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「一冊目のロシア語」中澤英彦著―新読者の会

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公開 メンバー数:12人

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from: okoさん

2009年08月30日 19時28分11秒

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ありがとう

やはりアクセントのある母音は長くするのね。書いている人初めて見る人だけど、疑問詞ктоの疑問文で母音の所を高くと説明してあるのはどうですか。これもあや

やはりアクセントのある母音は長くす
るのね。書いている人初めて見る人だ

けど、疑問詞ктоの疑問文で母音の
所を高くと説明してあるのはどうです

か。これもあやしくなっちゃた。教え
て!

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from: soyezさん

2009年09月06日 14時59分17秒

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「何かの専門家≠語学の専門家(続)」
日本のロシア語の教員は何かの専門家で、その分野では世界一かもしれない。しかし、教育は専門でない。初級の教科書の内容はちょっと見には容易そうに見えるので、誰でも書けると錯覚しやすい。

話せれば、読めれば教科書が書けると思うのは、まさに語学について無知な証拠ですぞ。生徒の実力が教育の結果です。okoさんの疑問を同僚に聞いたところ、音声学と音韻論の誤解、だそうです。








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