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  • from: ヨシムネ♪さん

    2010年06月30日 18時50分54秒

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    なんてこったい…(>_<。)

    仕事でヘトヘトになりながら 小雨の降る中 自宅へ帰還…

    13時過ぎて帰還したのは久しぶり…

    『20時間も仕事しちゃったよ…』と思いながら もう一度空を見上げると…


    やはり鉛色の 低い雲の群れ。


    梅雨の重要性を認識してはいるものの 人間 辛い時ほど神様にすがりたくなる別けで。

    『神様!ほんの一時でも良いですがら オイラに突き抜けた空と乾いた路面を下さい!』


    たった一人のちんけな人間の為に 大事な農作物への供給を止める 神様は存在しない訳で 小雨は都会のゴミを洗い流すかのように シトシトと降り続きます。

    仕方なく 部屋へ入り 寝室にサイクルトレーナーを設置し いつか見た 何処までも続く青空を思い浮かべながら ひたすらペダルを漕ぐ 中年男…

    滝の様な汗をかき『汗の海』という四股名を 貰えそうな中年男は やがて疲れて漕ぐのを止めてしまうのでした。

    夕暮れ時 再び外に出た男は 目を見開き驚きました!

    路面が乾き 薄曇りながら 日の光りが射している事に!

    神様は 見捨てなかった!

    囁かな願いを 叶えてくれた神に感謝し 踊る心に見を任せ ペダルを漕いだ!

    その瞬間…











    『ぐわ!足攣った!』

    『背中も!』

    『指がグリップから外れない!』
    『両足のふくらはぎも〜!』ヾ(≧з≦)〃バタバタ




    熱中症一歩手前まで 室内で自転車を漕いだ 哀れな中年に 幸れ…(┯┯д┯┯)シクシク











    ヨシムネの ショートストーリーでした♪(=゜ω゜)ノ











    因みに ノンフィクションです♪(=゜ω゜)ノ(爆)










    出来立て ほやほやです♪(o'-^)b-☆




    未だ 指が攣ります…(┯┯д┯┯)シクシク

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