長文の駄文を読むのは慣れましたか？
ぃやもぅ本当にお疲れ様です。

日に日に駄文が長くなるしゅわっちです。
気を付けるので、今後とも、何卒・・・(Ｔ▽Ｔ;)


今日も駅二つ向こうまで所用で出掛けた帰りの地下鉄での事。

強烈な冷風の出口の真下で、直当たりしながらじっとしてる若手の
サラリーマンが2人。
その直立不動の立ち姿に【ペンギン】と心の中で思って、思わずニヤリと
口許が緩みました(￣▽￣)

近場(と言っていいのか？)の水族館の皇帝ペンギン、天井に設置された
かき氷降らし機(？)の真下で、頭にかき氷乗っけながら直立不動で気持ち
良さげに目ぇ閉じてるんですよ。

その姿と見事に重なりました。

いぃな〜、涼しそ〜って、よそ見しながら歩いたんで、隣りの冷風出口の
真下を通ってしまい、せっかくオールバックにした前髪がグシャグシャに。。。

縮毛矯正も￥が掛かるし、いっそのこと、梅雨の時期だけ丸坊主にして
出家してやろうかと、冗談半分に（つまり半分は本気なんすけど）思う
今日この頃です。

人生の中で、モテ期は3度来るといいますが。
今まで何度モテ期が来ましたか？　お疲れ様です。

生まれた頃、親族(得に祖父母が多い)にチヤホヤされるのも、モテ期に
入るのか…不安なしゅわっちです。
生後から幼稚園に入る位までは、自覚というか記憶がないのに、
その頃身内や近所の人に、お愛想含め
「ま〜、可愛い！食べちゃいたいくらいね〜」なんてのも、モテ期に
カウントされるのは嫌だな〜。

気になる異性に「自分がモテる」という話をしたがるのは圧倒的に男だ
そうですねぇ。ハハハハハハハ〜っと。

このサークルのメンバー(もしくはフラッと立ち寄る方)で長駄文読むのが
苦じゃない人の良い貴方なら、私が「世間一般とはちょっとズレ
てるオタクのなり損ないで、さぞモテないんだろう」と察している
でしょうが!!

。。。まあ、それを否定できる要素がないので
「そ！…そ、その通りです」といつもなら早々に敗北を認める私ですが、
今日はチョビッと違うんだゼ（←ここら辺が）

事の発端は、昨日の夕方、社のPCに届いたメール。

送信元は、会社の関東支社の部長から。

関東支社の一部の社員が他社に出向していて、その事務手続きは私が
管理してるんですが、それに関する諸連絡でした。

簡素な事務連絡の後に、「お詫び」の追伸が。

お詫びの文面の方が長いな〜、どれどれ。と画面をスクロールして
中身を確認すると。。。

『出向している中の、ピチピチ20代前半の若手2人が、私(部長)との
打ち合わせの終わりに
「しゅわっち(正式には私の本名)さんて、素敵な方ですよね〜!!」
と言ってきたので、「ああ、素敵な人だよ!!」と答えたまでは良かった
が、つい「でも、相手いるよ」と言ってしまった』と。

『そしたら、2人はあからさまにガッカリして職場である出向先に戻り、
それからこの1週間、向こうからの連絡がプッツリとなくなってしまった。
なので、次にそっちから2人に連絡入れる際は、何かしらの励ましなり
フォローを入れて欲しい』と。

詫びなんだか、指示なんだかってな文章でしたが、読んだ瞬間、私の
脳内は今年の季節同様、春をすっ飛ばして常夏のアバンチュール状態♪

フォローって、次に会う時に晩ご飯でも誘えばいいのか〜？
なんて浮かれて、フと気が付く。。。次もなにも、会わないじゃん！

私は関西、相手は関東。
基本、会う機会がない。

というか、そもそも、関東は関東で独自に採用の方式を取ってるので、
実はその2人には、今まで一度たりとて会った事がない。
私は履歴書の管理から、出向先への資料提出やらなんやらでその2人の顔は
(写真で)知ってるけど、その2人は、私の顔さえ知らない。。。

・・・担がれた？

不安になって、部長へ
「おだてても、経費のチェックは緩くなりませんよ」と返信したんですが、

部長曰く
「毎月のメールや電話でのやりとりで、しゅわっちさん(いやだから
私の本名よ？)て、声のトーンも優しいし、さりげなく気配り出来るし、
でもちょっと抜けてたりして。
きっと、しっかりしてるけど、ちょっと天然の入った素敵な人」
になっているらしいぞ。・・・と。

。。。会った事ないのに、そこまで誇張した素晴らしい人間像
作り上げられるとプレッシャーなんですが！
想像力、される側にはべらぼうに恐ろしい。

常夏だった私の心は、一晩のアバンチュールを夢見ている間に、眠ったら
死ぬ極寒の地へと瞬時に移動。

素敵だって言ってくれるのは純粋に嬉しいけれど。
外見より中身で好きになって欲しいって昔から訴えてはいるけれど。
内面の一部から、素敵な(こういった場合、芸能人レベルの)外見までを
想像されるのは、会ったときのガッカリ度、ドン引き度が高くなるので
非ッッッッッッッ常に辛い!!!

いや、その前に、これはどうやってフォロー入れればいいんだ？

「Re:Re:変わってるけど、変人じゃあ、ないんです!!」
> 陰陽師のことはさっぱりわかりませんが・・・

はい、普通はそうだと思います（Ｔ▽Ｔ）フフ

> クモの巣もきれいで好き♪

昆虫は比較的嫌いじゃない方ですか？

私は、前ネタにした手のひらサイズの蜘蛛を追っ払ってから、
手足が長かったり、1センチ以上の蜘蛛は苦手になりましたが、
家グモって呼ばれる小さくてぴょんぴょん跳ねるやつは、全然平気です。

リビングや風呂場でたまに見かけても、「お〜、元気そうやな〜」と
そのままにしておくんですが。
相方が見つけると、私に「殺すか、外に出して!!」と
二者択一を迫るので、当然素手で捕まえて外に出します。

そのまま手も洗わずに相方に触ろうとしようもんなら、足蹴りの報復が
待ってますが。。。

冗談も通じないくらい、昆虫というか、虫が嫌いな人って男女関係なく
大人になると多いですね。
子供の頃はバッタとか、アマガエルとか、ダンゴムシとかザリガニとか
触ってたじゃん、と思いはしつつ、まあ、私もゴッキー見ると固まるので
お互い様…？

> こんな私も変人かしら？

いやいや、子供心を忘れない大人ってぇ事で、手を打ちませんか？

「Re:変わってるけど、変人じゃあ、ないんです!!」
> ただ、「変わってる人」を略して「変人」って言われるのだけは、
> 嫌だなあ。。。

陰陽師のことはさっぱりわかりませんが・・・


アシナガバチですが、あいつは刺されてもちょっと痛いだけなんで私も追っ払うのは怖くありませんが、スズメバチではそうはいきませんので、かなり注意します。
それに、アシナガバチはけっこうカワイイ。よく見ると愛らしい顔をしています。

クモの巣もきれいで好き♪

こんな私も変人かしら？

「Re:何故日本語と英語、両方言うのか・・・？」
ご無沙汰です〜
ちょっとパソコンから離れておりましたが、本日復帰であります^^

遅コメントです。

> 人間の内面だとか、決して勧善懲悪で割り切れるものじゃないとか、
> 今の自分だから分かるような内容が、子供に分かるのかな〜と思ったん
> ですが。

今のアニメは広い年齢層向けですもんね。
アニメで育った大人は子どもと一緒にアニメを「見る」だけではなく「楽しむ」時代だから、でしょうね。



> 　日本語で言うだけで充分なのにわざわざ英訳のサブタイトルつけて
> 更に言う必要性ってどこにあんの？」

アニメもマンガもですが、ワールドワイドに通用する情報発信芸術の一つになっています。
アジアは言うまでもなく、ヨーロッパでも日本アニメはすごい人気だと聞いています。
そのうち、５言語ぐらいで表記されたタイトルが出るかもしれないですね。^^

電車などでの移動中、本はお読みになりますか？お疲れ様です。

今日、手のひらサイズの楽譜を読んでいる人を見かけたしゅわっちです。
ぱっと見普通の学生さんぽかったですが、趣味とかで音楽されてるんで
しょうか。
周りを見回すと、意外な物を読んだり見たりしてる人っていますよね。


意外な物を読んでるといえば、この間は、会社帰りらしきサラリーマンが、
陰陽道系の本を読んでらっしゃいました。

たまたま私が座ったシートの真向かいに座ってらしたんで、何気に目が
いったんですけど。
表紙はカバー付けてたんで、本のタイトルは分かりませんでした。

が、じゃあ、何で陰陽道系の本を読んでいるって分かったのか？

それはね、その人が、片手でドーマンの印を結んでいたからなんですね〜

声には出さない口パクで、片手で印を結びながら本を読んでたら、
そりゃ分かるよねってなもんで。

え？普通分からないよって？

そう、普通なら分からないから、その人も油断(というか無意識かもですが)
していたのかもしれません。

が、しかし！
学生時代、大学の土地柄を生かしつつ、とある小説の影響で陰陽道の
うわべだけとはいえ知っている私には、分かっちゃったんですね〜

すっごいマイナーな本読んでるんだな〜と、何気に思いつつ、それが
そうと分かる自分も、かなりマイナーな人間だよな〜と改めて思ったり
して。

やっぱり、変わってるんですかね〜、私。

いや、「変わってる」って言われるのは全然いいんですけど。
慣れてますし、確かに一般とはずれてる自覚ありますから。

ただ、「変わってる人」を略して「変人」って言われるのだけは、
嫌だなあ。。。

「Re:Re:昨日は夕日が綺麗だったよ〜」
> また機会があったらぜひ載せてください

kumaさんが撮ってらっしゃる空の色も、機会があれば是非見せて下さいね
♪（＾―＾）

「Re:昨日は夕日が綺麗だったよ〜」

> ケータイの写メ機能が優れてたなら、ぜひここにUPさせてみんなに見て
> 頂きたかったな〜

うわァ〜、見たかったなー。
また機会があったらぜひ載せてください

> 街が染まるみたいに自身の心の中にも光がしみ込むみたいで
> ほっとすると思うよ？

夕日ってその時の心情で風景が違って見えたりしますよね。

星がきれいに観える夜空もいいけどやっぱり夕暮れが一番心打たれる風景ですね！

真夜中に頑張ってサッカーの試合をご覧になりましたか？
お疲れ様です。ご覧になっていたなら、見た甲斐がありましたね♪

日本の決勝トーナメント出場を今朝のTVで知ったしゅわっちです。
日本中が熱い中、私は自宅の部屋の暑さと格闘中。


昨日、関西は梅雨の晴れ間。ほぼ定時で上がれたので、帰宅途中の
大型スーパーに寄って買い物しました。

ちょっと前までは、会社帰りにスーパーで買い物するのって、
(インスタントラーメンとかならまだいいですが)特売の野菜や食パンの
まとめ買いって、所帯染みてちょっと恥ずかしく思ってたんですが。

最近は普通に仕事帰りのサラリーマンやＯＬさんが買い物してるので、
比較的恥ずかしさも薄れてきてます。

とはいえ、大きな買い物袋片手に帰宅ラッシュの満員電車に乗るのは
やっぱチョコッと恥ずかしさがつきまといますが。

あ〜、アイスクリーム食べてぇ〜と思いながら家に向かう帰り道。

住宅街のゆったりした坂を上りきると橋が架かってて、いきなり視界が
開けます。
東から西へと川が流れていて、その川を境に橋の向こう側には緑が茂る
公園が広がってるんですが。

タイミングが良ければ、その、川と公園の間を縫うように日が沈むのが
見れるのですが、昨日はドンピシャ！

黄昏色というよりは限りなく透明に近い緋色に染まった雲の群れが見事
でした。
川面に映る緋の空は、流れでノイズみたいにぶれつつ光を乱反射させて。

ケータイの写メ機能が優れてたなら、ぜひここにUPさせてみんなに見て
頂きたかったな〜
カメラマンの腕は足りなすぎですけどもね。

．．．え？お前の腕前以前に、夕日に興味ない人もいる？
いや、でも、ほら、夕日って癒されません？ちょっと疲れてるときは、
街が染まるみたいに自身の心の中にも光がしみ込むみたいで
ほっとすると思うよ？

一人で、しばし橋のたもとからぼーっと眺めてたら、
犬と散歩中らしきおばさんの不審そうな視線に気付いて、慌てて歩き
出しましたけど。

大きな買い物袋片手にホケ〜っと立ってるのは、やはりちょっとアブナイ
人に見えるんですな。気ぃ付けないといかんな。

指先に逆剥けが出来てたら、どぅしますか？お疲れ様です。

駄目だって分かってても、摘んでピッと引っ張って……逆に逆剥けが
進行して血が出るパターンを繰り返すしゅわっちです。

昨年の皆さんのアドバイスを参考に、水仕事の後はハンドクリーム塗って
るんですが……


昨日の午後は、半乾きの靴下に半乾きの靴履いてセミナー会場へ向かう
途中には靴も靴下も乾いてました。
さすが人肌＆通気性に優れたスニーカー。

んで、セミナーが予定より早めに終わったんで、食べ損ねてた昼は
自宅に帰ってから食べようと速攻家に帰って。

お湯沸かしながら、時計を見ると7時過ぎ → 今食べたら、確実に晩が
入らない → 相方に怒られる → でも、晩ご飯までは後2時間はかかる
であろうと推測 → そんなに待てない ＝　甘味類で小腹埋める

と、いう事で。よもぎ大福や豆菓子つまみながら、古本屋で買った漫画
読みつつのリラックスタイム〜〜〜

その後テキスト広げて辞書と格闘してると相方が帰ってきたんですが、
集中してるときに突然(ガチャッとか)大きい音がすると、ビクッて
体が驚きませんか？

ドキドキしつつ玄関に出迎えに行くと、若干挙動不審な私に気付いた相方
「あ、驚かせた？　ゴメンごめん、帰るコール(メール)してんけど
返事なかったから、まだセミナー中だと思って」
と言いつつ、リビングへ。

「おっ、勉強中だっ……たと見せかけて、漫画読んでたのか」
笑顔だった相方の顔は、そのまま薄ら笑いに豹変。

その視線の先は、テーブルの上に広げられたテキスト類ではなく、
ソファーの足下に無造作に置かれた漫画本。

「昔、テスト勉強中によくやったよね〜。勉強すると見せかけて
漫画読んだり部屋片付けたり。
やましい事してたらビックリするよねぇ」

ニヤニヤしながら着替えようとする相方の背中に

「えっ？あっ、いや、ちゃうねん！
　読んでたのはテキスト広げる前の、家帰ってからの30分程で、決して
今読んでたわけじゃあ。。。！」

言いながら、事実なのに言い訳のように白々しく響く言葉。

「ほんまやって！」と、ムキになりながら必死に説得しようと試みつつ、
果たしてそこまでして誤解を解く必要性がどこにあるのか自分自身
疑問に思いつつ。

「分かる分かる、勉強してる合間の気分転換で、たまたま雑誌や漫画
読んだり部活の道具手入れし始めた、そのタイミングを見計らったように
親や兄弟が入ってきたりしたよね〜」と、
共感はしてくれましたが、あくまで私がつい今し方まで勉強していたと
思い直してはもらえませんでした。

今度からは読んだ後の漫画だけは絶対片付けようと心に誓った出来事です。