メモ帳はよく使う方ですか？　お疲れ様です。

母親から「よく使うでしょ？」とメモ帳をたくさん貰ったしゅわっちです。
まあ、確かに仕事柄よく使いますが。
だからって、キティちゃんかい。。。縁はピンクと白のシェック柄やし、
違和感バシバシやがな……


最近長文ばっかりで、読むのがしんどいって思ってらっしゃらないですか？
スミマセン。

っちゅー訳で、反省を込めて、今回は超短めに。
この前思ったコト。

仕事で地名を書いていたんですが。

【茨城県】

イバラの城と書いて、茨城か。
イバラの城。。。いばら姫（眠り姫？）のいる城があるみたいで、
ロマンチックだねぃ〜。。。

まあ、あれはグリム童話だから、西洋ですけどもね。

んな事を思いながら先日仕事してました、ワタクシ。

「Re:Re:関西では、大多数が飴を「アメちゃん」と言う」
> 嫌ですねー、あの感覚。ジワ〜、、、ジワ〜ッて。

デスです！
自分の傘なら、自己責任なので甘んじて受け入れますが、他人の傘で、しかも、
当の本人は自身に当たって濡れないように持ってたりしたら、かなり嫌な
気分になりますよ（＿　＿；

> 私の場合一度舐めるときりがなくなって気が付いたら舌から血がなんてこともシバシバ。その日の夕飯は覚悟要ります！

飴って、たまに空気が入っるのとか、商品によってひびが入ってるのとか、
その部分がカミソリの刃のように鋭くて上手く舐めないとkumaさんみたいに
スプラッタ……Σ（￣ロ￣；
という事もありますよねぇ。　意外に、食べるのにコツが要る気も。。。

「Re:関西では、大多数が飴を「アメちゃん」と言う」

> 混んでるから仕方ないと分かりつつ、確実に太もも辺りが濡れていくのを
> じっと耐えたしゅわっちです。

嫌ですねー、あの感覚。ジワ〜、、、ジワ〜ッて。

> すぐ噛み砕いちゃうんですよ、ガリガリと。
> （「子どもかッ！」と言われたりもしますが）

私の場合一度舐めるときりがなくなって気が付いたら舌から血がなんてこともシバシバ。その日の夕飯は覚悟要ります！

満員電車で他人の濡れた傘が触れると、ちょっと気分悪いですよね。
お疲れ様です。

混んでるから仕方ないと分かりつつ、確実に太もも辺りが濡れていくのを
じっと耐えたしゅわっちです。
でも、気持ち悪いし、苦痛でしたが・・・


今朝のＴＶで、ご当地飴が流行っていると言っていたんですが、私は基本、
飴食べません。
すぐ噛み砕いちゃうんですよ、ガリガリと。
（「子どもかッ！」と言われたりもしますが）

そんな私が、最近、噛まない飴を発見しました。

ダイエット気分で買った、カロリー０の飴。

口に入れた瞬間、衝撃でしたヨ。

まさかプラスチックとは。。。

いや、誹謗中傷したいのではなく、あくまで一個人の正直な舌触りの
感想ですが。

何だかね、プラスチックにほんのり甘い味が付いてるって感じなんです。
いつもの如く牙を立てようとすると、今にもプラスチック独特の
「キュッ」って擦れる感触がしそうで。

「これ、永遠に無くならないんじゃないか？」と思いながら舐めてたら、
気付くと無くなってたんですが。

ちょっとブキ。。。いや、変わった食感なので、気になった人は一度
トライしてみては如何でしょう？

アッシはコンビニで298円で買いましたが。

ダイエットしたくて買ってはみたものの、
【痩せたきゃ食うな、若しくは運動しろ】って言葉を、しみじみ噛みしめ
ました。

取りあえず、アイスの一日の消費数を3個から2個に減らそうかなぁ

秋の訪れを実感する間もなく、冬でしたね。お疲れ様です。

純粋に人恋しくなるような月明かりだけの寒さの中、駅からの家までの
道すがら、古内東子の「逢いたいから」を口ずさみながら帰った
しゅわっちです。

この曲、ご存じです？

寒い晩、家に料理を作りに来てくれるくらいの仲の彼女には、ちゃんと
彼氏がいる。そんな彼女に横恋慕する男の切ない胸の内をうたった歌。

どう頑張っても自分を見てはもらえないから、逢う度辛い。でも、逢いたい。

分かる、分かるぞ〜！
逢う苦しさと、逢えない苦しさ。どうせ苦しいなら、側にいる苦しさ方を選ぶ。。。
もしかしたら、いつか自分を見てくれるかもしれない。
そんな願うような下心を隠し持って。
。。。でも、愛しく思えば思うほど心の距離の遠さが辛くて、悲しい。
切ない恋心ですよね。

まあ、アッシは、良くも悪くもそんな立場になった事はないけれど。


え〜、恋（の歌）話で気持ちを落ち着けたのかどうかは定かではありませんが、
ボチボチ、しゅわっち的（には）重い話をば。

昨日の通勤中、自転車に乗ってるんだから高校生であろう女子2人と、
信号待ちで横並びになったんですが。

互いに自転車に乗ってる分距離のある彼女達は、内緒話にならない程度の
声で、内緒話をするもんだから、アッシには丸聞こえ。

「さっきの、見た？」
「見た見た、バイクの後ろに乗ってたのって、アイツやろ？」
気持ち声を潜めたつもりなんでしょうが、女の子特有の甲高い声はある意味
耳障りで（失礼）キンキンと耳に入るんですよ。
アッシには関係のない話ながら、つい、バイクの後ろに乗ってた「アイツ」
とは、さっき、追い越していったバイクの後ろに乗ってた女子高生のことだと
ピンと来ました。同じ制服だったんで。

にしても、「アイツ」呼ばわりって。。。と思ったら、案の定、タイミング
良く変わった信号に、自転車を漕ぎながら「キッショ〜！」と大声で
笑いながら去っていきました。

陰口、なんでしょうか？本人のいない所での話ですから。

でも、勝手に聞いてしまった自分が悪い部分があるんですが、不快でした。

そしてその昔、自分がまだ高校生だった頃は、それこそ大した自覚もなく
「キショイ。キモイ。ウザイ。ムカツク」等の略語を平気で口にしていた
自分を思い出しました。

んでもってその当時、兄に
「そういった言い方、ハタから聞いててマジで不快やから、次から使ったら
シバク（軽い脅しの関西弁）ぞ」と睨まれた事も思い出しました。

その当時は「？だったら聞かなきゃいいだろ」と、（面倒見が良い兄は
怒るとメッチャ怖かったので）胸の内で呟きましたが。


一個人的にですが、この略語って、
「気持ち悪い。気持ち悪い。うざったらしい。むかっ腹が立つ（腹が立つ」
とちゃんと言うより当然言い易いからお手軽な分、余計に蔑んで響く
気がしてます。

「アイツの態度に腹が立つ！」と言うより「アイツ、ムカツク！」と言う方が、
文が短い分、最後の語尾にアクセント（この場合は負の感情）がより強く
感じられるというか。

今でも、無意識だと「ムカツク」は言ってしまうので、せめて「腹立つ」と
言えるように、改めて気をつけたいと思いました。

これ以上、自分の質を下げたくないですからねぇ
ん？もしや、今で充分底辺だったりするかな？するかもなぁ
んじゃまあ、ぼちぼち頑張るか〜

重すぎて笑えない話か、つまらなくて笑えない話。
同じ笑えない話では、どちらがお好みですか？お疲れ様です。

今朝の通勤中に思ったネタと、昨夜のネタ。どっちも笑えはしないネタである
のだけは確かなしゅわっちです。
たまには笑えるネタをしたいって、私も思っちゃいるんですよ？
思っちゃいるんですけどね〜。性格ですかね〜？性格でしょうね〜♪

さて、同じ笑えないネタを2日連続で続けることにした1日目は、
「あっそ」で終わる。軽めのジョブで。

あ。　え〜、毎度言ってますが
「お前のネタ、笑えた試しが無いよ」という呟き・クレーム等は胸の内に
秘めたまま、墓場まで持っていって下さいね。お願いします。

関西人だからって、会話が自然に「ボケ・ツッコミ」になっているからって、
話の全てに、何でもいいからオチをつけないと落ち着かないからって、
全員が全員、面白い訳じゃあないんですよ？。。。言い訳ですけどね。

脱線しましたが、昨日、自分の性格でやってしまった失敗談を。

多分（？）一部の方にはすでにアッシの性格の一部を把握され始めてるかと
思いますが、感情が露骨に顔に出るんですよ、私。
思ったコトが顔に「出やすい」んじゃなくて、「もろに出る」。

さすがに職場では、少しばかり猫被りが出来るようにはなってますが、
プライベートでは猫だろうがトラだろうが羊だろうが被る必要ないんで
素のまんま。

んで。

最近、友人（の子供）の見舞いに行くたびに、途中デパートで手土産を
物色してるんですが、とあるケーキ屋のハロウィン商品で、陶器製の
ジャック・オ・ランタンの表情が（・▽・）ってな感じで、愛嬌があって
可愛いんスよ。
他のケーキ屋とかのは大体（▼Ｗ▼）って感じでちょっと（ちゃんと？）
目つき悪くしてるから、余計に可愛く見える。

買いたいけれど、勝手にンなもん買ってくると、絶対、相方に怒られる。

「まぁた、外見が欲しいだけで買ってくる〜。
　毎回毎回、オマケ付いてるからジュース買ったり、器が欲しくてケーキ
買ったりしてるけど、毎回毎回手に入れたらすぐに飽きて捨てる癖に、
何で欲しがるの」って、絶対文句言われる。

そう思って、この2週間、ずっと我慢してたんですが、週末に相方と都心に
出た際、何気に入ったデパートで、ついそのケーキ屋を探してしまい、
問い詰められて白状することに。

そのデパートには、そのケーキ屋は出店していなかったんですが、
次見舞いに行った際には買って帰ってもいいという許可を貰った、
その休み明けの昨日、晩。

帰ってきた相方の手には、私が欲していたケーキ屋の紙袋が!!
中からさり気なく覗くのは、紛れもないハロウィンのラッピングリボン!!

もしや。もしや？もしや！

「所用でそのデパートに寄ったから、ついでやし」と言う相方の言い訳を
こそばゆく思いつつ満面の笑みで紙袋を受け取り、
「開けてイイ？開けていい？」と、クリスマスプレゼントを前に意気揚々と
する子供の如くドキドキしながら袋から取りだすと。。。

「。。。何、これ？」
出てきたのは、カボチャのバスケットに入った、お菓子の詰め合わせ。
「え？それじゃなかった？」
「……陶器のカボチャの900円弱のヤツって、言わんかったっけ？」
言った私の顔を見て、
「あ、ごめん。
　それ自分で食べるから、無かった事にして」
と、申し訳なさそうにアッシの手からカボチャのバスケットを取り上げた
んです。

「あ、違う違う！
　ごめん。わざわざ探して買ってくれてありがとう。焼き菓子も大好きやし。
この顔は（当てつけみたいに）わざとじゃないねん」

慌てて言っても、どうしようもなく。。。

「うん。分かってるって。違うんやろうなって思ってんけど。
　別のショーケースに飾ってかのかも知らんけど、時間もなかったし、
他に見当たらなくて。
　次見舞いに行く時、自分で買ってきて」

そう、笑顔で言われれば言われるほど、胸はどんどん締めつけられる訳で。

「ほんとゴメン。
　時間無いのに、わざわざ立ち寄って探してくれてんやんな。
　もしかしたらもう完売したんかも知らんし、どうせ買っても、すぐに
興味なくすから、別に要らんし。陶器より、バスケットのカボチャの方が
欲しいな」
手を差し出しても、そのバスケットが私の手元には戻ってきませんでした。

どんなに言っても、言えば言うほど相方には取り繕ってるようにしか
聞こえないんだろうなと思うと、自分自身が恨めしかったです。

しかも、今日の昼、わざわざメールで
「そのケーキ屋の支店がどこそこにもあるみたいだから、今日の帰りにでも、
買って帰ってきて」と知らせてくる始末。

そこまで気を使わせるくらい、めっちゃテンションの↑↓が極端だった
自分が情けない事この上ないんですが、かといって、お膳立てまでされている
からこそ、自分で買うのって、抵抗があるというか。。。

。。。分かって下さいます？

自分で買い直して帰るのって、相方の昨日の気持ちを踏みにじってるようで
嫌なんですよね。
あ、いや、昨日の私の顔の表情が、すでに踏みにじってて失礼なんですけど、
それの上塗りみたいで。
自分で手に入れて喜ぶって、どうなの？みたいな。

でも、相方にここまでお膳立てされて、「買って帰ってね」とも言われ、
相方にしてみれば「自分ではもう今月末までに買いには行けないから」
っていうリベンジというか申し訳ない気持ちがあって言ってくれてる事
なんだろうと思うと、買って帰った方が相方の為になるのか？とか。

買って帰るべきが、買わざるべきか。。。

。。。。。。どうしよう。
昨日のネタじゃないですが、例え周りが
「くだらない」「つまらない」「そんなの悩みじゃない」等々言おうと、
例え私自身が「軽めのジョブ」と表面上言っていようと、今の私にとっては、
最も優先すべき超重要な悩みです。

ん〜。。。どうしよう？

「大人」って、何かと不便ですねぇ。　お疲れ様です。

今でもフワフワ（イベント等で子供が中に入って遊ぶ遊具）に入って
飛び跳ねたいしゅわっちです。
あの浮遊感、味わいたいなぁ。子供はイイよな〜

「不便って、そっちかよッ！（レベル低ッ）」と突っ込んだアナタ。
そういう意味での「不便」を感じてる時点で、すでに精神的に大人な証拠ですよ？


ほんまでっかＴＶっちゅー番組が、月曜夜11時から水曜のゴールデンに
進出したのは、毎朝5：30に起きる身として有り難い限りでしたが、
相棒と時間帯が被ってしまい、どちらを見ようかとっても悩みます。

「どっちかを録画したらいいじゃない」そう仰るでしょうが、レコーダーも
録画機能もないんすよね〜、うちのＴＶ。

そもそも、ＴＶを買い換える時、迷うことなく録画機能の付いてないのを
買ったんです。

だって、今まで「後で見よう」と裏録したり外出中に撮っといたビデオやCD-R、
一度たりとて見た事がないんですもん。

録った　→　いつでも見れる　→　すぐ見ない　→　録った事自体を忘れる
という感じで。

なんで、DVDはPS3で見れるから、いっか♪　となり、今までさして不自由も
なく過ごしてきたんですが、まさか、TV買い換え半年目にして、こんな状況に
なってしまうとは。。。。

どっちをより見たいか。
目下の悩み事はこれなんですが、ンな事を周りに言うもんだから
「お前の悩みは平和だな」と皮肉言われたりしちゃうんですよね。

ま、その通りなんですけど。

でも、悩み事が不幸的なもの・深刻に受け止めるべきもの＝すごい・えらい
みたいな不幸自慢発想も、いかがなものかと。。。

奄美大島が大変な事になってますね。。。お疲れ様です。

今朝、島民避難や国道遮断のNewsを見て
「天然記念物の奄美クロウサギは大丈夫かな……」
という一抹の不安を抱いたしゅわっちです。

気になったのは住民よりもうさぎかよッ！なんて薄情な奴。。。
そう思われるでしょうが、住民の安否はNewsになれども、うさぎはNewsに
なってないですし、気になってしまったものは仕方ないじゃあありませんか
（開き直り）

。。。薄情者と思われたくなければ、言わなきゃいいんですけどね、
子供の頃白ウサギ飼ってたせいでは絶対無いでしょうが、気になって。


さて、昨日は疳の虫でぐずったワタクシを、笑って(？)許してくれた
行政のクマさん始め、kumaさん・アヴィさん・それにサークルの皆さん、
アーンド、覗いてみるだけはしてくれてる通りすがりのアナタに
「事実は小説より・・いや、小説並みに奇なり」のお話、第？段！
……と言いつつ、いつも通りのネタです。スんマセン。

うちの両親の話。

父親の二の腕外側には、直径7センチほどの痣があります。
そして、その痣の中心上寄りに、ちょこんとほくろがあります。

その痣自体は子供の頃からあったそうですが、成長するにあわせて形や大きさも
変化し、高校を卒業するまでには、ほくろも、いつの間にか出来ていたそう。

そして和歌山から東京の大学へ行き、入ったサークルで、母と出会った
そうです。
明るく穏和な性格で社交的な母に一目惚れ(？)した父は、速攻、熱烈に
アタックしたそうです。
※外見は決して「美人」ではありません※

「サークルの仲間」と断られ、知り合って最初の夏。

みんなで遊びに出掛けた際、Ｔシャツの袖をまくっていた父の腕の痣に
目を留めた母が、
「この形、私の(出身の)島に似てるね」と声を掛け、よく見ると、その
ほくろのあった位置が、母親の実家の場所と同じだとのこと。

「こんな偶然ってあるんだね、凄いね」と笑った母に、父は運命を感じ、
めげずに再度、いや、何度も猛アタック。
結局、根負けした母を見事ものにしたんだそうです。

かなり前に父がロマンチストだと言ったことがありますが、本当に
ロマンチストでしょ？
独りよがりな　が、頭に付きますが。

とはいえ、そんな性格を譲り受けた私は、子供の頃から、父が痣を見る度話す
ロマンチック武勇伝を聞きながら、「運命の相手って、いるんだな〜」と、
いつか出会える日を楽しみにしていたものです。

しかしながら、父とは違い、独占欲は強くても、熱烈に何か・誰かに
想い入れる性格ではないのが災いしてか。。。

全ての人に「運命の相手」がいるわけではない。

。。。という事に気付くのに、ちょっと時間がかかったワクシです。

あなたは「運命の相手」が現れる、もしくは既に出会っていると良いですね♪

そちらは今夜、星空が見えそうですか？お疲れ様です。

願いを掛けるのは雨粒になりそうなしゅわっちです。
なかなか天体観測に向いていないここ数年。。。


くだらないネタは、そりゃもう塵も積もれば山状態なんですが、なんだか
言いたくない。

いえ、正式には、言いたいけれど、「今」ネタにするのが憚られると
いいますか。

そんな経験。。。そうですねぇ、子供の頃なんか、経験ないですか？

聞いて欲しい事は沢山あるのに、それを表現できる言葉が思い浮かばな
かったり、言いたいタイミングを外してしまって、もう言いたくないって
思ってだんまりしてしまって。

周りはそんな心の微妙が分からないから、
「急に黙って、どうしたの？
　機嫌悪いの？」
なんてズレた事言ってくるから、ちょっとガッカリしてしまう。。。
なんて経験。

私だけ、だったら淋しいなぁ〜

でも、そんな状態なんですよ。

あ、別に出し惜しみじゃあ、ないですよ？

「ンなに良いネタ出した事ないだろ」って言われたら、顔で笑って背中で
泣くけどもね（ＴーＴ）

難しいお年頃なんですよ、ワシ

文字の打ち間違い。後で気付くと恥ずかしいですね。お疲れ様です。
自分が入力し間違っておいて「ストロベローって何だよ、ベローって」
と突っ込んだしゅわっちです。
一応、送信前にチェックしてるつもりなんですが。。。あくまでつもりって
事ですなぁ


客観的に見ると、まるで作ったような私のネタも、9割5分事実です。
残り5分は、記憶が曖昧な部分なんで、脚色の可能性もあるかと……

んで、今回のネタも「コントかよっ」ってな感じですが、事実だし、
すっげ恥ずかしかった昨日の事。

雑居ビルに、どこぞのサッカーチームのポスターが貼ってありましてね。
サッカー(も)疎いんですが、多分チーム名なんでしょうＡＩＫＢの
アルファベットがブロック体で書かれてるんですよ。
で、ＡＩＫＢの文字幅が狭いんで、ポスターの前を通る度、Ｉの字が
Ｋの縦棒と被ってＡＫＢに見える、と。

そのポスターの前を通る度、ＡＫＢ４８のポスターかと一瞬思っちゃうよな〜
なんて思いながら、つい、
「Ｉが見えないよな、Ｉが」と呟いちゃったんですが、側には掃除の
おばちゃんが。。。

ハタと目が合いました。

き、聞かれたかな〜と思いつつ、愛想笑いで会釈したら、
「大変やねぇ。でも、色々恋愛で悩めるんは若いうちだけやから、頑張りや」
と爽やかな笑顔で言われました。

「？
　はあ、どうも」意味が分からず、適当に返事をしてその場を去る事、
数分後。

……！
もしや、Ｉを愛と勘違いしたんか、あのおばちゃん！
違う違う！
サッカーのポスターのＩであって、決して色恋沙汰で悩んでて呟いた
愚痴ちゃうねん！
と言い訳したくても、戻る事も出来ず。。。

あのおばちゃんには、私は愛のるつぼにハマッた子羊にでも見えたんだろうか
と思うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、悔しいからココでネタにした
次第ですがな。

書き間違い・言い間違い・聞き間違い　等、色んな間違いがありますが、
呟く際にはご注意を。