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「一冊目のロシア語」中澤英彦著―新読者の会

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公開 メンバー数:12人

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from: okoさん

2009年08月30日 19時28分11秒

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ありがとう

やはりアクセントのある母音は長くするのね。書いている人初めて見る人だけど、疑問詞ктоの疑問文で母音の所を高くと説明してあるのはどうですか。これもあや

やはりアクセントのある母音は長くす
るのね。書いている人初めて見る人だ

けど、疑問詞ктоの疑問文で母音の
所を高くと説明してあるのはどうです

か。これもあやしくなっちゃた。教え
て!

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from: soyezさん

2009年09月06日 14時47分29秒

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「2回目のありがとう」
板の長さ5cm+7cmの和はいくつになるでしょう。ただし、板は動いていないものとします。こんな問題を中学生が見たら仰天ですな。しかし、相対性理論からいうとただし書きは必要です。

okoさんの教科書の著者は知りませんが、ロシア語の教科書では、そんな表現がざらです、つまり、語学の教育と研究の差を分かりたくない人が結構います。結果、学習者は大混乱、大迷惑です。

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