明日で3月も終わりですね。お疲れ様です。

さまざまなことが4月から新年度なので、心機一転のイメージが強い
しゅわっちです。
震災や原発の問題も、スパッといい方へ解決していけばいいのですが。


今朝のNewsで、コメンテーターが
「首相は、現場へ無駄に顔突っ込んで、中を引っかき回しておきながら、
自分は頑張ってる気になってるだけ」という辛辣且つ客観的事実を言っている
のを聞いて、「あ〜、うちの上役達と一緒だ〜」と、現場担当者の苦労に
共感していると、募金活動の中で「あしなが育英会」のトピックになりました。

ご覧になりました？7時30頃の「ズームイン」

今回の震災では、親を亡くされたお子さん達が阪神大震災の時よりも圧倒的に多く、
学びたくても学べなくなってしまう子どもの数も増える。それを助ける為にも、
こちらにも募金をお願いしたい旨、阪神大震災で親を亡くされた娘さんが
訴えてました。

それを見て、ハッとしました。
いつもＡＣのCMであしなが育英会の事を見ていても何とも思わなかったのに
(薄情でスミマセン）

ＴＶでは、毎日「復興支援の為の義援金」の受付先（振込先）が伝えられて
いますが、それは被災地の復興作業に主に使われるのであって、残された
子ども達の将来性へ使われる訳ではないんですよね。

当然、「衣･食･住。働き場所の確保」が一番大切なのは分かります。
当たり前ですし、それ以前に、今現在、親がいても、先立つものが無くて
進学を諦める子どもがいるのも事実。
分かりますが。。。

国は、弱者を助けないんだな〜と、漠然と思いました。
前にＴＶで池上さんも言ってましたが、国は子ども（育児・教育）のあり方を
しっかりとは考えてないように見受けられます。
国にしてみれば、子ども達は、未来の納税者、国を支える存在なのに。。。

今朝、家の近所の田んぼで蓮華草が咲いていました。
確実に春は近づいて来ていますね。お疲れ様です。

会社の側の街路樹、白木蓮の花が、ドデカい卵に見えるしゅわっちです。
悲しいニュースは尽きませんが、桜の開花のニュースを聞いて、ちょっと
ほっとしました。


突然ですが、ローマ数字はお得意ですか？

古本屋に寄った際、前に相方から
「2,000円以内なら買っておいて」と言われていた、シリーズ化されている
某ゲームが1,000円チョイで売っていたので、攻略本とセットで購入。

意気揚々と帰宅して、リビングのテーブルの上のど真ん中に、目立つように
置いておきました。

暫くして帰宅した相方
「あ、売ってた？ありがとう！……って、何、この本」
当然ながら、早速見つけてゲームソフトを握りしめるも、いきなりのトーンダウン。

「ん？攻略本？それも中古で売ってたからついでに買っておいたよ」
エッヘンと胸を反らして応えたんですが、相方の視線は？マーク。

「いや、ついでは有り難いけど、何でこの本？」
「何でって、シリーズの９でしょ？」
だから本もソフトも９買ってやったんじゃんかよ。
「うん。 Ⅸ だよ」
「合ってるじゃん」
「……本体はね。攻略本は？」


。。。ハイ、毎度、察しの良い方はタイトルからも、もうお解りですよね。

「何で、ちゃんと Ⅳ ってー、あ〜・・・あ、ハイハイ」
「しかも、ニンテンドーＤＳ(用)って書いてるし！」
「な、ちょっと間違っただけやん。左隣にⅠが付いてるからさ〜」

いや〜、うっかりね〜。と引きつり笑いで誤魔化そうにも、相方の視線は
容赦なかったです。

。。。。。。何で、間違えたんでしょうかねぇ。本体は間違えなかったのに！

そういや、買う時、店員さんが
「このゲームソフトと本で間違いありませんね？」って訊いてきたっけな〜。
とか思っても、仕方なく。

電話で返品出来るか問い合わせて、トンボ返りで返品しました。

しかも、netで検索したら『メーカー規制で攻略本は発行されてない』って
書かれてました。。。

相方に対し、「下調べしとけよ〜」と、思っても（逆ギレと言われるので）
言える訳はなく、モヤモヤしながら夜は更けていきました。
シクシク（Ｔ▽Ｔ）

TVで、AC以外のCMの流れる量が徐々に増えてきましたね。　お疲れ様です。
お気づきでしたか？

今夜は飲み会のしゅわっちです。
今月は思ったより出費していて、すでに懐が寂しいのですが、
「こういう時こそ、散財」を免罪符に、隠しておいたヘソクリを使いつつ。

ＡＣのＣＭで、「あなたの手当て」を見ながら思うんですが、
【好きな人と手を繋いで歩く】のは、一般常識としての年齢制限って
あるんでしょうか？

手を繋ぐ行為は好意の現れでもありますよね。

ＣＭは大人と幼い子どもですが、それに限らず、若い恋人同士が手を繋いで
歩いてても「普通」ですよね。

逆に、（一昔前のチャーミーグリーンのＣＭじゃあないですが）お年を召した
おじいちゃん・おばあちゃんが仲良く手を繋いでいるのも「微笑ましい」と
受け取って貰える。

じゃあ、いわゆる「おじさん・おばさん」世代は？

一個人的に、好きな人と手を繋ぐのは、大好きです。
好きだよ〜という思いが、お互いの掌から伝わり合う気がして。
特に、相手から自然に手を繋いでくるっちゅーのが、愛されたがりの
アッシとしては、たまりません。
（ちなみに、腕を組む行為は嫌いです）

が、先日の昼にみんなで喋っていた時、先輩の一人が、電車内で50代くらいの
夫婦らしきカップルが手を繋いでいるのを見たと言い
「いい年した、大の大人が手繋いでるのって、みっともない」と。

「え……そうですかね？
　確かに、ベタベタしてたらみっともないと思いますけど」
自分の事を言われたみたいで、ちょっとショックになりつつ言い返したら
「え〜、無理だよ。恥ずかしいよ、臆面もなくよくやるよって思うよ」
と。。。

イチャイチャ・ベタベタしてるつもりはないし、バカップルと端から
言われようと、差し出された手を振り解くつもりはサラサラありませんが、
自分の常識が、世間一般とズレてるのか〜と思うと、ちょっと複雑です。

最近は日本全国で揺れていますが、皆さんご無事でしょうか。お疲れ様です。

鉄筋のビルは、真ん中が潰れやすいと訊き、ちょっと冷や汗をかく
しゅわっちです。
毎朝毎晩のようにTVに流れる地震速報に、とても敏感になっている今日この頃です。


会社の側のホテルに、先週から、地方高校野球部が宿泊しています。

今は、日本中が追悼の意を表して行事やイベントを控える傾向にあるようですし、
もしかしたら、春の甲子園も中止されるんじゃなかろうか、と、一個人的に
焦りましたが、杞憂に終わってホッとしています。

何でもかんでも中止した方がいいわけじゃありませんもんね。
貴重な高校3年間(原則ですが)、やっと甲子園の切符を手にした球児達も
大勢いる訳で、彼らの夢が絶たれなくて良かったな〜と、勝手にホッとしました。

週末は、彼らの勇姿を見に、甲子園に応援行きます。

。。。決して、どさくさに紛れて勉強放棄する訳じゃあ、ないよ。

みなさん、どうか無事で

余震と原発が気に掛かりますが、皆さんご無事でしょうか。お疲れ様です。

とりあえず、ケータイと財布は肌身離さず」と思ったしゅわっちです。


東日本がこんなに大変な時に、バカ話するのも。
と思い、少なくとも今週は大人しくしていようと思ったのですが、
今朝見たNEWSで胸にくるものがあり、少しだけ。

【被災地の今】をリポートした編集のVTRの中で、被災した中学3年生の男の子が、
「自分にも何か出来ないか」と、キーボードで伴奏し、同じく被災した
友人数人と合唱していたシーンがありました。

その時、彼らが歌ったのがBUMPの「魔法の料理」

〜 君の願いはちゃんと叶うよ 〜

小さな声で、寄り添い合うように響く歌声。
映像が崩壊した町の映像に切り替わっても、しばらく、キーボードの伴奏だけは
ＢＧＭの様に流れ続けていました。

誰の何の曲が、誰の励ましや癒しになるのかは分かりません。
でも、少なくとも、その男の子達にはBUMPの「魔法の料理」が力をくれる
「魔法の曲」だったんですよね。

〜なんて言えばいい　何もわからない〜
直接被害に遭っていない、日本ご不自由者の私には、赤十字に寄付金を振り込む
位しか出来ませんが。

2月3月が別れの季節なら、4月は出会いの季節ですね。お疲れ様です。

出会いの種類は多種多様。
なのに、つい恋愛方面思い浮かべてしまう、煩悩の塊のしゅわっちです。
とはいえ、自分を成長させてくれるような出会いがあるといいなぁ。

ハンドソープが無くなったので、詰め替えを買いにドラッグストアに
行ったんですが。

壁に備え付けられた棚の最上段にあったものの、奥の方に数個残るのみ。

手を伸ばしましたが、いかんせん、背が足りず。
棚の最上段には届きますが、その奥までは。。。

周りを見ても、脚立もなく。
意を決して、うんと背伸びしてみたものの、空を切る指先が、余計に虚しく感じる
結果となりました。

仕方なく、在庫チェックしてた店員さんに声を掛けて取って貰いましたが、
「あ、すみません。取りにくかったですよね」
と謝罪してくれつつ、いとも簡単に棚奥の商品を取って手渡されると、
切ないです。

「大は小を兼ねる」が、小は大を兼ねないんですよねぇ。
高さにしろ、幅にしろ。。。

3月は別れの季節ですね。お疲れ様です。

「相棒」が昨日最終回で淋しいしゅわっちです。
来週からは、「ほんまでっか」を見ますけど。


朝の通勤電車内での事。

可愛いらしい声のPOPなメロディーを漏らしていた20代前半らしき、
普通の兄ちゃん。
サビの部分で、突然頭を上下に揺らしながら、歌詞をブツブツ呟くという
端から見ると奇行に。

その曲1曲丸々ですから、さすがに「……」ヒキました。

本人は、無意識なのかもしれませんが。
でも、漏れ聞こえるサビの部分でのみ、ガンガンに頭を振りながら歌詞を
口ずさみ、それ以外の部分は、ピタッと動きを止めて、窓の外を眺めてる
ギャップというか、何というか。

でも、考えたら自分も、読んでる本が面白くて突然笑ったり、テキストの文を
音読で呟いたりしてるハズで、その時は「アブナイ人」になってるんだろうな〜
と思うと、迂闊に失礼な事も思えなくなります。

公共での言動って、結構難しいですね。

お使いのPC、賢いですか？お疲れ様です。

「茹で卵」と変換しようとキーを押したら、「茹でた孫」と変換された
しゅわっちです。
持ち主に似るんですかねぇ。。。


とんでもない変換をしてくれたPCの、その他武勇伝や、先週末に異変が起きた
私の目の話はひとまず置いておいて。


変換元になった「茹で卵」ですが。

茹で卵の殻が綺麗に剥ける方法を教えて貰い、早速実践してみたんですよ。
茹でる前、コンッと机にぶつけて卵にヒビを入れるだけ、なんですが。

やってみたら、殻に卵白がひっつく事もなく、ツルンと綺麗に剥ける！
ヌォッ、凄い！＼(◎o◎)／
と感動しつつ、包丁で真っ二つに切ったら。。。

どなたか、茹で卵切った時に、包丁の刃に卵黄部分がひっつかない方法、
ご存じないですかね？

最近、漫画や小説をお読みになりましたか？お疲れ様です。

問題集解いてて行き詰まると、つぃ漫画に手が伸びるしゅわっちです。
「ちょとした気分転換」が、「マジ読み」に変わる学生時代からの悪習は健在だ(^▽^;)


雑誌に載っていた、昨年オープンしたばかりの本屋に、ようやく行ける
機会がありましてね。

種類が豊富で在庫数も多く、店内に設置された端末の検索機能で欲しい本の場所や
在庫数も分かる(しかもプリントアウト出来る)ので、言う事ないだろうな〜
と思いつつ、早速買いたかった本を検索。

前日閉店時の在庫数は14冊。
絶対あるな♪と、書かれたフロアの指定棚に行ったんですが……無い。
その出版社自体が、その棚に、無い。

ん〜？おっかしいな〜とキョロキョロしたら、向かいの棚にその出版社の
コーナーがありましてね。

何だよ〜、棚番号間違ってるじゃん。
とか思いながら、気を取り直して探すと……無い。
その文庫、その著者の本はあれども、私が欲しい本は、無い。

「……」
仕方ないので、近くで棚整理をしてた店員さんに、プリントした本のデータを
見せながら説明すると、
「んー、ここに無ければ在庫切れになりますね。
　でも14冊も在庫有りになってるのになぁ」と首を捻られました。

(失礼ながら)ベストセラー本でもなく、どちらかというと、マニアックな部類に
入るんだけどなぁ。
「2ヶ月前とはいえ、新刊だからですかねぇ」とこぼすと、
「あ、新刊でしたら、新刊コーナーになりますね。ご案内します」
どうぞコチラヘ、と先導され。。。。

検索機能に、「新刊コーナーにある可能性もあります」ってコメントは
載っけて欲しいなぁ〜と思いながら、店員の後を付いて行って辿り着いた
エスカレーター前のフロア端。

「書籍はこの棚になりますので、ここに――」
「あ、どぅもありがとうございます」
一緒に探してみるものの……無い。

「この棚に無ければ、やはり在庫切れになりますね。
　宜しければ、お取り寄せ致しましょうか？」
「あ、別にいいです。他で探しますんで。ありがとうございました」
店員さんが離れてからも、未練がましく、もう一度棚を探しましたが、
無いものは、やはり無く。

本の数が多くても、その分客が増えたら一緒か〜。
後で(この近くの)いつも行ってる本屋で探してみよ〜。と、
気分を切替え、ついでに近くの棚をブラブラ見歩いていたら。。。ありましてね。

ガサッと積上げられていたので、多分14冊全部とまでは言いませんが、
まぁ、殆どは前日から動いてないんだろうなと思しき数が。
店員さんが「この棚」と言った棚の、3つ隣りの棚に。

……「この棚」じゃなくて、「このコーナー」の間違いちゃうんかい。

端末に入力されたデータも店員さんも間違ってる本屋。
オープンしてまだ数ヶ月だから、仕方ない部分もあるとは解りつつ、
でも決して心証がいい訳はなく。

自分が利用する駅からも遠いし、レジは1ヵ所しかなくて混むし。
いつも行ってる本屋で問題ないから、それでいいや。という結論に達しました。

こぅいった、心が「モヤッとした」経験、誰でもありますよね。。。ぇ？