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  • from: orimasa2007さん

    2009年10月25日 17時59分23秒

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    日本周遊紀行(1)厚木  「出発」

    【中部道】 神奈川(厚木)⇒⇒⇒⇒新潟(糸魚川)




    日本周遊紀行(1)厚木  「出発」

    本日は平成16年(2004年)9月20日、秋の彼岸の入り、そして何より「敬老の日」である。日本の人口の凡そ1/5が65歳以上の高齢者が占めるといわれが、小生も本年65歳を迎えこの割合の中の一人になった。  つまり年金生活を送るようになってしまったのである・・、だからどうなんだ・・「別に・・」、歳月の経過とともにたまたま65才に成ったにすぎない、ただそれだけである。 そして今年の今日(きょう)、「日本一周の旅」に出掛けるタイミングになっただけである。
     勿論、これまでに思案し、計画し、準備し、そして万端、整えたつもりである、愛車の整備も含めて。
    本日は旗日である、その為か世間は何となく普段より静かな雰囲気である。上(カミ・妻)さんも休日休勤の”のんびり曜日”であるが、小生の出発とゆうことで早朝より起きて準備を整えてくれた。
    そして発車の際は車の横で道中の無事を祈ってくれた。
    上さんに暫しの別れを告げて先ずは、第二の我が家である長野・白馬村の別宅へ向けて車を走らせる。 いつものルートである国道412号を経由する。
    愛川町に入り「中津川」の清流を右に見ながら、半原へ・・、そして半原の尽きる所に宮が瀬ダムの巨大なダム堰堤が遠望できる。(宮が瀬ダムについては「厚木」の項で詳細を記載)

    愛甲郡愛川町半原は日本を代表とする「撚糸」の町として名を高めたことは余り知られていないようだ。 撚糸とは、糸に撚(ヨリ)をかけることで、糸は勿論絹糸のことである。
    山間の地、半原は中津川などにより大気中に適度の湿気があり、そのため養蚕産業や糸を扱うのに良い条件となっていた為といわれる。 それに明治の頃はまだ電気がなかったため、この繁盛ぶりを支えたのが中津川であり、動力にその水を活用して「水車」を動かしたのであった。其の優れた製品は主に江戸、桐生(埼玉県)、足利、それに郡内に接した八王子に商いに行ったとされる。

    津久井の町に入る・・、
    神奈川県の北西部に位置する津久井郡は自然に恵まれ、郡土の70〜80%は森林におおわれている。 津久井は大自然豊かな町であり、歴史と民話の里でもある。そして、近年ではダムの町としても知られる。
    津久井は県下の水源の町で、宮が瀬ダムより遥か以前に町内には五つの湖(相模ダム、沼本ダム、道志ダム、城山ダム、本沢ダムなど昭和20年から40年にかけて完成している)が在り、神奈川県の発展に貢献し、現在でも大都市への水と電力の供給源として大切な役割を果たしている。いずれも、長い年月をかけて湖底に沈む集落の方々との土地交渉・移転先等々の話し合いが行われた末に完成している。
    因みに宮が瀬ダムは平成12年(2000年)に竣工している。

    R412・・、相模湖の手前に「ピクニックランド」の広大な遊園地がある。子供達がまだ幼少の頃、数度遊びに連れて行ったもんであるが・・、このピクニックランドにも意外なエピソードがあった。
    遊園地の南端に「正覚寺」という名古刹がある。 鎌倉初期、源頼朝が西行法師を鎌倉に招聘した折、この名僧も正覚寺を訪れている。
    この時西行は・・、

      『吾妻路や 間の中山は ほどせばみ
                 心の奥の 見ゆばこそあらめ』
    と詠み、寺院境内の片隅に歌碑が残っている。
    又、近年では民俗学者・柳田国男が大正7年の八月、正覚寺に他の知識人と共に十余名にて10日間滞在し、帰りに遺して行った当時の有名な一句

    『山寺や 葱と南瓜の 十日間』
    を残している。 
    この事が縁で最近では正覚寺は俳句の寺としても名を成している。
    西行が詠んだ「・・間の中山・・」とは嵐山の意味で、裏山に控える優美な山を、京の嵐山になぞらえて詠んだといわれている。
    そして近年の昭和30年代には大活躍したプロレスラー「力道山」が正覚寺を訪れているという。
    丁度、TVの普及期、力道山はカラテチョップを使って大型外国人をやっつけたことでもしられるが・・。そのかたわら力道山はリキ観光株式会社という事業家としても大いに手を広げ、昭和37年には相模湖町で土地の開発事業を計画し、このため正覚寺も裏の山林5ヘクタールを譲渡協力したという。それが現在の相模湖ピクニックランドの前進であった。
    その直後に力道山は突然の事故で帰らぬ人となりましたが、開発事業は三井物産に引き継がれ、「相模湖ピクニックランド」として現在に至っているのであった。

    中央道の相模湖から大月へ、そのあとは一般道の国道20号、所謂、甲州街道を北上する。街道の大月には名勝・「猿橋」がある。
    長さ31m、幅3.3mのさして大きくない木橋ですが谷が31mと深く、橋脚が立てられないため、橋脚を使わずに両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支えている。 市内にある桂川(相模川の山梨側の名称)の峡谷に架かる橋で、日本三奇橋の一つとしても知られ、往時は甲州街道に架かる重要な橋であった。
    猿橋については、7世紀に「猿が互いに体を支えあって橋を作った」のを見て造られたと言う伝説があり、名称もここからきている。 鎌倉時代には既に存在していたらしいが、その起源ははっきりとしていない。 
    甲州街道沿いの要地(宿場)にあるため、往来が多く、歌川広重が描き、荻生徂徠など多くの人が訪れた感想や詩・句を記録している。
    笹子トンネルを抜けると、既にここは甲斐の国・大和村そして勝沼である。

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  • from: orimasa2007さん

    2009年10月25日 17時43分24秒

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    日本周遊紀行 「旅の準備」

    日本周遊紀行 「旅の準備」


    「日本一周の旅」への根拠は・・?
    思えば・・、今までの旅や旅行は殆どが短期間でスポット的な小規模の「お出掛け」であり、確か、定年前の休暇で、お上(妻)さんと北海道の10日間というのが最長であった。 定年になって暇とお金(・・?、・・××)と体力は充分備わっているので、単独で長旅を考えた場合、果たして何処へ・・?と、とりあえず考えてしまう。 何処かの海外旅行・・? 何れかの観光旅行・・? ハタマタ道府県巡り・・などと多々目的はあろうが、ただ肝心なのは漠然とではなく、目的、目標をしっかり絞って決行する事である。
    ところで、小生は日本(実は満州・・?)に生まれた日本人である(当たり前であるが・・)。従って日本の事をもっと知るべきである、という好奇心が頭をもたげるのである。 日本列島は細長い島国であり、海を眺めながら「海道を巡る!!」、道行きに地域の歴史や文化、自然を訪ねる・・、コレはいいと思った次第である。 言い換えれば「外国の事に関して」日本国内を在る程度知っておいて、其の後に行なうのが筋と考えている。 愛読書である司馬遼太郎の「街道を往く」シリーズを模じった訳ではないが、「海道を往く」である。 

    実は何年か前、職場の仲間に定年で暇(ひま)に成ったら日本一周でもしようかな・・などと、ペロッと口に出したことも有り、又、若い頃よりボンヤリと夢に描いていた事も確かであった。 そして、何時の日にか実行することを心に決めていたのも事実であった。 
    定年間際、その直後に先ず何を成すべきか・・??を考えながら、その夢が大きく膨らんで、そして、いよいよ現実のハコビと相成ったのである。  さて、現実のものとして実行のハコビ’まではよかったが、本当の意味であらゆる事を想定し具体的な運びをどうするか、を思案しなければならない。
    若い時分なら、無計画で明日にでも飛び出して行けばいいものをと思うが、事実、情報等によるとヤングマン達は自転車や徒歩で日本一周、日本各地を何日も、何十日も巡り、苦労や危険を覚悟しながら体験している人達も中にはいられるようである。 しかし、熟年の小生はこれは無理、年甲斐も無く、ではなく年甲斐を考えて趣旨・目的・目標を明確にし、尚且つ短期間で効率よく実行しなければならないのである。

    これらを条件を加味して、以下の実行項目を考察してみた。
    1 日本列島を2分割し、2回に分けて実行
    2 分割は静岡ー糸魚川構造線(フォッサマグナ)を基準に東日本と西日本
    3 現在、住居は神奈川で、別宅が構造線上の白馬村に在る
    4 先ずは、「東日本」の海道沿いを巡る
    5 新潟・糸魚川を基点に日本海側を北上する
    6 東北、本州北端より北海道へ、そして、その最北部の稚内へ
    7 次にオホーツク海、太平洋を南下する
    8 千葉房総より自宅へ帰還
    9 手段はつまり脚(車)はワンボックスのマイカー
    10 ネグラは車内か現地の安宿(前日又は当日予約)のカタツムリ・ヤドカリ旅行
    11 安宿とはY・H、民宿、公営の宿、他
    12 途上、出来得る限り「道の駅」を利用する
    13 一日の走行目標は200〜300Kmで、陽の有る内
    14 趣旨として最寄りの観光地、景勝地、名所旧跡等を巡る
    15 地域の歴史や文化に興味を持つ
    16 その町の個性、特徴、特色、主旨、趣向を知る
    17 名の有る「温泉地」、地域や隠れた温泉地を訪ねる
    (NHK・「ふだん着温泉」等)
    18 データシートを作成し、その日の内にデータ、日誌等を記録する
    19 持ち物・・装備品、持参品を事前にチェックし準備する
    20 衣類、特に下着類は出来るたけ現地で洗濯処置
    21 食、嗜好品、好みに応じて持参調理する、その他現地にて摂食
    22 車への積載は能率、効率よく美的に、ケースの使用が良い
    23 要所、要点は事前チェックし地図上に書き込む(地図は最新版)
    24 カーナビは絶対必要、そしてフル活用(ナビソフトは最新版)
    25 季節の良い時期を選ぶ(春期・5,6月頃 、秋期・9,10月頃)
    26 春季、先ず東日本方面へ・・、日本海側、北海道、太平洋岸へ、
    27 次年、「西日本」へ・・、先ず三浦、伊豆から東海道、近畿
    28 そして四国、山陽道から九州北部、西九州、鹿児島へ
    29 次に、東九州から北上して山陰、近畿(日本海)を巡り
    30 北陸、能登に至って糸魚川から姫川、別宅白馬へ
    ・・と、ツラツラと並べて、自分なりに納得しながら着実に準備を進めた。 
    但し、沖縄県については余りに諸島、群島が多いため熟慮した結果、後日の訪問となってしまった。 因みに、その後家族と沖縄旅行へ行くきっかけがあったので、其の沖縄の概要や模様は近日述べたいとと思っている。 尚、沖縄県は本島ほか49の有人島と多数の無人島からなるらしい。

    さて、いよいよ出発である・・!!

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