレスで接続し、PC感覚のタッチタイピングを実現するモバイルキーボード。1度登録(ペアリング)すれば使用可能だ。

　約170ｇの軽量設計で、キーボードカバーが付属しているので、持ち運びに便利。また、打ちやすく丈夫なパンタグラフ式キースイッチを採用。キートップはアルファベット表記だが、日本語配列をベースに設計している。

第1回 日本のケータイユーザーのことを考えた、新たな“タッチ”の操作感──「SH906i」の魅力 (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/03/news001.html

一方2軸のヒンジを回して、ディスプレイを表にして折りたたむとビューアポジションになり、タッチパネルが利用可能になる。この状態ではキーがディスプレイの裏に隠れてしまうが、タッチパネルがあるためその状態でも快適に操作できるわけだ。ビューアポジションでは横向きの専用メニュー「タッチメニュー」が表示され、大きめのアイコンを指で触って操作できる。画面にタッチすると操作音が出るほか、バイブレーターが軽く振動するので、入力動作が認識されているかどうかも確認できる。



メモ：
いよいよ夏商戦開始ですね、いきなりタッチパネルですか、ブルキーとは考えましたね、ところで、０．３インチの差って、対角方向に約８ミリ大きいのね、ネタ、ネタ、ネタの嵐、ですね、

この勢いだとソフバンは３．５インチ超薄のような気が、
ガラパゴスを行き過ぎて、チチカカ湖まで行ってしまいそう、

携帯電話用Bluetoothワイヤレスキーボード「CPKB/BT」、面白いコンセプトですね、タッチの携帯を置いて、マウス無しでサーフですか、人里離れた場所で使いたくなるので（コンパクトだから）、あと少し電波が山と海に来てくれるとありがたいのですが、


夏モデルはドコモに軍配が上がりそうですね、「SH906i」、日本式わび茶のタッチパネル、インフラの強さがにじみ出たアクオスですね、６月９日に３社に１社が選ばれる、既にシャープさんは知っていて（計算技あり、３月が勝負月ですか）タッチパネルを供給しているのですね・・・、