出先で鏡を見る度に思う。前髪が乱れまくり。前髪にワックスつけなきゃ。ただワックスはつけすぎると髪を洗ってない不潔な人に見える。ちと物足りない位の量で多少乱れてる位で良いのかも。

親の部屋の隣が甥っ子の部屋。みーたんを撫でてるとフンッ！チッ！て言葉の連続で腹が立つ。養って貰ってフンッ！チッ！て何なんだよ。文句あるなら出て行ってくれ、思う。おばばは耳が遠いから聞こえないらしいが、おばばにゆったら姉ちゃんに聞いたらしくゲームだろ、だって。多分違う。今日大蛇の夢の愚痴をおばばに30分位たれたから。あたしがおばばに愚痴をたらすと必ずフンッ！チッ！の連発が聞こえる。

甥っ子が来てからスーパーに行く回数が倍になったおばば。手伝いたいと思ってもなかなか手伝わせない。みーたんのトイレの砂くらい買いに行きたい。だってあたしの大事な猫だもん。人にいじられたくない。みーたんを30分位撫でたら手のリフレうけたような癒やしを貰った。今左手が柔らかい。右手はバリバリ痛い。

洋服が欲しくないんじゃなく、欲しいデザインの服がない。あたしはシルクのシャツじゃなくシルクのブラウスが欲しい。あたしはレースのタイトスカートじゃなく、レースの70から75センチ丈のティアードスカートが欲しい。あたしはノースリーブのワンピじゃなく、提灯袖のワンピが欲しい。夏だって肘までの袖丈のワンピが欲しい。丈だってひざ下丈が欲しい。カシュクールの上半身でウエストからフレアーになったひざ下丈のワンピが欲しい。もちろん肘までの袖丈のワンピが。

欲しい服がないから基礎化粧品に目がいく。芸能人は化粧とカメラでごまかせてもあたしはすっぴん。ごまかせない。

オークションで早く売りたかったら自分が買いたい値段で出品する。売りたい値段では買って貰えない。

おしゃれをする工夫は着こなしも試着もリサイクルも色々ある。要らない物がお金になる。そんなラッキーなシステムのオークションはありがたい。ただし、オークションでボロは売れない。ボロはフリマだ。フリマの客は口達者で自分の思った値段になるまで饒舌に喋り値切る。それでもリサイクルショップに売るより高いからうるせぇババア。さっさと買って帰れ！思い安く売る。中にはかわいそうな位汚いバッグに古い服着たおばさんもいる。安くしたげるよ、言いたくなる。強欲なおばんには安くしたくないが、困ってる人には安く出来る。だって人間だもん。プロじゃないし。

ハウスダストで鼻たれ。おしゃれじゃない。首から甥っ子のハウスダストですって看板下げて歩くわけにいかないし。

おばばの口癖。男は汚い。皆あんなもんだ。言う。男の家に行きなれてる姉ちゃんから見たら普通かもしれないが、どん引きならぬトリプルどん引きだ。世の中の男は汚い。もう、これは変えられない事実としてインプットされた。だから男はおしゃれする必要ないと。

バッテリー切れです。お昼食べてないし←起きたの11時。寝たの4時。夕飯食べますか。

最近、食欲なし。何でだろ。食べ物見ても食べたいとか美味しそうな思わない。