「Re:元気のもと」
冬になって、雪道運転に疲れ、なかなか勉強がはかどりません。不動産登記法のペースが特に落ちています。

読書は昔から大好きです。子供の頃から外で遊ぶよりも読書していました。でも、老眼が始まってからは疲れてきて、一気に読み進めるのは2時間前後位が限度になってきています。以前は、一日中読んでいても疲れなかったのにと思い、老いを感じているところです。

どのジャンルも好きなのですが、文学作品はだいぶ内容を忘れてしまいました。推理小説は、松本清張が好きです。歴史小説は司馬遼太郎・吉川英治等が好きですね。

行政書士の勉強中は、行政書士関係の書籍を読んで下がりかけるモチベーションを維持するために活用していました。現在は、「司法書士という生き方」を読んでいます。司法書士が消費者問題について書いている本ですが、勉強疲れから落ちてくるモチベーションを取り戻すために活用しています。

これ以外には、最近は、妹が図書館で借りてくる歴史小説を読んだりしています。歴史小説だとページ数にもよりますが、2〜3時間程度で読み終えることができるので息抜きにちょうどいいですね。

kanyaiさんの質問ですが、最近の勉強時間は、平均2時間前後位です。仕事柄、車を運転して交通事故現場に行って事故現場の調査をしたり、事故の当事者から事故状況を聞いてきたりするのですが、本格的な冬になってしまったために、雪道運転を強いられ、運転疲れのために勉強時間を確保しきれない日が増えています。

それ以外にも、聞いてきた内容をパソコンでまとめたり、事故現場の図面をパソコンで作成したりする際に、目も疲れ頭も疲れてしまい、眠気に襲われることもしばしばです。これでは、よくないと思うのですが、なかなか思うようにいきません。

2回目の勉強に入って添削課題の第4回を終了して講評も帰ってきていますが、5回目以降の添削課題の提出・返送が最終的には5月位までずれ込みそうです。計画では、5月6月を復習の時期と考えていたのですが、6月だけしか復習できないかも知れません。

時間を確保できるよう、ペースアップできるよう工夫しなければと思っています。

それにしても今年は少雪のはずが何故こんなに雪降るのだろうと天気を恨めしく思っています。