今日で2010年の1/4が終わりましたね、お疲れ様です。
社会人になると、どうして1年が早いんでしょうねぇ

半分進んだ時点で、勉強するテキストの順番を間違えていた事に気付いた
しゅわっちです。
おかげで意味が所々分かりません。。。

会社に毎日ヤクルトレディが販売に来るのですが、
担当の方の入れ替わりが激しいので(担当地区が変わったり、辞められたり)
人見知りをする身としては、やっと世間話をするようになった頃に
別の人に換わるので、ちょっと切ないです。

※「ヤクルトさんと世間話とか出来る時点で人見知りしないじゃん」
　と思うなかれ。
　ガードが固いのか無防備なのか、よく分からないと言われるワタクシ。
　大丈夫そうだな、と思うと、すぐなつき、無難な距離を保つという
　大人のテクニックが出来ない人種です。
　おかげで人間関係が大変。。。※

今日も、今年に入って2人目の担当の方が、
急遽ご家庭の事情で辞めることになったと。
はにかんだ笑顔が可愛らしい方で、比較的すぐに打ち解けたんですが。。。
事情を伺うと、今の不景気を象徴するような内容でしたので、
明日は我が身と思いつつ、わずか1ヶ月でお別れって、やっぱり切ない。

餞の言葉は「新環境に上手く対応できるよう、陰ながら応援してますね」

景色や世の中は春なのに、気温は【冬】で体調管理が難しい今日この頃、
お疲れ様です。
鼻炎か花粉症か風邪か、判断の難しい鼻詰まりにはとりあえずマスクを。

昨夜の帰り道「あ〜、月がぽっかり浮かんでて綺麗だな〜」と思った矢先
【なごり雪】が降ってきて「お天気雨ならぬお天気雪？」と思ったしゅわっちです。

本日のタイトル、「早春賦」の歌い出しで、皆さん授業で歌ったことがあったり、
せめてこのフレーズくらいは聞いたことがるではないでしょうか？

とかいう私は、曲のタイトルを知らず、実は歌った事さえないのですが、
ＣＭで過去に使われていますし、本日のタイトルの部分のみ↑、ソラでちゃんと歌えます。
(ワンフレーズだけを「歌える」と言っていいのかは置いておいてね)

歌詞を字で見て覚えてなかったので、
ずっと「春　花のみの　風の寒さよ」だと思ってました。
春は　実がなるには寒すぎて　花しか咲かない　って言う意味だと思ってて。

そういう(覚え違いというか)勘違いってした事ないですか？

ラジオなんかで聞いて、ボーカルの息継ぎや聞き取りにくい部分があったりで
実際の歌詞とは違う歌詞を思い浮かべて、後で「あ、そうなんだ〜」と事実を知る、
なんて事。
私はしょっちゅうです。

「Re:Re:桜咲く夜桜サクラ」
> 十日後の子どもの入学式に桜が残っているかなあ？

西日本なら遅咲きの桜、若しくは早咲きのツツジ等が
新しい門出を祝福してくれそうですね

> 忙しい・・・と花をめでる心を失わないようにしたいものですが、しばらくはちょっと緊張が続きそうです。

忙しかったり、緊張している時って、
周りのちょっとした変化に気付き辛い場合が多いですけど、
ココロが(ちょっと休憩！)っていう瞬間ありますよね

空の色、風の暖かさ、足元の若葉、走っていく小学生のランドセルの新しさに、
すれ違う、成長期を見越した大きめの制服に裾を通している中高生

花だけじゃなく、人や空でも春を愛でることが出来ますし、
ちょっと疲れが抜ける気がしますね

アヴィさんも、ピカピカの1年生なんですね

お子さんと共に新環境、頑張って下さい!!

「Re:桜咲く夜桜サクラ」
お花見の季節ですね。
新しい仕事が始まって緊張の毎日です。
十日後の子どもの入学式に桜が残っているかなあ？

忙しい・・・と花をめでる心を失わないようにしたいものですが、しばらくはちょっと緊張が続きそうです。

桜前線が上昇中ですが、梅・桃・桜　等、お花見にはもうお出かけになりましたか？
お疲れ様です。

丸1日半、風通しのいい日陰で乾燥させて電源入れたら復活したケータイに、
ほっと胸を撫で下ろしたしゅわっちです。


土曜日、白川の夜桜ライトアップを見に京都へ。

家を出しな、足元に「私を見つけて下さい」という花言葉を持つ花を見つけました。
最近はグンと数が減っているらしいと前にTVで言っていたので、
見つけてちょっとラッキー♪

さて、お京阪で三条まで行き、
昼間の桜を鑑賞するため選んだのはインクライン。

インクラインを含んだ場合のお勧めデートコースは機会があれば聞いていただくとして、
インクラインへの一番分かりやすい(あまり味がないともいう)道は、
三条の大通りをひたすら東に進むだけ。簡単ですね〜
突き当たりでインクラインの桜並木が迎えてくれます。
行った時は、大体3〜5分咲きでしたが、やはり中には満開の桜も。

インクラインの廃線の鉄のレールの上、枝葉を伸ばし花を開かせた桜の下を、
バランスをとりつつ進む。

子どもっぽいと思うなかれ。

なかなか難しい上に楽しく、友人同士や、
親子連れでも父親の方が躍起になって子どもとバランス勝負してたりするのです。
その廃線の両脇を彩る桜が、坂の下の疎水記念館まで続く景色は本当に綺麗で。

夜の白川の桜ライトアップも、
白川の上を覆うように伸ばした枝の先々に花を咲かせた桜が幻想的でした。

京都に限らず、古都や、歴史を感じさせる建物って
夜の明かりは特に幻想的な空気を醸し出しますよねぇ

あ、ちなみに、「私を見つけて下さい」が花言葉な花は、スミレです。
小さな幸せ、慎み深さ等がどうやら王道のようですが。。。

新商品や花見グッズ等、春めいてきましたが、
まだまだ寒さが厳しい今日この頃、お疲れ様です。

足元に咲くタンポポを見つけて、「春だな〜」ではなく、
「最近、秋にも咲いてるよな〜」と思ったしゅわっちです。
温暖化？多年草だったっけ？ん〜･･････

･･････と、考えながら歩いていた訳ではないのですが、ン時間程前、
ケータイを落としてしまいました、水溜りの中に！！∑(￣□￣；

しかも落とした瞬間は気付かず、気付いて拾ったのは3分後。

慌てて拭いて、電源を押してみて･･････
長押ししたら、画面は点いたものの、どのボタンを押しても動かず。
すぐに消えてしまいました。

近くにショップもないし、どうしようか迷って、とりあえず知人に聞いてみると、
「あ〜、無理に電源入れたら壊れるよ。
　水分飛ぶまで乾燥させてから電源入れたら使える可能性高いけど」と。

今乾燥中ですが、すでに何度も電源入れようとボタン押しまくった後だけに
ちゃんと起動するかが不安です。。。

このままケータイがオダブツだったら、
中のデータをよそに移し替えることも出来ない訳で･･･

乾かした後、電源ボタンを押す勇気が持てません(Ｔ▽Ｔ)

「Re:Re:針が刺さっているのを直視できません」
> 私はインフルエンザの予防接種ですが、前勤めていた病院でその日の勤務者が新人の練習台となり、インフルエンザを受けさせられましたが、注射が刺さったまま終わらないという地獄をみました。1分経っても終わらない注射．．．他の人なども大の大人たちが涙を流したり、恐怖の表情を浮かべたり．．．。その日の夜熱を出し、その後何年もインフルエンザはうちませんでした。

点滴みたいですな･･･
まあ、点滴は、打ってもらった後は体調が回復するモノですけど｡｡｡

慣れや、純粋な巧い・下手もあるのでしょうけれど、
血管を探すためとはいえ、針を刺しながらグルグルかき回すという荒業は、
正直、勘弁願いたいデス

「Re:針が刺さっているのを直視できません」
はじめまして、注射の話に思わず頷いてしまい、カキコミさせていただいています。
私はインフルエンザの予防接種ですが、前勤めていた病院でその日の勤務者が新人の練習台となり、インフルエンザを受けさせられましたが、注射が刺さったまま終わらないという地獄をみました。1分経っても終わらない注射．．．他の人なども大の大人たちが涙を流したり、恐怖の表情を浮かべたり．．．。その日の夜熱を出し、その後何年もインフルエンザはうちませんでした。

咲いた桜なら散っていそうな雨ですね、お疲れ様です。

昨日、傘の話をしたのが災いしたのか、郵便受けに傘の先が引っ掛かって
壊してしまったしゅわっちです。
ちゃんとした傘は1年に一本、ビニールなら一体何本購入してるのやら。

会社の4月の定期検診。

ＧＷ前に終わらせる方が、連休中、心置きなく
（体重・メタボ・血糖値等気にせず)甘い物三昧できて嬉しいのですが、
注射は何歳になっても憂鬱です。

思い起こせば昨年の採血、
相手ナースは新人かブランク明けだったのでしょう
私が差し出した左腕に針を刺してすぐ、眉間にシワを寄せながら
「あなたの血、採りにくいって言われません？」と一言。
「いえ、今まで言われた事はないですが･･････」
「そう･･････
　悪いけど、右腕で採ってもいいです？」
言われて、実際1滴も血を抜かれていない状態で、嫌です。と
言えるわけもなく、渋々右腕を差し出し。
「こっちも採りにくいわね･･････
　やっぱり左で採りますので、申し訳ないけどもう一度左腕出してください」
ごめんなさいね〜と言われたら、「いえいえ」としか答えられず、
結局3度も針を刺された記憶が蘇ります。

血の気が多いと自他共に認めてますが、
来月、注射が嫌だから健康診断行きたくないなんて、子どもっぽい理由で憂鬱です。

雨 ⇒ 傘 ⇒ よく忘れる(失くす)　人は少なくないですよね、お疲れ様です。
電車での忘れ物、毎年の不動第一位の傘。

お気に入りの傘に限って、うっかり忘れたり失くしたりするしゅわっちです。
そして忘れてもいいようにと妥協した安い傘に限って、長持ちするのは何故なのか･･･

先日、某古本屋で、中古の中でも安くなるまで待とうと思っていた、とあるゲームソフトの
新古品(さまざまな理由により中古屋に流れた新品)が2,500円弱!!

新品ですよ？･･････迷わず買いました。

いや〜、発売して爆発ヒットから早3ヶ月、メーカーの希望小売価格は1万円弱
年明けには大体8,000円弱で販売されていたのが、3月下旬には中古屋（古本屋)で2,500円弱
･･････ゲームの世界もシビアですな。

ついでに攻略本もと棚を探しても見当たらず、その足で本屋に向い、攻略本2冊購入で3,000円強。
ゲーム本体より高くなっちゃいましたが、まあ、それはそれで。

今は映画も映画館での上映が終わったらすぐにＤＶＤで販売されて、早ければ半年でＴＶの地上波に流れるんですよね。
早くしないと、人々の記憶から忘れられてしまう＝売れづらくなるというのは分かりますが。

回転が速いこと、待ってる側にはありがたいことですけれど、
制作側にはどうなんでしょう

常に新しいものを欲する移ろいやすい民衆心理のせいと言われれば否定できませんが、
昔はそうじゃなかったですよね。
確かに昔から新しい物を欲する感情は人間にありますが、それをエスカレートさせたのは、
一体誰なんでしょう｡｡｡

そして私には問題が一つ。
このゲーム、ＲＰＧだから、やり始めたらストーリーが気になって止められなくなるけど、
勉強はテキストも試験も残ってる。
さて、いつやろう。。。