「Re:Re:Re:はじめまして」
＊＊ご自分の気持ちをちゃんと聞いてあげてください。

＊＊”怒り”は"痛み"の叫びであり、
その痛みは"不安・恐れ"から生み出されている。

＊＊そのことを認識して、

辛いんだね、苦しいね、不安なんだね、心が痛むね、叫びたいんだね。

そう、言ってあげて下さい。

＊＊そして、涙は心を洗うってご存知ですか？
我慢したり、こらえたり、チビリ泣きしないで、
想いっきり轟々と泣くことです！
（心配しない、絶対いつか止まります。）

そしたら、スカッとしますよ！
絶対元気が出ますし、勇気や、希望が見えてきます。

＊＊水に溺れかけるとき、
足が其処につかない不安、恐れ、
真っ暗で上がれなくてもがきますよね。
一番辛い時です。
そんな時、
下手にもがくより、ズーんと底につくまで落ちていって、
底に足が着いたら、
どーんと、想いっきり底を蹴ってあがって来れます。
それを繰り返しながら、浅瀬、岸にたどり着け
と、小父さんが教えてくれた事があります。

＊＊どん底、裸一貫を知る者は、怖いもの知らずです。
失うものがない、捨て身で頑張れますから。

自分の限界を知る者は、
それを乗り越えるところまでがんばれる感覚を身につけています。

やる前から”出来ない”なんて言うチョロイ人間とは違う！


＊＊私は、クリスチャンでも何でもありませんが、
障害にぶつかった時、自分にこう言い聞かせます。

"天（神）は、私に生命と命（命の訳）をお与えななった。
私の欲しいものは
９分がてら　お与えになることはほとんどないが、
私の必要なものは
全て、必要な時に、必要な分だけ授けてくださる！

また、私に越えられない障害は決して　お与えにならない。

私が、どう、障害と向き合うか、私を試しておられるのだ。
私は、ただ、神が信じる自分を信じて、
まっすぐ向き合って、乗り越えればいい。

正しい道はおのずから開き、
間違いの道は、どんなに押しても開かない。

特に、そんな時、大切な出逢いがある！

自分に出来ることを、いる場所で、一生賢明することで、其処が基盤となり、道が開かれる！

指１本でも使える内は、
可能なこと全てを動員して、
できることに全集中力を持って、
ゼロからのスタートです。

セカンドチャンスを得たんですよ！！

いのちに感謝して、ありがとう！をあなたのやり方で、
命の尊さを、皆に見せてあげてください。

> 家族にさえ心配ばかりかけたりあたったり・・
　
　自分を生かすのは自分しかいません、

家族、友達、そして神は貴方の傍で、貴方と共に歩くことしか出来ません。
そして、
貴方が何をししてくれるからじゃなくて、
貴方が、彼らを見守っていてくれることで、
貴方に救われ、貴方から元気を貰って
彼らも、しっかり生きていけるのです。

> おもうように動かない心と体にちょっと前は飛び跳ねていた自分を思い悔しいやら情けないやら
> 涙が自然に流れてしまいます。

無い物を無い無いと悲しみ、悔やんで生きるより、

あるものを生かして、オリジナルな生き方を築き上げるほうが、生き甲斐に溢れている。

ポジティブ思考を生かすときではありませんか？

チャールズ・ダーウインがいっています、

"生き残れる者は、強い者でも、賢い者でもない、

自分の置かれた環境に順応し

変わり続けられるものだけが生き残れるのだ”と。

> パソコン教室に通うことをはじめました。

ほら、貴方は、ちゃんと１っ歩踏み出している。

暗いとこばかり見てないで、
無限に広がる明るい世界に目を向け、
可能性を伸ばしてください。

> できるだけ歩いて・・・

その努力が貴方を強くする、涙も栄養剤ですよ！

泣きながらリハビリに励み続ける人は、全快する人でしょうね。

> 目の前のやるべきことをやっているのが精一杯です。

何かを成し遂げるということはそういうことだと想います。其処から道が開く！



> でも、空を見上げてきれいだなって思えるようにはなれました。

目から光を取り入れ、
深呼吸が出来るようになったんですね！
空気美味しいでしょうね！
しっかり吸い込んで体中に元気を運んでください！！

＞あとはとにかく生きてなきゃって・・・

貴方の笑顔を見れるだけで、家族がホッと安心できる、
ありがとう！って言って貰う事で人は救われます。

だから、無理して頑張らないで、

頼っていいじゃないですか、今は支えてもらう時。

心から”ありがとう”を伝えましょう！

その気持ちが、いつか、
自分にできることで、家族を助けたい！
というエネルギーになると想いますよ。

いい看護士は、患者の痛みを経験したものしかなれないと想います。
本当に患者なお苦しみ立場を理解することでしか学べない大切なことことって大いにありますよね。


> だめですね。振り返っても。

道は前にしかありません。
其処に以前より素晴らしい貴方がいますよ、きっと！

> できることをきちんとやれるひとにまずならなければね。

もう、貴方は、もう歩き始めていますよ！

此処から、応援しています！
焦らないで、確かな一歩を重ねていきましょう！