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from: kamadoo-sanさん
2011年01月05日 23時16分27秒
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なんくるの皆様方 明けましておめでとうございます＼(^o^)／
なんくるの皆様方５日も過ぎてしまいすみません(p_-)あらためて明けましてオメデトウございま〜す＼(^▽^)／やっとP.Cの調子も良くなりなんくるに帰
なんくるの皆様方 ５日も過ぎてしまいすみません(p_-)
あらためて 明けましてオメデトウございま〜す＼(^▽^)／
やっと P.Cの調子も良くなり なんくるに帰ってくる事が出来ました〜(^^ゞ
¶ ¶
皆様 今年もどうぞ宜しくお願いしますﾈ〜(=^×^=)
from: チョッパーさん
2014年06月24日 19時55分41秒
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なんくるの皆様、こんばんは＾＾
私の地域は一時強い雨とその後雷にみまわれました。
雷の音は近所のどこかに落ちたような音がしました。
コメントを打鍵している現在は落ち着いております。
一日も早く梅雨から解放されたいと願いつつ。
今日気になりました記事をピックアップさせていただきます。
☆八重山毎日新聞様より。
＜戦争体験の継承を 郡内各地で慰霊祭や祈念式＞
http://www.y-mainichi.co.jp/news/25243/
戦争の体験が薄れつつある昨今、今一度平和への想いを呼び覚ましたいものです。
★八重山日報様より。
＜届け世界に 平和の祈り 市が全戦没者追悼式＞
http://www.yaeyama-nippo.com/2014/06/24/届け世界に-平和の祈り-市が全戦没者追悼式/
沖縄は苦しまれた経験が大きいだけに、そこから発する平和への光も大きいはずです。
明日は記事のご紹介、お休みとさせていただきます。
明後日は沖縄タイムス様と宮古新報様より
記事のご紹介をさせていただく予定です。
なんくるの皆様、今夜も充実させてくださいね♪
from: カラカラさん
2014年06月23日 12時15分03秒
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クーラー、エアコンになるべく頼らない、
そんな涼しい演出も必要かもしれませんね。
明日６月２３日は沖縄慰霊の日です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E9%9C%8A%E3%81%AE%E6%97%A5
多くの方々がその魂の追善の供養をなさることと思います。
平和への祈りが世界に届きますことを祈念いたします。
今日気になりました記事をピックアップさせていただきます。
＜八商工ＩＴコン５連覇 来月の全国大会出場へ＞
＞ これからもその知識と技術に益々の磨きをかけていただきたいですね。
全く同感です。
ゲーム好きな家内には申し訳ないのですが、せっかくのＰＣなので色々「使い道」があると思います。
ＩＴ技術のさらなる進歩により、ＰＣで（も）「より便利な生活」になる事を期待していますｏ(^∀^*)ｏ
（でも、いつまで生きられますやら・・・）
＜「ティンダバナ」国の名勝に 与那国町＞
＞ 名勝と呼ばれるに相応しい景観を後世まで残していただきたいですね。
その通りですね。
「与那国島」へは２００６年にダイビング主で参りましたが、「ティダバナ」は「？」でございました(≧Д≦)
（当時の写真もチェックしてみたのですが・・・）
＜薬物乱用防止を啓発、街頭キャンペーンで訴え＞
＞ 安易に薬物に走ってしまう人たちを出さないためにも啓発に期待します。
同感でございます。
人間は「（心が）弱い動物」だと思います。
薬物に限らず色んな物に「すがる」弱さがありますよネ。
最近ではスマホなどでの「ＬＩＮＥ」「Ｆａｃｅｂｏｏｋ」など・・・
私も「ＰＣ依存症候群」かもしれませんし、「薬大好き人間（トーニョービョーと耳鳴り）」でもありますし・・・(Ｔ-Ｔ )
＜友情と老い軽快に 演劇「オムツ党走る！」＞
＞ 友情と老い、私たちも将来のことを考えて生きていかねばなりませんね。
「オムツ党」とはユニークですねぇ (☆▽☆)
愉快に元気なお年寄りになりたいものです。
昨日見ました「洋画・きみに読む物語」を思い出します。
チョッと長いですがストーリを・・・
（結論から先に申しますと、年老いた妻は認知症に掛かってしまっていたが、夫が読み聞かせる物語＝実は自分たちの青春により、記憶が一時的に？よみがえるという云うならばラブストーリーかな？）
ある療養施設に暮らす初老の女性は、認知症により過去の思い出を失ってしまっている。
そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性（実は自分の夫だがその時は分かっていない））が定期的に通い、ある恋の物語を読み聞かせてやっている。
家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナ州シーブルックにやってきた良家の子女（アニー）は、材木工場で働く地元の青年（ノア）と恋におちるが、彼女の両親は2人の交際を認めず、夏の終わりと共に彼らの仲は引き裂かれた。
青年（ノア）は勃発した第2次世界大戦へ出兵。
彼女（子女：アニー）は、戦時下にボランティアで看護した元兵士と新たな恋におちる。
富裕な弁護士（ロン）との縁組に、今度は彼女の両親も大賛成。
そして弁護士（ロン）との結婚式が目前に迫ったある日、彼女は地元の新聞に掲載された写真（青年＝ノアが彼女＝アニーとの約束を果たして自分で建てた家の前に立っている）を見つける。
彼女は衝動的にシーブルックを訪れ、青年と再び愛し合い、結局元兵士を捨てて青年を選んだ。
そして現在・・・
彼女とは、この認知症に掛った初老の女性のことであり、デュークと名乗る男性は彼女の夫だった。
彼女はデュークが聞かせてくれた自分たちの若き日の物語により、一瞬すべてを思い出すが、また忘却の彼方に。
しかし2人は、まもなく同じベッドで寄り添いながら、共に静かに息を引き取るのだった。
私共夫婦は「一緒に死ねたらよいね」とよく話しています。
でも、せっかく授かった命ですので粗末にせずに「死が二人を分かつまで」しっかり生きなければと思うのですが・・・
（時々、もうそろそろ・・・と弱音が出て来ます）
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