「Re:感じた事」
皆さん　今晩は☆
ヤサカラバーさん　今晩は。

『感じた事』ありがとうございました。
選手に成り切り〜　世界トップレベルの選手に成りきってプレーして楽しむ。くすぐったい気もしますが　卓球は楽しいですね。

私の卓球練習は　チーム練習が月に2回しか有りません。
土日に試合が有ったりで　日曜日の練習ってなると　月に2回もできない時も有ります。(=_=ι

でも　チーム練習には　必ず基礎打ちが出来ます。
チームのみんなが　基礎打ちの大切さを感じています。
(*^-^*)>"

チームのリーダーが　一番初めに練習で協調して言ったのが
ヤサカラバーさんの言われた　ストレート打ちの練習でした。
しかも　サイドの時には　サイドラインを意識して　白線の上を狙える様にって言っていました。
初めの頃は　意識し過ぎて失敗したりしましたが　今は30〜50球は　サイドライン上か　サイドライン近くでのラリーを続けられる様に成りました。
最近の　試合には　決め球は出来るだけストレートか　ミドルか　コーナーに　決めたいって意識しています。
ただ。。。まだ試合経験が少ないせいか　初戦では　上がってしまうせいか　決め球が　失敗して打てない状況に成っている事が多いです。だから　大切な得点に成る前に　決め球を成功できるか？
っていうお試し球を試合中に確認しています。

私のサーブは　大まかに3種類　バックハンドからの相手バックコーナーに決める速い横下回転サーブをフォアか　バックのコーナーに

同じバックハンドからの相手フォア前で　ネットぎりぎりの短く遅いナックルサーブ

それと　フォアハンドからの速いストレート　コーナー　ミドル狙い上回転・下回転サーブです。

初めに書いたサーブと二番目に書いたサーブは　意識して　長いサーブには　小さなフォームで
短いネット際へのサーブは　大きなフォームで　誤魔化したい気持ちで意識して出します。
初めて出したサーブには　結構効果的だったりします。
(*^-^*)>"

物凄い〜相手が翻弄してしまうサーブを身に付けたいって思いますが　今の所は　試合ではなるべく失敗しないで入れようって思う所です。
(*´∇`*)ゞ
残念ながら　私の普段の卓球練習に今は基礎打ちを毎日できない練習条件（卓球をする人達が多くて3セットゲームで2セット先取で　次の待機の人達にメンバーを変えてまた試合形式で　皆さん仲良く卓球をしてください）の場所を利用している為に思うような練習は毎日できない状況です。
もう少しして　会社の仕事の方が落ち着いてきたら　チームの人と連絡をして　体育館で練習する様になれば　もちろん基礎打ちが出来ます。ので　楽しみです。


昨日の試合には　中国の王皓選手が　一時も気を抜かない。。。
絶対にミスをしないって　物凄い気迫のこもった試合だったって印象に残りました。
卓球を始めて間もない頃には世界卓球では　恥ずかしながら球の回転やコースを変えた選手の素晴らしい試合展開を意味が分からず見
ていましたが、
今年の世界卓球では　王皓選手のリストの使い方や　コースを変える時の体の動かし方等　水谷選手のドライブもコーナーをピンポイントに狙った物凄い返球や　体全体を使ったストップ等球を思う様に扱う為の動作が　なんとなく分かって。。。
少し興奮して見入ていました。('∀≦)☆

ゆっくりと　自分だけの個性的な卓球をしてみたい、とも　思います（笑）
でもやっぱり強い　勝てる卓球を身に付けたいって思います。
　(＾-＾;Aｱｾｱｾ

では　お休みなさい(^∇≦)о☆

「感じた事」
以前・runloxさんがイメージトレーニングの大切さを言ってましたね。　全く同感です。　オレンジさんの描く、こんな卓球が出来たらいいな〜の選手に成り切る・・・とってもいいと思うよ。

練習は試合形式が幾分多いように感じますが、基礎の練習に時間を割いておられますか？

これまでママさん達の練習の中で私の言ってきた事から２つ。
＃１　クロス打ちの練習後に必ずストレートに打つ練習をする事。　実際ゲームではラリーの中でストレートに打って決める事が、ずいぶん有効です。
＃２　私の現役の頃と大きく違うのは・・・サーブの多様化ですね。　　たぶん今みなさんの使うサーブだと私には半分もレシーブできないでしょう。　　ただ変わっていない点はひとつ・・・自分の勝負に行くサーブは、ここは絶対一本取らねば・・・の場面で使う。　　それまでは使わない。　　８－７あるいは９－９の局面を迎えた時に追いつく・引き離す。　そのサーブを身に付けてください。
それにしても中国の壁は厚い！　　佳純ちゃんも水谷君も完敗でした。大きく水を開けられた感があります。　　次回に金メダルは持ち越しましょう。
オレンジさんは熱心に観ていたんですね。　凄い実況中継ですね。
じっさまはＺＺｚｚ・・・ビデオのおかげです。　　技術の発展に感謝。