「アヒルと鴨〜」は生死と正面勝負という感じでしたが、同作は真逆テーマで
「人生の難問をどう上手くかわしながら生きるか」を教えてくれてる気がします。
便利屋なんて自由業をしつつも精神は自由になれない多田が、行天との生活で
変わっていくのが良かったです。もろもろ笑えたし（下の図のシーン）。
BGMからはスタンドバイミーも連想できた気が。優作ネタも笑えました、ビバ龍平！

「Re:Re:Re:Re:Re:【読書】まほろ駅前多田便利軒　三浦しをん」
> あいこサン、私も「風が強く吹いている」を観たくなりました。 > あいこサンは観てるんですか？それとも読んだ？
> 確か駅伝の話しでしたよね？

やっぱり旅が好き♪ さん、こんばんは。
映画観てから、本読みました。
映画観て、原作読むという暗い趣味の持ち主の私です。（笑）
駅伝の話です。テレビで、マラソンとか、長距離系の陸上見るの好きです。（笑）

マルイに期間限定で出店中の、ＡＲＩＮＣＯ（京都）で、ロールケーキを購入。
春限定商品やベーシック商品などから悩みつつも、プレミアムメープルに決定♪
まず包丁を入れた時の弾力感にびっくり。生地がすごくしっかりしてて、
でもしっとり、生地はみっちり。卵黄を使ってないそうです。
シンプルなのにボリューム感たっぷり、甘さがちょうど良く、美味でした！

「Re:【DVD】アヒルと鴨のコインロッカー/中村義洋監督」
追記。河崎＝松田龍平の、出てきてからの存在感がすごいですよね。
原作では「風に吹かれて」ではなく「ライク・ア・ローリング・ストーン」だそうですが
「風に吹かれて」で良かった。あの映画と濱田君と曲が合ってました。
「悲劇は裏口から始まる」のキーフレーズを、もっと強調してほしかった気も。
でも日本版「ユージュアル・サスペクツ」って感じもあり、傑作だと思います。

「Re:Re:Re:Re:Re:【雑貨】ピック」
＞旅好き♪さん
ムーミン谷では性別や年齢などの概念が薄いそうで、
スナフキンは「大人の役割を与えられたキャラクター」なんです。
だから実は精神年齢はムーミンパパより、ずっと大人です。
私が観たのは「楽しいムーミン一家」で、
ノンノンの名前がフローレンに変更されている作品ですよ♪

「Re:Re:Re:Re:【雑貨】ピック」
ロビンさん、そうですね。トーベ・ヤンソン生誕○周年ってイベントがあちこちでやってましたね。
再放送ってリメイク版じゃないですよね？
結構、昔のでしたか？
スナフキンって子供みたいだけど、ちゃんと大人な所に魅力を感じます。
その辺に居そうで居ないタイプ。
フィンランドには沢山いるんだろうか？（笑）

「Re:Re:Re:Re:【読書】まほろ駅前多田便利軒　三浦しをん」
あいこサン、私も「風が強く吹いている」を観たくなりました。
あいこサンは観てるんですか？それとも読んだ？
確か駅伝の話しでしたよね？

瑛太×龍平コンビがどんな感じか予習のつもりで観ました。とっても良かった。
名詞を並べただけのタイトルの作品は、小説でも映画でもあまりピンとこなくて
敬遠してたんですが、ディランの曲とスローテンポでのん気な進行に、うっかり
すっかり騙されてしまいました。回想シーンが長い気もしたけど…ラストも◎。
龍平君ステキすぎ。そしてクラスメイトの中に、若き岡田将生を発見した。

「Re:【雑貨】ピック」
パープル、ツェッペリン、グランドファンク全盛時代です。女子大生が圧死しちゃったレインボーもリアルタイムで…１ｍ後ろの事故でしたよ(^^);
仕事柄、マスコミ関係からタダ券を貰えたんで（必ず会場に行く事が条件＝サクラですわ）色々行きました。
ボンジョヴィなんか全く無名でね。こんなにビッグになるとは夢にも思わなかったよ。
妹はベース、弟はギターです。弟なんて私が手ほどきしたのに桁違いに上手くなっちゃって、某ポプコンで北海道大会最優秀ギタリストですわ。もう超人的テクっす(^^);

坐骨の歪みが酷く椅子に２時間座っていられない状態、カイロも効かずという
２年程前、口コミで噂を聴き、藁にもすがる思いで行ったのがきっかけの
お店です。手を軽く添えるような施術なんですが、すごい効き目で今は半年に1回
メンテナンスに行ってます。家族や知人にもやってあげたい！と思っていたら、
今度ワークショップがあるらしいので、参加することにしました。頑張るぞ！


代々木アンダー・ザ・ライト・リトリートのURL
http://www.re-treat.jp/