午後から風が強かったけどいい天気でした。太陽が気持よく感じました。シンプルイズザベスト。。。かな(笑)
あすは写真整理かな！早く寝ないといけない

雨が降ってる。


昔「雨の日は嫌い…」って内容の詩を書いたらコメントに
「雨が降らないと生き物が死んでしまう」
ってエライ先生の一言があった。


どうでもよいことだけど何でか思い出した。

やっと大体直ってきました。皆さんまじめで相当疲れる感じがしますがいかがですか？
　ある時、あんまり考えるのは病気だと決めつけ気楽に生きるよう思いましたがなかなか〜〜〜大変です。　じゃ　ま　いいか！で生きたいものですね。。。

「Re:共依存と向き合う」
昨日「私は貝になりたい」スマップの（中居主演）を観た。

トンボさんの和訳が良いとか悪いとかの問題じゃなくて、文化が違うから理解が難しいと思える内容がこの文章から感じられました。

たまたま、娘が観ていたので一緒に鑑賞していたのですが…昨日ＤＶＤを観ていたことがラッキーでした。




私にはとても興味深い文章でしたよ。＾＾勉強になりました。

ありがとう。








>
> 我が心と語り、和解するために。
> 最近学んだことの中に、こういうのがある。
>
> ３C: Didn't cause it.　 私が引き起こした（やった）ことではない。
> 　　 Can’t control it.　私がコントロールできることじゃない。
> 　　　　　　　　　 ［自分がどうこうできるもんじゃない］
> Can’t cure it.　 私が、完治［修理］できることじゃない。
>
> 自分以外の人の不幸を、自分のことのように抱え込んでしまい、
> 悩み、苦しみ、人生が真っ暗になってしまい、
> 動揺の余り，立ち戻れないくらい落ち込んでしまうことがある。
> 特に、家族や親友であればなおのことだ。
>
> 私も、友達が、食あたりで下痢が止まらないで大変だったなんて話を聞くと、
> とたんに原因不明の下痢とか起こしてしまう体質である。
> つまり心で混乱してしまうらしい。
>
> でも　とにかく心が痛む、じっとしていられない。
> そんな時、この“３C“を思うことにしている。
>
> そしてもう一つは、
> “Regret …を残念に想う、
> Remorse….、強く残念で悲しく想う、激しい後悔”
>
> これは、あくまでも、自分以外の人間がした事,
> または、事故や自然災害が原因することに関して抱く気持ちであり、
>
> “Guilt…..罪の意識、罪悪感、後ろめたさ、罪の責任を感じる。”
> これは、自分の手で、罪を犯したときに感じる気持ちである。
>
> 其処をしっかりけじめをつけないで、
> 立ち上がれないようになりがちな人。
> これを、Co－dependent 共依存症というらしい。
> 悲しい、残念という気持ちは皆同じなのでは無い、
> 何故悲しいのか、出所をしっかり見つめることから始めたい。
>
> 人それぞれの命は、本人に責任がある。
>
> 人を変えられるのは本人だけだ、
> 周りがどうしようと、
> 本人が変わりたいと願い行動を起こす以外変えられない。
>
> 誰も貴方を無碍に扱うことは出来ない、
> もし、貴方が、人にそうさせることを認めない限り。
> ［誰も私の心を、私の許可なしに　打ちのめす事は出来ない］
>
> 誰もが、自分に許すだけの幸せになる権利を与えられている。
> 私の人生には、私以上に私をコントロールするものは無い。
> 私の人生は、私の管理の元、私の責任で成り立っている。
>
> 社会生活において、独占欲、心配、怒り、否認、罪悪感に苦しんで、
> 社会や周りの人が変わらない限りどうしようもないんだと想っている貴方。
> 自分の考え方を変えることで、見る社会が違って見えることに気付いて欲しい。
> 自覚する不快感は、外部から来るのではなく、
> 自分の態度、自分の価値観、愛情に対する責任感を持ち、精神の成長を施すことで、平和に生きることが出来る。
> そうすることで、人の行動で、不愉快に感じたり、
> 動揺したりすることはなくなり、
> 自分が許す限りの、幸せになる権利を満たせるのである。
>
>
>
> 怒りに反応し、自分を見失う前にこのことを知ってもらいたい。
>
> “怒りの裏に、痛みを抱える心があり、
> その底には、不安に慄く弱い心が助けを求めているんだと。”
>
>
> 人間は神様じゃないから、想うように生きられなくて苦しむ。
>
> 静穏なる祈り：
> 人間より偉大な力が私に気付かせてくれた。
> 自分の力では変えられないことがあることを認め、
> 自分が変えることが出来ることを行動に起こす勇気を抱き、
> そこに人生の大きな違いがあることを！
>
> ＊ これ、先週の宿題の和訳です。上手く伝わったか心配ですが。
>
>
>

風邪をひいた。
インフルエンザではなかった。良かったんだけど、熱が下がってきて行くことが出来た内科で、面白いことがあった。

「周りの家族や誰か、インフルエンザの人はいませんでしたか？」
内科医はやたら同じ質問をした。

バスに乗ったり病院へ通ってたり、買い物もしていたのでそう答えた。周りにはインフルエンザの人がいないことも正直に話した。検査の結果は陰性だったんだから、何の問題もないのだけれど…。内科医は周りにインフルエンザ疾患者がいないことに納得できないように見えた。

私には、そう見えた。
そう感じた。
そう思えた。

先生の話し方以外に、顔の表情や…首をかしげたり、全体的に。



きっと、この類のことは流せば良い事柄なんだと思う。

皆さん今晩は。９月上旬より生活乱れて夜眠れず。そろそろ底つきかと思いますが、あすは区役所健康診断これから生活立て直さなさないと誰かが助けてくれるわけでもなし。。。あくびが出てきたから寝ます。おやすみなさい。。。

我が心と語り、和解するために。
最近学んだことの中に、こういうのがある。

３C: Didn't cause it.　 私が引き起こした（やった）ことではない。
　　 Can’t control it.　私がコントロールできることじゃない。
　　　　　　　　　 ［自分がどうこうできるもんじゃない］
Can’t cure it.　 私が、完治［修理］できることじゃない。

自分以外の人の不幸を、自分のことのように抱え込んでしまい、
悩み、苦しみ、人生が真っ暗になってしまい、
動揺の余り，立ち戻れないくらい落ち込んでしまうことがある。
特に、家族や親友であればなおのことだ。

私も、友達が、食あたりで下痢が止まらないで大変だったなんて話を聞くと、
とたんに原因不明の下痢とか起こしてしまう体質である。
つまり心で混乱してしまうらしい。

でも　とにかく心が痛む、じっとしていられない。
そんな時、この“３C“を思うことにしている。

そしてもう一つは、
“Regret …を残念に想う、
Remorse….、強く残念で悲しく想う、激しい後悔”

これは、あくまでも、自分以外の人間がした事,
または、事故や自然災害が原因することに関して抱く気持ちであり、

“Guilt…..罪の意識、罪悪感、後ろめたさ、罪の責任を感じる。”
これは、自分の手で、罪を犯したときに感じる気持ちである。

其処をしっかりけじめをつけないで、
立ち上がれないようになりがちな人。
これを、Co－dependent 共依存症というらしい。
悲しい、残念という気持ちは皆同じなのでは無い、
何故悲しいのか、出所をしっかり見つめることから始めたい。

人それぞれの命は、本人に責任がある。

人を変えられるのは本人だけだ、
周りがどうしようと、
本人が変わりたいと願い行動を起こす以外変えられない。

誰も貴方を無碍に扱うことは出来ない、
もし、貴方が、人にそうさせることを認めない限り。
［誰も私の心を、私の許可なしに　打ちのめす事は出来ない］

誰もが、自分に許すだけの幸せになる権利を与えられている。
私の人生には、私以上に私をコントロールするものは無い。
私の人生は、私の管理の元、私の責任で成り立っている。

社会生活において、独占欲、心配、怒り、否認、罪悪感に苦しんで、
社会や周りの人が変わらない限りどうしようもないんだと想っている貴方。
自分の考え方を変えることで、見る社会が違って見えることに気付いて欲しい。
自覚する不快感は、外部から来るのではなく、
自分の態度、自分の価値観、愛情に対する責任感を持ち、精神の成長を施すことで、平和に生きることが出来る。
そうすることで、人の行動で、不愉快に感じたり、
動揺したりすることはなくなり、
自分が許す限りの、幸せになる権利を満たせるのである。



怒りに反応し、自分を見失う前にこのことを知ってもらいたい。

“怒りの裏に、痛みを抱える心があり、
その底には、不安に慄く弱い心が助けを求めているんだと。”


人間は神様じゃないから、想うように生きられなくて苦しむ。

静穏なる祈り：
人間より偉大な力が私に気付かせてくれた。
自分の力では変えられないことがあることを認め、
自分が変えることが出来ることを行動に起こす勇気を抱き、
そこに人生の大きな違いがあることを！

＊ これ、先週の宿題の和訳です。上手く伝わったか心配ですが。

今日、もう昨日になるのか…市役所に行ってきた。

用件は長女の専門学校入学の貸付の件、それに生活保護の担当さんじゃなく上司の係長さんへ相談があったからだった。

一昨日、病院から帰ると手紙が届いていた。最近、何とか努力して無視している銀行（前夫の住宅ローン）の担当さんからだ。携帯の連絡にも無視し続けている。もちろん主治医のアドバイスあっての事だ。

共依存な私は救いを無視できないで、自分の人生を振り回されてしまう。相手が悪いんじゃなく、自分が変われないことが問題だ。

アルコール依存だった父親は職場を変えることが多かった。経済的に恵まれてはいなくて、高校の卒業も授業料の関係で何ヶ月も証明はもらえなかった。小学校では給食費を「忘れました」と嘘をつくのが苦痛だった。母親に先生からの伝言を言っても「お金がない」と言われるだけで、子供ながらに自分で考えて先生に嘘をついていた。朝の会で皆の前で、いつもいつも忘れたフリをする。家へ帰っても父親の機嫌をとることと、母親の家事をすることで喧嘩が少なくなるように頑張っていた。それでもちゃぶ台をひっくり返して食器が割れたり、モノが飛んでガラス戸の割れたガラスの掃除をしたり、物に当たる父親から非難して雪の日の夜に外で収まるのを待ったりもした。

結婚してからは暫らくは平和だった。３年目になって前夫はお金の使い方が異常になった。両親から離れても、母はお金を貸して欲しいとやってきたり…いつだって「金」のことで溜め息をついていたのだ。前夫の借金が相当になり、嫌がらせの脅しの電話は増えた。「可愛い娘さんがいますよね。」とか…あんな時はパワーゲームで張ったりをかまし、逆に脅したりもした。知り合いに頼めば大ごとになるとか、少々の借金の額に同じ系列で争っても私も相手も面倒だし人も必要になるとか、最後には前夫をさらって内臓でも売ってくれと言ってみたりもした。娘を守るためなら、芝居もした。電話を切った後は、いつも震えていた。自分が借りてもいない、使い道も把握していないのに、何で逃げ出せなかったのか？

共依存だったからだ。

お金お金お金お金！！！！！

何でそんなに皆は「お金」って騒ぐのか！もう散々だった。

今日は思い切って、役所の担当上司に自分の過去を話した。
「ＡＣなんだね？」
係長は言った。

銀行からきた手紙を見せながら「主治医にも相談して無視できるようになった」それに「生活保護が悪いことに感じて通院費の手続きが出来なかった」「食事を１日に１食にしてみたり…保護費（お札や財布）を触れなくなった」そんなことを話した。今は受け止め方や考え方に変化が生まれて「食事で健康を害するよりも、正当に申請をすることが悪いことじゃない」「住み心地は良いが、トラブルが多少あっても市営住宅への引っ越しを考えて、結果として保護費負担を減らす」そんなことなら出来るし、将来の社会復帰も無理しないことが近道なことを係長に話してみた。

幸いなのか係長には病歴があった。一時職務から離れて休養をとった経験があった。「私は心の病を経験したお陰で、相談にも事務的じゃない対応が出来るようになれた。仕事には良い経験になった。真面目な人がなってしまう病気でもあるから、ゆっくり無理しなくてもいいからね。」そう言ってくれたのだった。

心が軽くなった。

ただ一人でも良いから、役所の人に「悪くない」そう言ってもらいたかったんだなぁ。甘えている。だけど甘えでも何でもいい！楽になりたかった。

自分の勝手な拘りに向かい合って、自分がどうしたいかじゃなく「どう思ってどう感じているのか」それが素直に言えて救われた気がした。